電気炉の製品一覧
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【テスト焼成可能】セラミックス成形体の焼成や電子部品材の乾燥に!短時間・内部からの加熱を実現。※他各種電気炉など取り扱い有
- 工業炉

★☆★☆工業炉用電気発熱体 金属熱処理、 電子部品、化学工業用途で使用!☆★☆★
金属発熱体とは、一般的な加熱用熱源のなかの抵抗発熱体の一種をいいます。 この金属発熱体を含む工業炉用電気発熱体は、金属熱処理、 電子部品、窯業、化学工業などさまざまな産業で使用されています。 当社は金属発熱体のなかでも鉄クロムアルミ合金(FeCrAl)を用いて、 炉内温度1200℃までに適した電気炉用ヒータの製作をしています。 金属発熱体の形はさまざまです。 その中でも当社でお取扱いのある製品の一部を紹介いたします。 1.丸線コイル発熱体 丸線発熱体を螺旋巻き加工したものです。 ヒータの容量や温度により線径や巻外径を設定しています。 2.帯状発熱体 板状の材質を交互にスリット加工することでジグザグ状の回路を 成形します。スリット幅を調節することで発熱体の抵抗値を 変更し、ヒータ出力の細かな設計をします。 また、発熱体の熱膨張の変形抑制を計算して凹加工をしています。 この技術は当社が独自で開発したものです。

★☆★☆【安価で小ロット対応】1品1様のレンガの設計開発☆★☆★
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ お客様の使用条件を考慮した原料調合・処理を行い 適したレンガをご提案! ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 耐火レンガは、炉内の断熱や雰囲気作りに用いられ、 その多くはJISで規格化された直方体のレンガで構成されています。 しかし、発熱体や被加熱物の保持を行うレンガは絶縁と強度が 必要なため、形状が複雑になり、特殊な形状の耐火レンガが必要となります。 貞徳舎の耐火レンガの特徴としまして、 ・1品1様のレンガの設計開発 ・お客様の使用条件(温度、耐熱衝撃性、雰囲気など)を 考慮した原料調合・処理を行い、適したレンガをご提案 ・木型で成形するため、プレス金型よりも安価で小ロット対応 どんな用途でお使いになり、どれくらいの温度帯でご使用になるかを お知らせいただければ、わたくしたちにお任せください。 お客様にあう好適なレンガをご提案いたします。 また、レンガの技術を生かし、絶縁・ヒートショックに強い 碍子も自社で製造しています。
炉内雰囲気を特殊な状態にするために内部雰囲気を抜き取り常時監視した事例の紹介
- その他温湿度測定器
- その他検査機器・装置
- 水質検査