φ0.15mmワイヤーでピッチ0.17mmの連続溝加工事例。薄肉形状に配慮した放電条件・加工液圧・加工順序を検討します。
阪神精工では、ワイヤーカット放電加工による微細溝・微細スリット・狭ピッチ形状の加工相談を承っています。 掲載事例は、φ0.15mmのワイヤー電極を使用した、溝の中心間ピッチ0.17mmの連続微細溝加工です。 微細な連続溝では、溝を形成するだけでなく、溝同士の間に残す薄肉部分への配慮が必要です。ワイヤー径と放電ギャップによる加工幅を考慮し、放電エネルギー・加工代・加工液圧・加工順序を検討します。 材質・板厚・溝幅・ピッチ・要求公差・必要な残肉寸法を確認し、形状に応じた加工方法をご案内します。櫛歯状・多溝形状など、加工先にお困りの微細部品もご相談ください。 兵庫県神戸市を拠点に全国からのご相談に対応。図面とあわせて、数量・希望納期をお知らせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【掲載事例の加工条件】 加工方法:ワイヤーカット放電加工 ワイヤー径:φ0.15mm 溝の中心間ピッチ:0.17mm 加工形状:連続した微細溝 検討項目:加工溝幅、残肉寸法、放電条件、加工液圧、加工順序、ワイヤー経路 ※0.17mmは溝幅ではなく、隣り合う溝の中心間隔です。ワイヤー径は実際の加工溝幅とは異なります。 ※最終溝幅・残肉寸法・材質・板厚・公差の実測値は本掲載では示していません。対応可否・精度は図面と加工条件を確認してご案内します。
価格情報
図面ごとの個別見積りです。材質・板厚・溝幅・ピッチ・溝の本数と長さ・要求公差・残肉寸法・数量を確認してお見積りします。
納期
※図面・数量・段取り条件・設備の稼働状況を確認し、個別にご案内します。材料・部品の支給予定日と希望納期をお知らせください。
用途/実績例
【掲載事例】 φ0.15mmのワイヤー電極による、中心間ピッチ0.17mmの連続微細溝加工。 【ご相談いただける形状・課題】 ・微細な連続溝・スリット ・狭いピッチで溝を配置した部品 ・溝の間に薄肉部分を残す形状 ・櫛歯状・多溝形状の精密部品 ・薄肉部分の変形や損傷に配慮が必要な加工 ・一般的な加工方法では対応が難しい微細形状 加工可否は、材質・板厚・溝幅・ピッチ・公差・必要な残肉寸法を確認して検討します。 ※標準品の販売ではなく、図面に基づく受託加工サービスです。
企業情報
阪神精工株式会社は、1948年創業、兵庫県神戸市を拠点とする精密金属加工会社です。 ワイヤーカット放電加工・形彫り放電加工・細穴放電加工を中心に、マシニング加工・研磨・仕上げ・測定までの一貫加工に対応。精密部品、金型部品、治具、試験片など、単品・試作・小ロットからご相談いただけます。 焼入れ鋼・超硬合金・ステンレスなどの加工をはじめ、厚物部品の輪郭加工、キー溝、微細スリット、複雑形状の加工にも対応しています。材質・形状・要求精度・用途を確認し、加工条件や工程を検討。複数の加工先へ手配する負担を減らし、部品製作を支えます。 「図面どおりにつくること」を基本に、社内で検査・測定を行い、仕上がりを確認して出荷します。 神戸・兵庫を拠点に、全国からの加工相談・見積依頼を承っています。加工先にお困りの部品や、工法・工程を検討したい図面がありましたら、お気軽にご相談ください。 https://www.hansei.co.jp/














