レベル変換ユニット RS-232C9Pインターフェースユニット
3.3V低飽和レギュレータとRS-232Cトランシーバー(ADM3307E)を搭載した、レベル変換ユニットです
RS-232CトランシーバーとD-SUB9Pコネクタの間には、EMI除去フィルターを入れています。また、全ての入出力は、プルアップまたはプルダウンしてあり、使用しない信号を接続することなく使用できます。
- 企業:松本無線パーツ株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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3.3V低飽和レギュレータとRS-232Cトランシーバー(ADM3307E)を搭載した、レベル変換ユニットです
RS-232CトランシーバーとD-SUB9Pコネクタの間には、EMI除去フィルターを入れています。また、全ての入出力は、プルアップまたはプルダウンしてあり、使用しない信号を接続することなく使用できます。
抵抗式タッチパネル付き製品もラインアップ!小ロット生産に対応しています
当社が取り扱う『7インチ 液晶モニター HDMIインターフェイス』をご紹介します。 HDMIインターフェイスで簡単接続。9ケ国言語に対応したOSDを搭載し、 シリアルリモートコントロールが可能です。 また、産業用モニターとして長期供給可能で、小ロット生産に対応。 産業機器をはじめ、医療機器や計測装置、キオスク、サイネージなど さまざまな組込み用途に使用されています。 【特長】 ■HDMIインターフェイスで簡単接続 ■抵抗式タッチパネル付き製品もあり ■シリアルリモートコントロールが可能 ■産業用モニターとして長期供給可能 ■評価用には1セットから購入可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
奥行き・立体知覚のメカニズムと裸眼による空間立体表示技術・応用を詳説
われわれ人間は、外界から得る情報の約80 %を視覚から得ていると言われている。さらに、われわれは、左右の目から得られる視覚情報をもとに外界の3次元情報を得ている。そのため、人間にとって最適な情報提示手段は立体映像を用いたものであるといえる。本書は、このような立体映像の表示技術とこれを利用したユーザインターフェイス技術に関連する内容を一冊にまとめたものである。 本書は、現在の日本における立体映像に関連する最高の叡智を集めたものになっていると確信している。 本書は現在の立体映像技術のスナップショットとなっているが、これらの課題を解決するヒントを与えるものとなれば幸いである。
パソコンとUSB接続して、各種通信ソフトウェアでの評価が可能!
『IM920-USB2』は、当社の特定小電力無線モジュール用の USBインターフェイスボードです。 FTDI社のUSB-シリアル変換IC、シリコン・ラボ社 CP2102N(仮想COMポート)を搭載しており、 各OS用ドライバソフトはICメーカからフリーダウンロードできます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■パソコンとUSB接続して、各種通信ソフトウェアでの評価が可能 ■各OS用ドライバソフトはチップメーカーから無料ダウンロード可能 ■モバイルバッテリーで電源供給可能(IM920-USB2) ■回路図は取扱説明書で無償公開 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
Kvaser社のマルチチャネルCAN‐USBインターフェイス。 一つのUSB2.0で2チャンネルのCANバスにアクセス可能!
『Kvaser USBcan Light 2xHS』は、2チャンネルの高速CANとPC間に 通信可能な、小型でコストパフォーマンスに優れたインターフェースです。 片方はUSB2.0規格準拠、もう片方は2つの9ピンD-Subコネクタを搭載。 ガルバニック絶縁も標準機能として搭載しています。 【特長】 ■一つのUSB2.0で2チャンネルのCANバスにアクセス可能 ■プラグ&プレイで簡単 ■両方11ビット(CAN 2.0A)及び29ビット(CAN 2.0B active)のCAN識別子を対応 ■通信速度1Mbit/s迄、2チャンネルの高速CAN (ISO 11898-2)を対応 ■J1939 CANopen NMEA 2000及びDeviceNet規格に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Kvaser社の高性能かつコンパクトなCAN/CAN-FDバス2チャンネルのPCインターフェース
『Kvaser USBcan Pro 2xHS v2』は、スクリプト実行可能な 2チャンネルのCANもしくはCAN FD対応のインターフェースです。 片方はスタンダードなUSBコネクタで、 もう片方はISO 11898-2規格準拠2つの9ピンD-Subコネクタを持っており、 高性能でありながらもコンパクトな仕様です。 2チャンネルのCANバスに一つのPCで通信し、かつプログラミングも可能。 本プロバージョンはKvaser TRXという軽量な開発環境が同梱され、 簡単にデバイスのプログラミングが始められます。 【特長】 ■CAN FD対応 ■プラグ&プレイで簡単 ■USBバスにて本体電源供給 ■ガルバニック絶縁 ■通信速度1Mbit/s迄、2チャンネルの高速CAN (ISO 11898-2)を対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Kvaser社のベストセラー CAN USBインターフェイス。 CANバスの信号をPCに取り込みます。
『Kvaser Leaf Light HS v2』は、CAN用の高速USBインターフェースです。 USB2.0対応コネクタおよび9-ピンD-SUBコネクタを装備。 毎秒8000メッセージの送信・受信を実現し、 各メッセージを100マイクロ秒の精度でタイムスタンプ付きで記録可能です。 光沢のある、人間工学的に設計された筐体は、常用で十分な強度を誇ります。 コンパクトなため、スペースに制約があるアプリケーションにも幅広く対応します。 【特長】 ■CANバス上の標準および拡張CANメッセージの送受信 ■毎秒8000メッセージの送信・受信を実現 ■ガルバニック絶縁 ■70mAの低消費電力実現 ■コンパクトサイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防塵防滴IP65級!耐久性を考慮されたインターフェイス 環境信頼性の高いCAN-USBインターフェイスです。
『Kvaser Leaf Light R v2』は、 人気の「Leaf Light v2」より耐久性を考慮されたインターフェイスです。 CANチャンネルは1つで、ハウジングが軽量でありながらも耐久性は高く、 防塵防滴IP65級で設計されています。 振動衝撃落下にも強く、使用温度が- 40~+70℃の広範囲など、 厳しい環境下でも使用できるような頑丈なラインアップの一つです。 【特長】 ■IP65級のアルミ製軽量ハウジング ■100μs精度で秒あたり最大8000メッセージ送信可能 ■プラグ&プレイで取り付けも簡単 ■通信速度1Mbit/s迄高速CAN(ISO 11898-2)を対応 ■USBバスにて本体電源供給 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CANバス信号をワイヤレス LANに変換してつなげます。 日本における電波法、CE及びFCCの規格に準拠しています。
既存のワイヤレス環境を活用するBlackbird V2は、面倒なケーブル配線、到達困難なCANネットワークへのアクセス、または移動中のCANバスの監視に最適です。 有線のUSBインターフェイスも搭載しているので、ワイヤレスで使用しない場合はCAN USBインターフェースとして使用できます。 【主な機能】 ■ WLANバージョンは802.11b/g/n ■ RESTベースのアプリケーションプログラミングインターフェイス (API) を使用すると、 Blackbird v2に任意のタブレット PC またはスマートフォンからアクセスできます。 ■ フリーのKvaser CANlib SDKにより、Kvaserハードウェア(全タイプ)に 書き込まれるアプリケーションと100%のソフトウェア互換性を実現 ■ アドホックモードおよびインフラストラクチャモードで動作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
画期的な技術により高品質、低コストのUSB-CANインタフェースソリューションを提供!
当カタログは、Kvaser社が開発した製品を多数掲載しています。 高速USBインターフェース「ATI Leaf Light HS V2」をはじめ、 2チャンネルCANバスインターフェースでありながら単独データロガーでもある 「Kvaser Memorator Pro 2xHS v2」、CAN信号を5チャンネル迄同時に モニタリングしたりデータ収集したりすることが可能な「Kvaser Memorator Pro 5xHS」 など、様々な製品ラインアップを取り揃えています。 【掲載製品(一部抜粋)】 ■Kvaser ATI Leaf Light HS V2 ■Kvaser Memorator Pro 2xHS v2 ■Kvaser Memorator Pro 5xHS ■Kvaser Memorator 2xHS v2 ■Kvaser USBcan Light 2xHS など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2チャンネル同時モニタリング可能!単独データロガーとして好適
『Kvaser Memorator 2xHS v2』は、 2チャンネル同時に信号のモニタリング、あるいはデータ収集が可能な 小型高速CANインターフェース及びスタンドアロンロガーです。 スタンドアロンモードではSDカードにてロギングされ、 インターフェースモードでは、USB経由にてCANのネットワークとPCの間に リアルタイム通信が実現可能です。 本製品は小型デザインされ単独データロガーとして好適です。 ユーザーフレンドリーな設定ソフトにてトリガーやフィルターも設定でき、 それらをSDカード(無償提供)に保存可能です。 【特長】 ■2チャンネル同時モニタリング可能 ■プラグアンドプレイで簡単 ■CANメッセージは100㎲の分解能でタイムスタンプ ■解析ツール対応にサイレントモードをサポート ■64GB迄のSDカード対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多チャンネルのCANバスを高精度でモニタリング可能!
『Kvaser USBcan Pro 5xHS』は、CANバスのマルチチャンネルを 高精度でモニタリング可能なインターフェースです。 高精度のタイムスタンプかつ、高性能の5チャンネルCANバス インターフェースを使用することにより、外部ハブを使用せずに一つの USBポートのみで、マルチチャンネルのCANバスのモニタリングが実現可能。 【特長】 ■CAN FD対応 ■USBにて本体電源供給 ■ガルバニック絶縁 ■通信速度1Mbit/s迄、2チャンネルの高速CAN (ISO 11898-2)を対応 ■J1939 CANopen 及びNMEA 2000規格に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マルチチャンネルCANインタフェース/4つのCANチャンネルでCAN-FDも対応/アナログ、デジタル、リレーオプションあり
Kvaser DIN Rail SE410S-X10はDINレール取り付け用のマルチチャンネル、プログラム可能なイーサネット-CAN / CAN FDインターフェースです。 このデバイスは4つのCAN / CAN FDチャンネルを持ち、アナログ、デジタル、リレーを含む最大4つのオプションのKvaser DINレールSE410S-X10 I / Oアドオンモジュールをサポートします。 SE410S-X10は、自動車用テストセルまたはEOLテストアプリケーションに最適で、自動車ボディ制御モジュールをテストするための診断ルーチンなど、Kvaser tプログラミング言語で作成されたプログラムをダウンロードして実行することができます。
マイクロプロセッサーのDAPインターフェイスを介して、ECUと効率的に通信を行う、高速ECUインターフェイスです。
A9をギガビットイーサーネットインターフェイス、もしくは標準のLANを介して、直接PCに接続することにより、ECUとの接続が出来ます。高価なインターフェイスは必要ありません。A9のハードウェアはIEEE-1588PTP時間同期に対応しており、他の取得データと正確なコリレーションが取れます。
耐環境性に優れた高性能CAN/CAN-FD USBインターフェース 『U100P』Proシリーズ
KvaserU100P は、Kvaser の CAN/CAN FD USB インターフェース、 U100 シリーズの精密バージョンです。 U100の特徴をそのまま引き継ぎ、20 000msg/s のタイムスタンプに対応しており、複数のデバイスにまたがるタイムスタンプの同期が行なえます。 サイレントモードでは CAN bus に干渉せず、 bus 上の信号検出が可能であり、システム開発や厳しいトラブルシューティングに携わっているエンジニアのために、 より 高度な機能を提供します。 自動車開発市場のより厳しい使用環境とニーズに対応するために設計され、 堅牢で、強化された ガルバニック絶縁を備え ています。 堅牢で、強化ガルバニック絶縁による信号と電源が絶縁されたKvaser U100シリーズは、強化された電気保護、振動、衝撃、落下に強いハウジング、およびCANインターフェース設計の新たな基準を確立する高品質のケーブルを提供します。 対応コネクターはバリエーションから選択できます。