簡単操作のベーシックなD2補正の原子吸光分析装置
さまざまなオプションにより、高い汎用性・信頼性と高度な自動化を実現した、品質管理などのルーチン測定に最適な装置です。 【特長】 ■8ランプチェンジャーで試料処理能力が向上 ■シングルおよびダブルビームの切り換えが可能 ■D2バックグラウンド補正 ■コード化ランプのためのRFIDツール搭載 ■最高の分析性能のためのスーパーランプパワーサプライ ■グラファイトチューブ内の試料の注入・乾燥を観察できる内蔵カメラ (オプション)
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基本情報
■ランプ：ホロカソードランプ8本 ■測光方式：ダブルビーム光学系 ■波長範囲：185~900 nm ■バックグラウンド補正：D2補正 ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途／実績例
詳細は、お問い合わせ下さい。
ラインアップ（3）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| novAA 800 F | フレーム専用機。水素化物発生法にも対応します。 |
| novAA 800 G | ファーネス専用機。固体サンプラーの追加で固体サンプルの直接ファーネス測定も可能です。 |
| novAA 800 D | フレーム・ファーネス両用機。オプションの追加で水素化物発生法や固体サンプルの直接ファーネス測定も可能です。 |
カタログ（7）
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企業情報
Analytik Jena GmbH+Co.KG の前身は、1846年カール ツァイス氏によってドイツ イエナ市に創設されたカール ツァイス イエナ社で、Dr.エルンスト アッベが世界最初の分光計を発明し、製造販売を開始したのが化学分析機器事業の始まりです。 1995年、同社の分析機器部門が分離され、Analytik Jena として独立。 その後、数々の革新的技術開発により急速に発展し、世界市場において科学分析機器メーカーとしてグローバルなビジネスを展開しています。