最大32GBのDDR4メモリを搭載可能!豊富なI/OインターフェースでTPM2.0にも対応
『ROBO-6912VG2AR』は、第8世代Coffee Lake-Sプロセッサに対応した CPUボードです。 最大32GBのDDR4メモリを搭載でき、バックプレーンとの組み合わせにより、 柔軟な拡張スロット構成が可能。 産業オートメーション、FAやメディカル、デジタルサイネージなど、 様々な用途にマッチします。 【特長】 ■最大32GBのDDR4メモリを搭載可能 ■miniDPを2つ搭載し、4K出力も可能 ■豊富なI/Oインターフェース ■TPM2.0に対応 ■バックプレーンとの組み合わせにより、様々な拡張スロット構成が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■プロセッサ ・Intel Xeon E-2000シリーズ(C246のみ) ・Intel Core i7/i5/i3/Pentium/Celeron プロセッサ ■チップセット:Intel C246/Q370 PCH ■BIOS:AMI UEFI BIOS(SPI ROM) ■メモリ ・2x DDR4-2400 SoDIMMソケット(最大32GB) ・ECC対応(C246のみ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ポートウェルジャパンは、台湾に本社を置く産業用PC、組み込み用途向けマザーボードのリーディングカンパニーです。 ファンレスPC、ボックス型PCやパネルPC、ハンディターミナルやタブレットPC、医療用途向けPCや電源など、あらゆる産業にマッチする高信頼性製品を取り揃えております。 ポートウェルジャパンでは他の多くの外資系メーカー様と異なり、東京本社社屋内に技術検証フロアと製造フロアを設け、台湾本社から入荷した製品の入荷検査やPCのアッセンブリ、修理品の一次解析や開発案件の検証など、日本国内で幅広い対応を実施しており、国内在庫運用による短納期も実現しています。 また、日本のユーザー様の要望をベースに、ジャパンオリジナル製品の開発も積極的に行っており「ジャパンプレミアム」としてシリーズ展開も行っています。 標準品をベースとした素早い商品展開に加え、独自規格での開発等各種ODM/OEM、お客様のご要望に合わせた最適なご提案をいたします。