誤差10μm で最大2.1Mピクセルのデプスマップと2D画像を同時生成可能なマシンビジョン向け単眼カメラモジュール
従来のライトフィールドカメラより小型低消費電力で、マシンビジョン用に適した単眼3Dカメラ。 6月11日(水)〜13日(金)パシフィコ横浜で開催される画像センシング展2025に出展! 出展社名 photonicSENS ブースNo.DS-D5 最大2.1Mピクセルで高精度 2Dイメージと独自アルゴリズムで高精度のデプスマップを同時生成 代表製品例 AP-24151.8 画角 3.5°WD 51.8mm 精度 10μm 1.4Mピクセル AP1-241E131C 画角 6.8°WD 131mm 精度 10μm 2.1Mピクセル AP1-241E206C 画角 8.4°WD 206mm 精度 30μm 2.1Mピクセル アプリケーションに対応した各種モジュールの提供やスタマイズにも対応致します。 評価キット(EDK)は用途・評価方法に応じて無償貸与プログラムもございます 構成:apiCAM :PC上で駆動させるSDK :マニュアル :(一部ケーブルやスタンドなども含まれます) ※100mmで10μmの高精度測定が可能なタイプもございます。
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基本情報
基本情報 測定距離例:5.5cm~1000cm@画角81° Frame Rate : Max 30fps 解像度(2D画像・デプスマップ共通) : Max 2.1Mpixel OS : Windows10/11, Android, Linux (Ubuntu 18.04) Software : apiCAM SDK
価格情報
サンプル:数個レベルで300,000〜400,000円程度 量産価格は数量により変動しますので、お気軽にお問い合わせください 量産時の参考単価(カメラ単体)としては、150,000~ 円
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
※2ヶ月前後
用途/実績例
3D-AOI 3Dプリンター 半導体製造・検査装置 医療機器 実績 ロボティックス、メーキャップカメラシステム用に量産納入中 カメラモジュール組立キャパシティ 現状 500K/年
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大正15年にクライスラー車の輸入総代理店であった八洲自動車の自動車部品部門が91年前に独立して「八洲自動車部品商会」として始まった弊社は、戦前戦後の自動車国産化の流れと共に補修部品から、自動車メーカーへ量産部品を直接納入するビジネスに変化しました。 創業当時は虎ノ門界隈は日本のデトロイトと呼ばれていましたが、そこに国産車はほぼ存在せず自動車の国産化以前から自動車関連ビジネスを行っております。 現在は大手自動車メーカーや建設機械メーカーと直接取引で量産部品を納入・販売する技術商社として変化、成長しております。 メーカーの開発部門への技術提案から、調達部門の皆様のグローバルな部品調達をサポートし、樹脂成形品・半導体・電子部品・センサーから、電動車両を構成するインバータや車載モーターまで量産対応しております。 特に次世代の車載電動化部品は大幅に増え、年間60億円規模で量産販売しています。