ねじを減らす設計より、ねじの締め付けエラーを減らす方が容易です! 「トツプラ(R)PAT.」でねじ締めコストを削減しましょう!
コスト削減の為「ねじレス化」が検討されていますが、 ねじレス化の動きは過去にもありました。 しかし、安全面や設計面での難しさからやはりねじを なくすこと、使用数を減らすことは得策ではありません。 なめない、新しい十字ねじ「トツプラ(R)PAT.」を使えば ・締め付けエラー大幅減少 ・ビットの耐久性大幅UP ・生産ロスの削減 でねじ締め工程のコストを大幅削減することが出来ます。
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基本情報
「トツプラ(R)PAT.」は従来の十字ねじの問題を改善する為に ハイオスが開発したパテント製品です。 従来の十字ねじとの 違いは十字溝部分の形状のみですが、そこを改善することにより ・締め付けエラー大幅減少 ・ビットの耐久性大幅UP ・生産ロスの削減 でねじ締め工程のコストを大幅削減することが出来ます。 また、従来の十字ねじと互換性があるので、従来の十字ねじ用ビットを そのまま活用することが出来るので市場に出た後も専用ビットでないと 締めたり緩めたり出来ないなどの問題は一切ありません。
価格情報
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企業情報
当社は、1970年3月に電動ドライバーおよび特殊ねじ(トツネジ)の製造、販売を業として創業を開始しました。マイナスネジ頭部中心に丸穴を形成したのがトツネジで、そのネジからスタートしました。ネジ頭部の溝に一発で確実にビットの先端をガイドできるので、そのことをゴルフのホールインワンの意味と重ねて誕生した社名です。私たちはこのホールインワンシステムをモットーにした製品作りを常に心がけております。