廃液/排水処理装置の製品一覧
- 分類:廃液/排水処理装置
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開発から量産据え付けまで1チームで手がけるHonda鈴鹿製作所におけるAutoForm活用、3年間の歩みとその成果
- シミュレーター
排水・再利用など排水処理装置の新設・改修の事例が満載!高度な水処理からニッチな物までノウハウが詰まった事例集を公開
- その他水処理装置
- 廃液/排水処理装置

びわ湖環境ビジネスメッセ2017に出展します!!
10月18日(水)~ 10月20日(金)の 3日間、滋賀県 長浜バイオ大学ドームで開催される「びわ湖環境ビジネスメッセ2017」に私たちコトブキグループは出展します!! 今回の出展テーマは、「UV-AOP(紫外線促進酸化技術)」を使った排水再利用のご提案と、弊社が展開する「イオン交換樹脂」のご紹介です。 びわ湖をイメージしたUV-AOPと排水再利用モデルをジオラマで表現しました!! また弊社技術部が「UV-AOPを組み込んだ排水再利用システム」のプレゼンテーションを行います。(10/18 14:45~25分間プレゼン会場1にて) その他皆さまの水に関するお困りごとについてご相談承ります。 ぜひご来場ください!!
サブスクリプション開始 ナノブースターメンバーシップ 水溶性クーラントの長寿命化 ナノバブル発生器
- その他環境機器
- バルブ
- 廃液/排水処理装置

月刊廃棄物 2019年10月号
【記事掲載のお知らせ】 環境保全と再資源化への提言誌 『月刊廃棄物 10月号』 特集 市民といっしょに 食品ロス対策 [CLOSE UP] 生ごみ焼却処分ゼロを達成、 処理機の導入が転機に 取材ありがとうございました。 ※ 掲載の許可をいただいてます
生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』
- 食品環境衛生/汚染防止装置
- その他環境機器
- 廃液/排水処理装置

『EMIRA』の特集記事でSINKPIA・JAPANが紹介されました
『EMIRA』の特集「地球上にあふれる「ゴミ」について考える」の第3回「微生物が24時間で分解! 生ゴミは“運ばず、燃やさず、その場で処理”が最先端に」で、弊社の取り組みをご紹介いただきました。弊社、生ごみ処理機SINKPIAの誕生秘話から未来の可能性まで、とてもわかりやすく丁寧に解説いただいています。ぜひご覧ください。

ファベックス東京 / 東京ビッグサイトに出展
【ファベックス 2022】 日 時 : 2022年4月13日(火)〜 15日(金) 時 間 : 10:00~17:00(最終日は17:00まで) 会 場 : 東京ビッグサイト 東展示棟 4-6ホール 入 場 : 事前来場登録制 小 間 : FL-07 会期中は毎日ブース内で実演します。 ご来場を心よりお待ちしております。 生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』 今までの生ごみ処理機は処理したものを取り出す必要がありましたが、生ごみは24時間程度で液状に生分解されるため、残渣を取り出す必要がありません。処理容量を超えない限り、生ごみを追加投入できます。処理槽内で生ごみ処理機専用の微生物が微生物担体に高密度に生息し、適宜攪拌されることで生分解効率が向上、装置小型化が実現しました。ニオイも少ないので、脱臭・排気ダクト設備なしで今まで困難だった室内設置を実現しました。また高温加熱処理が不要なため、装置を稼働させる消費電力を大幅に削減できます。生ごみをその場で自己処理ができるのでCO2削減にも大きく貢献できます。

平成30年度 事業用大規模建築物における 優良廃棄物管理者表彰【千代田区】より
平成30年度 事業用大規模建築物における 優良廃棄物管理者表彰【千代田区】 優秀賞にミズノ株式会社 東京本社ビルが表彰されました。 社員食堂で排出される調理くずや残飯を業務用生ごみ処理機シンクピアに投入することにより、水分と二酸化炭素に生分解され、残渣がほとんどなく、排出自体が抑制された点も評価いただきました。 1日約30kg排出されていた厨芥ごみをほぼゼロに抑え、 月間で約600kg、年間で7,200kg以上の厨芥ごみを削減。 ミズノ株式会社様は大阪本社にもGJ-50を導入いただいてます。 今後も定期保守メンテナンスを行い、生ごみ削減に貢献できるようにサポートしていきます。 この度は、優秀賞おめでとうございます。
シンプル設計&ローコストで実現!高分子凝集剤を自動で連続溶解する高分子凝集剤溶解ユニット『JG』
- 廃液/排水処理装置
- 排水処理装置・技術・メンテナンス
- 廃液処理装置

【タクミナ】シンプル設計&ローコストで実現!高分子凝集剤を自動で連続溶解する高分子凝集剤溶解ユニット『JG』の最新情報を公開しました。
精密ポンプのリーディングカンパニー、タクミナの高分子凝集剤溶解ユニット『JG』 『JGシリーズ』は排水処理用凝集助剤や汚泥脱水助剤などの高分子凝集剤を自動的に連続溶解するユニットです。 溶解槽内での水位制御により、1槽のタンクで連続的に溶解液を供給する事が可能。 使用材質は、耐久性に優れた部材を使用しているので、長期にわたり、ご使用いただけます。 【特長】 ■手動式から自動化へ 脱水用・凝集沈澱用・加圧浮上用など排水処理用の高分子凝集剤溶解ユニットです。 ■シンプル設計&ローコスト 高分子凝集剤をホッパーへ投入、ラクラク自動溶解できます。濃度変更もタイマーひとつだけ! 給粉機構造がシンプルなので、メンテナンスが容易で万一のトラブルにも簡単に対応できます。 ■ドライエア不要 機械的シール構造によりドライエアの供給不要、防湿性も十分です。 ■優れた耐久性 使用材質は耐久性に優れた部材を使用。長期間ご使用いただけます。 詳しくはカタログをご覧ください。

【会社紹介動画】をアップしました。"汚泥脱水機"・"加圧浮上装置"等の水処理機器を通じ、”持続可能な社会”へ貢献していきます。
会社案内動画をYouTubeにアップしました。 これからも私たち柳河エンジニアリング株式会社は、 "汚泥脱水機"・"加圧浮上装置"等の水処理機器を通じ、 "持続可能な社会に貢献"していきます。
今まで手動でやっていた中和処理を自動にしたい!土木工事から対応
- 廃液/排水処理装置
- 排水処理装置・技術・メンテナンス
- その他 給排水設備
排水処理に余計なコストをかけるのはもう終わりにしませんか? 日本アルシーが排水処理に関するお悩みを全て解決いたします。
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- 水処理用薬剤

三十三銀行様のPIFに認定されました!
弊社が三十三銀行様のPIFに認定されました。PIFとはポジティブ・インパクト・ファイナンスの略称であり、社会全体のSDGsの達成に向け有効的な影響を与える企業と金融機関に認定された企業のことです。 弊社製品の多くは焼却されるはずの汚泥を、薬品や排水設備で大幅に削減しCO2の抑制が可能であり、同時に排水の水質を担保可能なものばかりです。これらの製品からSDGsにおいて安全な水とトイレを世界に供給する6番、製造時の排水を浄水化するという観点から12番と気候変動対策の13番が特に評価され、PIFの認定をいただきました。 弊社の企業理念は微生物の力を使って環境負荷を抑制していくことです。これからも弊社製品を通じて世界の環境をより良いものにしていきます。
膜処理方式の採用により、コンパクトな設計が可能!また、遠隔監視システムを導入することで、維持管理費用の低減と液中膜の閉塞を予防。
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