カラム『CP-FFAP CB』
化学結合型の液相を使用することで、酸による液相の崩壊を防いでいます!
『CP-FFAP CB』は、遊離脂肪酸の分析を保証するカラムです。 最高使用温度が250℃と高いことから、誘導体化をすることなく一度の測定で C2からC24の遊離脂肪酸を分析可能。 化学結合型の液相を使用することで、酸による液相の崩壊を防いでいます。 水や有機溶媒を大量に連続注入しても、カラムが傷むことはありません。 【特長】 ■遊離脂肪酸の分析を保証 ■誘導体化を必要とせず一度でC2からC24の脂肪酸を分析 ■水や有機溶媒に高い耐久性 ■化学結合型で長寿命 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アジレント・テクノロジー株式会社
- 価格:応相談