CANopenインターフェースのTemposonics非接触リニア変位センサにノードアドレスを設定する際に使われます。
この設定は、通常LMTサービスによって行われます。マスターシステムによっては、これをサポートしていなかったり、ユーザのコントロールシステムでは処理できないことがありますが、このツールによって直接アドレスの設定が可能です。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
CANopenアドレスプログラマーは、CANopenインターフェースのTemposonics非接触リニア変位センサにノードアドレスを設定する際に使われます。この設定は、通常LMTサービスによって行われます。マスターシステムによっては、これをサポートしていなかったり、ユーザのコントロールシステムでは処理できないことがありますが、このツールによって直接アドレスの設定が可能です。 本プログラマの使用には、センサ用の24VDC電源をご用意ください。
価格情報
お問い合わせください
納期
用途/実績例
Temposonicsリニア変位センサ アクセサリ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
Temposonicsは1970年初めに位置計測に磁歪効果(ウィーデマン効果)を使い、今までインクリメンタルが主流だった位置計測に非接触かつ高精度で安価な非接触アブソリュートセンサ方式を市場に投入しました。 磁歪センサのリーディングカンパニーとして、産業界のニーズに応える為、位置センサ・ポジションセンサとしての精度向上、研究開発、品質向上に取り組んでおり、これからもロータリーエンコーダ・リニアエンコーダ・ポテンショメータに代わるリニアセンサとして、油圧、空圧、水圧だけでなく、射出成形、溶接、印刷、繊維、建設機械、風力発電、金属加工等の産業界、地滑りセンサ、橋梁センサ等の災害防止センサ向けに採用されております。 Temposonicsは、今後益々の発展を続け、産業向けセンサのリーディングカンパニーとして皆様のお役に立てるように、日夜努力してまいります。