品種切替を制御で最適化。レシピ管理と治具照合で、切替後のチョコ停をゼロにし量産完遂。
多品種・小ロット生産における品種切替後のタクト未達や段取り替え時の誤設定を、治具・搬送・制御を同期させた「段替え最適化設計」により解決し、量産完遂を支援します。 ・多品種生産で頻発する段取り替え後のライン停止を解消したい ・品種切替時の治具セットミスやプログラム設定間違いをゼロにしたい ・人手に頼っている品種切替の確認項目を自動化し、現場負荷を下げたい ・ワーク形状や重量が変わっても、姿勢が安定する自動搬送ラインを構築したい ・異常停止した後に作業者が迷わず再開できる、復旧性の高いラインが欲しい 自動化ラインの停止原因は、通常運転時よりも「品種を切り替えた直後」に集中します。当社は単に設備を並べるのではなく、治具、搬送姿勢、ロボットプログラム、検査レシピをPLCで一括制御するレシピ管理を導入し、人手による確認負荷とミスを先行排除します。 段取り替え時間自体の短縮に加え、再開直後の不良流出やチョコ停を最小化。多品種対応でも品質が即座に安定する製造ラインを実現し、生産準備期間の短縮に貢献します。 「品種が増えてラインが止まりやすい」とお悩みであれば、構想段階からぜひご相談ください。
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基本情報
1. 「切替後の安定」をゴールとする完遂型設計 「一貫体制」に加え、当社は「品種切替後の初品から安定稼働するか」を設計基準とします。レシピ管理と現物照合を同期させ、現場での「帳尻合わせ」を排除します。 2. 異常復旧まで織り込んだ現場主義の制御ロジック 止まらないことだけでなく、「止まった後に戻しやすい」ことを最重視。品種ごとに複雑化する再開フローを自動化し、保全担当者のリソース不足を補います。 3. ラインビルダー視点での「治具・搬送・操作」統合 治具を単なる機械部品ではなく、段取り作業そのものの一部として設計。作業者の動線、安全な交換位置、清掃性まで考慮し、実運用に即した自動化ラインを構築します。 ・投入ワークとレシピの不一致を防ぐ、センサ・IDによる治具・ワーク自動照合 ・前品種のワーク残留やガイド位置の不整合を検知する起動前インターロック ・品種ごとの重心・重量変化に対応した、搬送速度および停止位置の同期制御 ・異常発生時にどこから再開すべきかを可視化する、現場復旧重視の操作画面設計
価格帯
納期
用途/実績例
・対応業界: 自動車部品、電子部品、医療機器、食品、建材 ・導入用途: 多品種・小ロットの自動組立、品種切替が頻繁な製造ラインの構築・改造 ・カスタマイズ可否: 可能。ワーク形状、重量、保持位置に合わせた専用治具および制御設計 ・対応工程: 構想設計、仕様検討、治具設計、搬送・制御設計、据付調整、量産立上げ支援
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トップクラスの技術と実績を持つ生産ラインビルダー、株式会社テルミックスは、自動車・自動車部品をはじめ、航空機体、産業機械など幅広い分野で生産設備の自動化・ライン構築を手がけています。 構想・仕様検討から設計、製作、施工、立上げ、保守までをフルターンキーで提供し、量産立上げを確実にやりきります。生産技術の知見を基に、工程成立性や既存設備との統合、安全性まで含めて現状を整理・可視化。産業用ロボット、画像処理、搬送・工程間搬送、マテリアルハンドリングなどを活用し、無理のない現実的な自動化ロードマップをご提案します。 「止められないラインを省人化したい」「設備投資の判断が難しい」といった困りごとに寄り添い、小規模PoCから本格展開までプロジェクトマネジメント力を発揮して伴走。国内外の立上げ実績を活かし、最適な生産ラインを共に創ります。






