更新日： 集計期間:2025年05月28日～2025年06月24日
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堅牢なカラム設計。ローディング及び平衡化の時間を減少し且つ、同定数を増加できます
『Auroraシリーズ』は、カラムインレット及びアウトレットの デッドボリュームを全て無くすように設計・製造された UHPLCエミッタカラムです。 クロマトグラフィー用充填剤のサンプル分離能力を最大限に引き出すことが 可能。また、接続の為のフィッティングは手間と時間の掛かるアダプターを 必要とせずに、接続することが出来ます。 【特長】 ■ローディング及び平衡化の時間を減少し且つ、同定数を増加できる ■優れた再現性を実現 ■堅牢なカラム設計 ■最大限のペプチド同定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
分離能・スループット・再現性が向上nanoZeroとエミッタ一体型構造でデッドボリュームゼロ
『Aurora Generation 3』は、より多くのペプチドを結合できるようになり、 少ないサンプル量でも高分離能で優れた同定結果を得ることが可能な ナノUHPLCカラムです。 さらに独自設計の「nanoZero」デザインにより、デッドボリュームを除去し、 耐圧>1 700barの高耐圧も実現しました。 エミッタ一体型のカラムデザインは、異なるカラムや製造バッチ間でも より優れた寿命とスプレー安定性を実現し、カラム寿命が向上しました。 【特長】 ■新たに採用した1.7μm粒径のC18固定相による分離能の向上 ■nanoZeroフィッティングの改良による耐圧の向上 ■エミッタ一体型設計の改良によるスプレー安定性とカラム寿命の向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
AdvanceBioグリカンマッピングカラム(2.7μm、表面多孔質、耐圧600bar)で使用可能！
当社で取り扱う、『バイオ分析用Fast Guardカラム』をご紹介します。 「Agilent Bio UHPLC Guard」は、アジレントの高速LCカラム ファミリ向けに設計された高性能ガードカラムで、カラムの端に 直接フィットする、取り付けが容易なハードウェアを使用。 UHPLC用のFast Guardを用いることで、性能を低下させずに 分析カラムの寿命を延ばすことができます。 【特長】 ■特別なハードウェアは不要、カラムに接続するだけ ■1パッケージに3個入り ■AdvanceBioペプチドマッピングカラム(耐圧600bar)で使用可能 ■AdvanceBioグリカンマッピングカラム(1.8μm、耐圧1200bar)で使用可能 ■性能を低下させずに高速LC分析カラムの寿命を延長 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1.8μmの粒子により、ほとんどの定義済み分離で優れた分離能を実現！
『ZORBAX RRHD-ワイドポア』は、タンパク質とペプチドの 再現性の高い分離に適したバイオ医薬品分析用LCカラムです。 タンパク質やペプチド、またはその他の高分子を効率的に分離するには、 検体が結合相表面に近接する必要があるため、 このようなワイドポア(300Å)カラムが必要。 4つの異なる結合相(C18/C8/C3/ジフェニル)が用意されており、 タンパク質とポリペプチドの選択性と回収率を最適化できます。 【特長】 ■1290 Infinity LCまたはその他のUHPLC機器で適した結果を 得るための高圧(1200bar)カラム ■HILIC Plusでも使用可能 ■結合相が同一である3.5μmおよび5μmのZORBAXカラムでの 選択性が同じであり、様々なLCとの互換性を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新しいレベルの感度と分離能！多くの結合相を揃え、さまざまな分析に柔軟に対応します
当社で取り扱っている『ZORBAX RRHDカラム』は、安定性を損なうことなく 真の高分離分析を実現します。 優れた柔軟性により、分離の効率や品質を落とさずに、流量をカラムの限界まで 上げることが可能。 12種類以上の結合相に加えてHILICが用意されているため、分析のニーズに 応じて適切なカラムを選択することができます。 【特長】 ■1200barまでの安定性：UHPLC機器での安定した使用が可能 ■分離能：1.8μmの粒子により安定した高分離能分析と拡張性が実現し、 3.5μmと5μmの粒子とのメソッド変換が容易 ■より信頼性の高い化合物同定：高分離のクロマトグラムと内径2.1mmの カラムによりMSの分離能を強化 ■幅広い選択が可能な結合相：ZORBAXおよびPoroshell 120ファミリを組み合わせて 使用することで、さまざまなサンプルへの対応とメソッド変換が容易になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富なラインナップから有機酸分析用カラムをお選びいただけます
米国Concise Separations社（旧：Transgenomic社）は、20年以上に渡り、様々なHPLCカラムを提供してきました。 有機酸分析用のカラムとして、Coregelシリーズを販売しております。
CarboSepシリーズの糖分析用高速液体クロマトグラフィー（HPLC）カラムのガードカラム
米国Concise Separations社（旧：Transgenomic社）製のCarboSepシリーズのHPLCカラムは、糖分析に使用することができます。 CarboSepシリーズには、ガードカラムもお取り扱いがございますので、分析条件に合わせてガードカラムをご使用いただくことが可能です。 CarboSepシリーズのガードカラムは、カートリッジタイプを採用しております。 ガードカラムのカートリッジを交換する形式になっておりますので、ガードカラムのホルダーは繰り返しご使用頂くことが可能です。
Coregelシリーズの有機酸分析用高速液体クロマトグラフィー（HPLC）カラムのガードカラム
米国Concise Separations社（旧：Transgenomic社）製のCoregelシリーズのHPLCカラムは、有機酸分析に使用することができます。 Coregelシリーズには、ガードカラムもお取り扱いがございますので、分析条件に合わせてガードカラムをご使用いただくことが可能です。 Coregelシリーズのガードカラムは、カートリッジタイプを採用しております。 ガードカラムのカートリッジを交換する形式になっておりますので、ガードカラムのホルダーは繰り返しご使用頂くことが可能です。
オリゴヌクレオチド分析用高速液体クロマトグラフィー（HPLC）カラム
米国ADS Biotec社（旧：Transgenomic社）製のOligoSep Cartridgeは、イオンペア逆相HPLCによるオリゴヌクレオチド分析用のカラムです。 充填剤は、アルキル化ポリスチレンジビニルベンゼンの無孔質のビーズを使用しております。 無孔質のビーズであることから、より高精度の精製が可能です。 オリゴヌクレオチドの品質管理だけではなく、一本鎖・二本鎖のDNAの高精度の分析にご利用いただけます。 様々な種類の高速液体クロマトグラフィー(HPLC)装置でご利用頂くことが可能です。 移動相として、ADS Biotec社製のバッファーをご利用頂くことで、高精度の分離を行うことができます。 また、取扱説明書に記載されている手順に従って、75%アセトニトリルでカラムを洗浄して頂くことで、カラムを繰り返しご利用頂くことが可能です。
分析用カラムの上端に直接接続！OPTIMIZE社製のガードカラムをご紹介します
『OPTI-GUARD 1MM&3MM』は、分析用カラム（内径4.6mm、及び3.0mm）や LCMSの普及に伴い使用されているナロー・ボアカラム（内径2.1mm及び、 1.0mm）用に使用できるガードカラムです。 分析用カラムの上端に直接接続。 ライフタイムは、最大1、000インジェクションです。 この他に、耐圧20、000psiまで使用可能なUHPLC用トラップカラム 「EXP GUARD COLUMNS」もご用意しております。 【OPTI-GUARD 1MM&3MM 特長】 ■分析用カラムの上端に直接接続 ■1mmタイプはお客様が現在ご使用の分析用カラムの分離を一切阻害しない ■メーカーが異なる各分離カラムに共通したガードカラムとして使用可能 ■ライフタイムは、最大1、000インジェクション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HILIC機能は、糖ペプチド変異体の分離用に特別に設計されている！
『ZORBAX RRHD 300 HILIC』は、粒子径が1.8μm、ポアサイズが300Åの 糖ペプチド分析用カラムです。 ペプチドとタンパク質、抗体、複合物、新規生体物質、およびバイオ医薬品の 分離と特性解析のために、一貫性のある卓越した性能を提供できるように設計。 AdvanceBio カラムの技術によって精度と生産性が向上し、 様々な特性解析でより多くの情報を得ることができます。 【特長】 ■極性糖ペプチドの優れたピーク形状 ・これらの極性化合物は通常、逆相カラムでは分離できない ■高速分析と1200barまでの安定性 ・粒子径は1.8μmで、UHPLCで使用した場合、データ精度を下げずに高速で分離 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カラム背圧半分で、高分離！ 高い耐久性も達成したカラム
『SunShell』は、コアシェルシリカ用に改良したSunniest-bonding法を用いることにより、効率的なシラノール基の不活性化の達成と同時に、高い耐久性も達成したコアシェル型充填カラムです。 粒子径1.8µmのカラムの半分の背圧で同等な性能（理論段数）をコアシェルカラムは有しております。低背圧のため、長時間使用してもUHPLCの故障が少ない。 【特長】 ○1.6μm 3.0μmと3.4μmのコア（核）と0.5μm 0.2μmと0.6μmの多孔質層 ○2.6μmは全多孔性Sub2μmや2μmと同等な段数、 全多孔性3μmと同等なカラム圧 ○5μmは全多孔性3μmと同等な段数、全多孔性5μmと同等なカラム圧 ○3.4μmはタンパク質の高速分離用コアシェル充填剤 ○C18とC8などの逆相系固定相はSunniestと同じ表面処理 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ポリマービーズを使用したオリゴヌクレオチド精製の高速液体クロマトグラフィー（HPLC）用カラム
米国ADS Biotec社（旧：Transgenomic社）製のOligoSep HC Cartridgeは、アルキル化ポリスチレンジビニルベンゼンの多孔質のビーズを使用したカラムです。 多孔質のビーズであることから無孔質のビーズに比べて、カラムビーズの表面積が広くなっており、より多くの量のサンプルの精製が可能です。 オリゴヌクレオチドの精製だけではなく、一本鎖・二本鎖のDNAの分析用にご利用いただけます。 様々な種類の高速液体クロマトグラフィー(HPLC)装置でご利用頂くことが可能です。 移動相として、ADS Biotec製のバッファーをご利用頂くことで、高精度の分離を行うことができます。 また、取扱説明書に記載されている手順に従って、75%アセトニトリルでカラムを洗浄して頂くことで、カラムを繰り返しご利用頂くことが可能です。
金属に吸着しやすい化合物の非特異的吸着（NSA）を効果的に軽減、長期間にわたって優れた耐久性と一貫性
サンプル損失の原因となる分析種とカラムハードウェア（カラム管）の相互作用を最小限に抑えることにより、分析種の回収率、感度、再現性を向上可能なMaxPeak HPS テクノロジーを採用した低吸着カラムです。MaxPeak HPS テクノロジーは樹脂被膜ではなく、先進の表面処理技術です。高スループットラボの厳しい条件に耐えるように設計されており、妥協することなく優れた性能が長持ちします。 【特長】 ・ カラムのコンディショニングおよび不動態化の手間や時間を短縮 ・ 感度とピーク形状を改善 ・ 複雑な添加剤を含まないよりシンプルな移動相での分析 ・ 分析法開発に要する時間を節約 ・ リスクを低減させ、データおよび意思決定における信頼性が向上 ・ UPLC/UHPLC/HPLC の全てのLCで使用可能なラインアップ
Restek Biphenylカラムの革新 20年にわたる優れた選択性と分離性能
20年経った今も、オリジナリティと革新を追求し続けるRestek のBiphenylカラムは、サイエンスの前進を支え続けています。 20年前、Restekはクロマトグラフィー分野における革新的な変化をもたらしました。それはクロマトグラファーが抱えるLC分離の課題を解決するための全く新しいアプローチ、Biphenylカラムの開発です。このBiphenylカラムは、従来のC18カラムや他のphenylカラムとは一線を画す、非常にユニークな選択性を持ち、その分離性能の高さから、今や多くの研究者にとって不可欠なツールとなっています。 〇 ユニークな選択性で実現するC18カラムを凌駕する性能 〇 芳香族化合物や位置異性体に対し優れた分離性能を発揮 〇 メソッド開発や大規模パネル分析に最適
