塗装後の機械加工で寸法調整が可能な厚膜コーティング
一般的なコーティングは膜厚が薄く、塗装後の加工や寸法調整が難しい場合があります。厚膜PEEKコーティングではミリ単位の膜厚を確保できるため、塗装後に機械加工による仕上げやクリアランス調整が可能です。 摺動部の精度確保や接触部の最適化など、機能面まで踏み込んだ設計に対応できます。コーティングと加工を組み合わせることで、部品設計の自由度が向上し、用途に応じた柔軟な対応が可能になります。 個別仕様の検討や試作評価にも対応しております。技術相談・試作検証については当社までお気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
PEEKCOATは、PEEK樹脂の特長である高い機械強度・耐摩耗性・耐薬品性・耐熱性を活かしたコーティングです。厳しい使用環境下での部品寿命延長やメンテナンス低減に貢献します。 ・塗装と焼成を繰り返す独自プロセスにより、最大3000µmの厚膜形成に対応。 ・アルミニウム、鉄、ステンレスなどの金属基材を中心に施工実績あり。 ・線膨張係数の調整やプライマー設計の最適化により、密着性と耐久性を両立。
価格帯
納期
用途/実績例
・搬送部品(ガイド、シュート、ローラー) ・摺動部品(ブッシュ、スライド部) ・化学装置部品(薬品接触部) ・半導体製造装置部品 ・高摩耗・高耐薬品環境部品
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
日建塗装工業は、産業分野のさまざまな課題を解決する機能性コーティングの受託加工メーカーです。 表面処理技術を通じて、機械部品や装置部品の性能向上、耐久性向上、メンテナンス性改善に貢献しています。 主に、ふっ素樹脂コーティング(PTFE・PFA・FEP・ETFE)をはじめとする機能性コーティングを取り扱い、非粘着性、離型性、耐薬品性、低摩擦性などの特性を活かした表面改質技術を提供しています。また,近年では、PFAS規制への対応や新たな材料ニーズに対応するため、PEEK樹脂コーティングや各種機能性コーティングの開発・提案にも力を入れています。 当社の強みは、用途や使用環境に応じた最適なコーティング仕様を提案できる技術力と、試作から量産まで一貫して対応できる柔軟な加工体制です。コーティングによる付着防止、摩擦低減、耐薬品性向上などの技術を通じて、多くの製造業のお客様の製品性能向上と品質安定化を支援しています。 「技術で信頼を築く、機能性コーティングのベストパートナー」として、日建塗装工業はこれからも高品質・高性能な製品作りに貢献していきます。






