ASHT温度・圧力センサ
小型・高精度・耐環境性・温度/圧力同時計測する製品です
ASHT温度・圧力センサは小型・高精度・耐環境性・温度/圧力同時計測する製品です。 【主な特徴】 ○小型・高精度 ○測定範囲: 0 ~ 200 bar ○圧力と温度センサを小型なボディに内蔵 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社サイアン
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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小型・高精度・耐環境性・温度/圧力同時計測する製品です
ASHT温度・圧力センサは小型・高精度・耐環境性・温度/圧力同時計測する製品です。 【主な特徴】 ○小型・高精度 ○測定範囲: 0 ~ 200 bar ○圧力と温度センサを小型なボディに内蔵 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
過酸化水素蒸気、相対水分飽和度、相対湿度計測用
PEROXCAP計測は、2つのヴァイサラHUMICAPセンサを使用します。1つは触媒層あり、もう1つは触媒層なしのHUMICAPセンサです。HUMICAPは、2つの電極の間にはさまれた高分子薄膜をアルミナ基板上に持つ、高分子薄膜静電容量式センサです。 PEROXCAP計測では、2つのセンサの計測値の差によって過酸化水素蒸気の濃度を示します。
0.001m/sの分解能で微風速が計測可能!両方向の計測ができる風速センサ
『FVA935 TH4/TH5』は、計測精度が0.5m/s未満のサーマル式風速センサ です。 TH4センサは微風速専用で、2m/s以内を分解能0.001m/sで計測することが 可能。センサの通風口は約φ3.5で、両方向の風速を計測できます。 【特長】 ■計測精度0.5m/s未満 ■TH4センサは微風速専用 ■2m/s以内を0.001m/sの分解能で計測可能 ■通風口は約φ3.5 ■両方向の風速の計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光沢のある金属表面・ガラス越しの温度計測に。CEマーキング取得製品です
『RD-622-LM』は、非接触で温度を測定できる赤外線温度センサです。 アンプ部で放射率・スケーリングを設定可能。 温度レンジは50~400℃をご用意しています。 光沢のある金属表面温度の計測のほか、ガラス越しの温度計測に ご使用いただけます。 【特長】 ■非接触で温度測定 ■温度レンジは50~400℃をご用意 ■アンプ部で放射率・スケーリングを設定可能 ■CEマーキング取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
防塵・防滴性に優れ120℃まで耐熱!無線&小型なので装置組込みにも好適!
『VT-M300』は小型で設置・組込みがしやすく、-40~120℃の耐熱幅で 60点までのリアルタイム計測・集計できるワイヤレス温湿度センサーです。 THPタイプとK2タイプがあり、温度、湿度、気圧、熱電対の計測が可能。 ボタン電池式のため約1ヶ月間の連続使用ができます。 各種環境試験や研究開発等にも便利な製品です。 現在、デモ機を貸出中です!下記よりお申し込みください。※先着順 【特長】 ■60ch(20台:1台あたり最大3ch)までの同時計測 ■専用ソフトでリアルタイムデータを閲覧・集計可能 ■温度・湿度・気圧(THP)、熱電対(K2)の4種を計測 ■無線はLAN接続なので通信が安定 ■真空フィルター(別売り)でセンサー開口部も塵をシャットアウト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超小型センサー『FOP-MIV』と『FOT-L』による低侵襲診断と治療へ応用例を紹介
光ファイバー温度/圧力センサーは、現在、頭蓋内の圧力モニタリン グや、泌尿器科の診断などで活躍しており、現在トリガーの目的で 使用されている流体を介して圧力計測に関する問題のほとんどを解 決しています。 また、超小型光ファイバー温度センサーは、診断や治療時の生体細 胞へのエネルギーの流れをしるために、低侵襲で温度を計測するこ とが可能です。 これらのセンサーは安心して患者のパラメータのモニタリングが可能 となっており、新しいモニタリングのツールとして、医療業界に診断 の正確さの向上と、新しい治療機器の導入の道を開きました。 【モニタリング例】 ■大動脈内バルーンポンピング(IABP)治療 ■頭蓋内の圧力モニタリング ■温度のモニタリング ■動物実験 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型の複合モバイルセンサ!除雪車含め、さまざまな車両に適合するように設計
『MD30』は、冬季メンテナンス用の移動式路面状態判別センサです。 当製品の計測データは、より正確なメンテナンス作業の意思決定と 薬剤散布量の最適化を可能にすることを目的として開発されています。 小型タイプなので、主要な道路気象計測項目をすべて計測することができ、 除雪車や巡回パトロールカー等、さまざまな車両に適したモデルです。 【特長】 ■小型の複合モバイルセンサ ■除雪車含め、さまざまな車両に適合するように設計 ■モバイル計測に最適化した、実績のある DSCテクノロジー ■水、氷、雪膜厚も同時計測 ■激しい振動や水の浸入に耐えうる堅牢なモールド成型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
計測値表示機能とアラームリレー機能を持った露点温度センサです。
FA400は計測値表示機能とアラームリレー機能を持った露点温度センサで、冷凍式、メンブレン式、吸着式ドライヤに最適です。 世界中で多数の販売実績を持つFA200の後継機種。 キーパッド操作で閾値を簡単に設定できます。 【仕様】 ○計測範囲 -80~+20℃td、-60~+30℃td -20~+50℃td、0~100%RH ○精度 ± 1°C( +20~-20°Ctd) ± 2°C( ー20~-50°Ctd) ± 3°C( ー50~-80°Ctd) ○耐圧 ー1~50 bar 特殊仕様は35MPa ○パワーサプライ 24VDC(16~30VDC) ○保護クラス IP 65 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
LTシリーズにニューラインアップ登場!高信頼計測の応用範囲が更に広がりました
『LT2シリーズ』は、「LT1シリーズ」に堅牢性がプラスした変位センサです。 長距離伝送や長ストローク計測が可能。 高信頼計測の応用範囲が更に広がりました。 一般品に比べてサイズは1/2~1/3です。 【特長】 ■「LT1シリーズ」に堅牢性がプラス ■ロング:長距離伝送可能・長ストローク計測可能・長寿命 ■ワイド:広い応用範囲・広い温度範囲・広い実績分野 ■コンパクト:一般品に比べてサイズは1/2~1/3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
周囲環境の快適性を数値評価する、快適性センサモジュール
指3本に隠れるほど小型にも関わらず、PMV計測に必要な6要素のうち4要素の環境要素の計測能力を持つ、快適性センサモジュール。 快適性指数のPMVのほかに、暑さ指数のWBGTの計測値も算出します。 脱炭素社会の実現に向けて。 居住空間のエネルギー消費の3割を占めるといわれる空調機器。快適性(QoL)を維持した省エネ運転の実現に有効とされるのが、PMV値を用いたHVAC制御です。 本品は、他社のPMV計測器よりも小型・軽量・低コストで、制御機器などへの組み込み・連携を想定したPMV計測モジュールです。
高温環境で水冷又は空冷しながらご使用頂けるリニアセンサです。
鉄鋼等の高温下で使用される場合に、水冷又は空冷しながら計測できるセンサ付シリンダです。 温度センサを内蔵することもでき、位置計測と並行して温度計測も可能となります。
S形シリーズに“±4°の接触サポート機能”を付加!より簡単な高次元の表面温度計測が可能
『SXシリーズ』は、静止表面用の高性能温度センサです。 S形シリーズに“±4°の接触サポート機能”を付加。 ヘッドが動くことにより感温部が被測定物に追従・密着し、 より簡単な高次元の表面温度計測が可能です。 【特長】 ■S形シリーズに“±4°の接触サポート機能”を付加 ■ヘッドが動くことにより感温部が被測定物に追従・密着 ■より簡単な高次元の表面温度計測が可能 ■修理に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3線式Pt100温度センサー内蔵!無電源地域でも大活躍する高精度な温度センサー
『TPT100ST』は、自然通風シェルター付き温度センサーです。 内部には高精度(クラスA)の3線式Pt100白金測温抵抗体が内蔵されていま すので、高精度な計測が可能です。 また、自然通風シェルターは反射効率がよく、温度伝導率の低い耐侯プラス チック円盤で構成されています。 【特長】 ■クラスAの3線式Pt100温度センサーが内蔵されているため高精度計測に最適 ■反射高効率・温度伝導率が低い耐候プラスチック材質で自然通風性が良い ■無電源地域での温度・湿度計測に最適 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
センサーの交換も実験者が簡単にできます。
表面温度測定用センサー 8800シリーズは表面温度計測用センサーです。色々な種類をそろえています。又、センサーの交換も実験者が簡単にできる様になっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【なぜ非接触で温度を計測できるのか】 サーモパイルの応用技術による非接触温度センサを解説
内容抜粋) <はじめに> - なぜ非接触で温度を計測できるのか すべての物体は絶対温度を基準にした放射エネルギを放出しており、 この放射エネルギを測定すれば、非接触で温度を測ることができます。 放射エネルギには波長依存性がなく、黒い物に吸収されるという性質があります。物体がエネルギを吸収すると温度が上昇します。この温度上昇を測定すれば、対象物の温度を測定したのと同じこと になります。 ここで紹介するサーモパイル素子は熱電対の一種です。 サーモパイルを応用した非接触温度計(センサ)は「放射温度計(センサ)」とも呼ばれています。