なぜ、"本物志向の人"に選ばれ続けるのか?
【選ばれる3つの理由】 1.国内唯一!開発から製造まですべてが日本製 当製品は、大学の研究室で長年にわたり水素の研究を続けてきた研究者が、自ら開発・設計・アフターフォローまで一貫して担当。 製造も神奈川県川崎市にある工場で行っており、すべての工程が日本国内完結の国内唯一の"純日本製"。 安心して末永くお使いいただくことができます。 2.国内初!メンテナンスフリー 一般的な水素発生機は、フィルターや電極部品(電極棒)を定期的に交換する必要があります。 しかし、当製品はそのようなメンテナンスが一切不要。 交換時期やランニングコストを一切気にすることなく、安心して長くご使用いただけます。 3.公的機関が認めた最高レベルの水素純度 当製品は、大学の研究室で長年にわたり水素の研究を続けてきた研究者が、自ら開発・設計した水素発生機です。 独自の技術による安全で高効率な水電解方式(PEM式/一部は特許出願済)により、99.89%という最高レベルの純度の水素を生成します。 その純度は、公的な研究機関である「神奈川県立産業技術総合研究所」によって正式に検証・証明されております。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
当社代表の矢田直之は、約20年にわたり水素の研究に従事し、神奈川工科大学にて34年間、研究と教育に携わってきました。 現在も代表自らが開発・設計を手がけ、より高性能で信頼性の高い装置の実現を目指して、日々研究開発に取り組んでおります。 【略歴】 ・慶應義塾大学大学院修了 工学博士(Ph.D.) ・神奈川工科大学 元准教授 ・東京都冷媒フロン対策検討委員会委員(歴任) ・「かながわ環境関連産業ネットワーク事業」技術アドバイザー(歴任) ・一般財団法人ノンフロン自然冷媒普及協会 評議員(現職) 【製品仕様】 ■型番:AQP-50TK ■水素発生量:500ml/分(30L/時間) ■水素純度:99%以上 ■最大圧力:0.45MPa ■サイズ:幅260 × 奥行300 × 高さ320(mm) ■重量:約10kg ■定格:100V、50~60Hz、消費電力240W ■発生方式:電気分解方式(PEM式) ■使用できる水:精製水(日本薬局方の表示にあるもの) ■製造国:純日本製(開発・設計・製造・アフターケアまで、全て日本国内にて実施)
価格情報
【導入実績】 新札幌パウロ病院、辻クリニック東京、永田ひふ科医院、介護付き有料老人ホーム ルルドの泉、 北見工業大学、札幌国際大学、臨床水素ミトコンドリア治療研究会、 株式会社アイ・レック、明和工業株式会社、中野ハーネス工業株式会社、クボタ金属株式会社、高千穂電気株式会社、 エステサロン華、美サロ、酵素風呂サロン龍の木、バジル鍼灸整骨院、まんまる整骨院、トータルボディケア J-1、他 ▼詳しくはこちら(取扱会社:株式会社M&Kテクノロジー) http://mk-tech.co.jp/
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
さまざまな施設でご利用いただけます ・エステサロン ・ネイルサロン ・美容室 ・スポーツジム ・整体院・整骨院 ・鍼灸院 ・クリニック・病院 ・介護施設・リハビリ施設 例えば… ■美容院:施術中の待ち時間の有効活用に パーマやカラーはどうしても施術による待ち時間が長くなりがちなため、その時間を有効にご活用いただけます。 さらに、新たなオプションメニューとして導入すれば、他店との差別化にもつながります。 ■エステサロン・ネイルサロン:お客様の満足度向上、客単価のアップに 水素吸引をメニューやサービスに採り入れることで、お客様満足度の向上と客単価のアップが狙えます。 ■スポーツジム:パフォーマンスアップのサポートに 水素には疲労回復はもちろん、持久力の向上、睡眠の質の改善、集中力や判断力の向上など スポーツパフォーマンスをサポートする働きがあるとされております。 ■介護施設・リハビリ施設:高い安全性のもとで健やかな毎日をサポート 水素吸入療法は厚生労働省によって先進医療Bに認定されており、安全性と有用性の両面からも導入を検討する価値が十分にあるといえます。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
【株式会社バリューイノベーションジャパンについて】 今、日本の多くの中小製造業が、こんな悩みを抱えています。 「うちは真面目にやってる。製品に自信もある。 でも、なぜか問い合わせが来ない。引き合いが来ない。だから売れない…」 その理由は、「価値がないから」ではなく、「価値が"伝わっていない"から」です。 例えば… 特許取得の最先端の技術を持つ中小の製造業者。 世界中のどこにも負けない技術があるのに、 そのスゴさをうまく説明できないがために、結局導入を見送られてしまう。 私たちは、単なる商社でも販売会社でもありません。 "伝わらない"がゆえに埋もれてしまっている価値に、もう一度光を当てること。 そんな埋もれてしまっている価値を、 世の中に"伝わる価値"へと再構築することを使命にしています。 そのために、【マーケティング】という武器を使って、 価値のイノベーション(革新)を起こし続ける会社です。

