車載ソフトウェアの開発の方必見!『Automotive SPICE』プロセス解説のセミナーです
車載ソフトウェアの開発プロセスモデルである『Automotive SPICE』への適合を要求されたり、新たに発注条件となるケースが増えています。また、車載ソフトウェア開発のみならず、既存のハードウェア事業で組込ソフトウェア開発まで展開される場合は、対応が必要となってきます。 当社ではお客様のご要望に合わせた、各形態のセミナーをご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
各形態でのご提供を用意しております。 ・e-Learning ・オンサイトセミナー ・オンラインセミナー
価格情報
詳しくはパンフレットをダウンロードいただくか、弊社ホームページをご確認ください。
納期
※詳細はお問い合わせください。
用途/実績例
〇こんなお悩みはありませんか? ・導入するために何から取り組めばよいかわからない ・開発プロセスは持っているが、何がどれくらい不足しているかがわからない ・Automotive SPICE対応による、現場の負担増が心配 〇以下のような方に受講をお勧めします ・Automotive SPICEを導入している、または導入を検討している組織のプロセス改善推進者、プロジェクト管理者、開発者全般 ・公式アセスメント受査候補者 ・Automotive SPICE V4.0に興味のある方に受講をお薦め致します。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ユーロフィンFQL株式会社は、株式会社富士通研究所の分析部門、富士通株式会社の品質保証部を前身とし、材料分析、信頼性評価、安全性評価、故障解析にとどまらず、サプライヤ品質管理、製造工場の監査など製品品質の向上のための活動を長きにわたり行ってきました。また、品質にかかわるヒトの育成・教育支援、品質管理・製品含有化学物質管理システム・ソフトウェア開発プロセスの構築・改善支援など、品質を担う組織の課題解決にも貢献します。 ■信頼性評価・環境試験 各種信頼性評価、二次電池・電源等の発煙・発火等の安全性検証。耐候性・ガス腐食等の特殊環境の評価 ■故障解析 電子部品・機器の故障解析や、材料に関連した特性確認、不具合の詳細解析 ■品質関連システム・プロセス構築・改善支援 QCD(Quality:品質、Cost:コスト、Delivery:納期)目標達成に向け、CMMIやAutomotive SPICEといったモデルを用い、開発プロセスの改善をご支援 ■品質関連教育 『組織を活性化したい』『品質マインドを醸成したい』『新入社員の品質教育を行いたい』などなど、課題に応じた教育プログラムをカスタマイズ