更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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慣性・地磁気センサの計測をシンプルかつ気軽にお使い頂けます！
『IMS-SD』は、独自のセンサ個別校正と姿勢推定アルゴリズムで 高精度な計測を実現するデータロガー型慣性センサです。 計測データは記録媒体（mocroSDHCカード）に直接保存。 無線計測式でありがちな通信障害によるデータ欠落（計測失敗）を 回避します。 【特長】 ■最大1kHzのデータロガー計測 ■生データ確認モニタ ■複数のIMS-SDによる同時計測 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
過酸化水素蒸気、相対水分飽和度、相対湿度計測用
PEROXCAP計測は、2つのヴァイサラHUMICAPセンサを使用します。1つは触媒層あり、もう1つは触媒層なしのHUMICAPセンサです。HUMICAPは、2つの電極の間にはさまれた高分子薄膜をアルミナ基板上に持つ、高分子薄膜静電容量式センサです。 PEROXCAP計測では、2つのセンサの計測値の差によって過酸化水素蒸気の濃度を示します。
0.001m/sの分解能で微風速が計測可能！両方向の計測ができる風速センサ
『FVA935 TH4/TH5』は、計測精度が0.5m/s未満のサーマル式風速センサ です。 TH4センサは微風速専用で、2m/s以内を分解能0.001m/sで計測することが 可能。センサの通風口は約φ3.5で、両方向の風速を計測できます。 【特長】 ■計測精度0.5m/s未満 ■TH4センサは微風速専用 ■2m/s以内を0.001m/sの分解能で計測可能 ■通風口は約φ3.5 ■両方向の風速の計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シャツを着るだけで生体信号が約48時間計測できます。
使い方に関するブログ始めました https://note.com/kisseicomtec_bi/ （生体信号・動作解析・睡眠解析製品） Astroskinは、Hexoskinの上位製品で、スマートシャツ（衣服）、ヘッドバンド、小型デバイスの３つで構成されており、心電図・呼吸・加速度に加え、血圧・酸素飽和度・体表温度などの生体情報を簡単に計測することができます。また、Astroskinで収集されたデータは、パソコンを経由してクラウドサーバーに転送できるので、いつでも・どこでも確認することができます。
チューブ内に流れる血液を非接触・リアルタイム計測！センサモジュールのご紹介
当社で取り扱う、ヘマトクリットセンサー『Hctモニタ』をご紹介します。 血液温度を非接触の放射温度計により計測。 シリアル通信インターフェイス(RS-232C)を採用した製品です。 チューブ内に流れる血液のヘモグロビン濃度[g/dL]、ヘマトクリット[％]、 BV[％]、血液温度[℃]を計測します。 【特長】 ■血液温度を非接触の放射温度計により計測 ■チューブを保持、計測するためのアタッチメント機構 ■人血のチューブ循環試験にてデータ取得 ■酸素飽和度計測機能の追加は別途お問合せ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コネクタ一体型で計測器への接続が可能！高精度の計測が行える気圧センサ
『FDA612SA』は、コンパクト設計の気圧センサです。 コネクタ一体型でALMEMO計測器に接続可能。 ピエゾ抵抗式圧力センサにより、高精度な計測が行えます。 【特長】 ■コンパクト設計 ■コネクタ一体型 ■ALMEMO計測器に接続可能 ■ピエゾ抵抗式圧力センサで高精度な計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
キャップ、本体、フィルム全て計測可能！顕微鏡に搭載し、異物分析としても使用可
対物レンズあるいはプローブによる簡便計測における ペットボトル評価事例をご紹介します。 PET、PP、PS、アクリルなどの汎用性プラスチックからその他エンジニアリング プラスチック、スーパーエンプラ、熱硬化性プラスチックなどが測定可能。 フィールド計測的に、プラスチックの種類を判定することができます。 【特長】 ■1～5秒の迅速な計測 ■ペットボトル、キャップ、フィルムを一括計測 ■熱変性や負荷などの計測が可能 ■顕微鏡に搭載し、異物分析としても使用可 ■プラスチックのリサイクルの現場で活用可 ■フィールド計測的に、プラスチックの種類を判定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
産業用風速計。防爆エリア・高温エリア・ダストエリアで使用可能！
ヘンツ社産業用風速計はハステロイ等の高級耐食素材を使用しています。従来では計測困難な強酸性雰囲気や塩性雰囲気でも仕様出来ます。粉塵・ミスト等を含む環境でも計測が可能です。 【シリーズ】 ●VA式センサ（ヴォルテックス式）は粉塵やミスト雰囲気でも計測使用可能 腐食性ガスに対しても耐性があります。 ●FA式センサ（ベーン式）ステンレス・チタン等の材質で腐食性雰囲気でも使用可能 −４０℃から＋５００℃の環境での計測が可能 ●TAセンサ（サーマル式） サーマル式でも防爆対応です。微風速から200m/sまで計測可能です。 ※詳しくはカタログをダウンロードしてご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
NOx, λ, A/F, O2の計測を行います。 排気管直付けセンサーなので、補機もいらず、車載計測に好適です。
『NOxCANt(タイプT) NOx/λ/O2 CANモジュール』は、 多機能を誇り、NOx、λ、およびO2を総合的に測定できる装置です。 エンジンの排気系統に直付けするセンサーなので、ポンプなどの補機は不要、車載計測に好適です。 計測値はCAN出力なので、様々なデータロガーに対応できます。 【特長】 ■ NOx, λ, A/F, O2の計測センサー ■ 燃料タイプ：H:C、C、及びN:C（比率は可変）及びH2 ■ 応答時間：1000ms以下 ■ 計測値：直接CAN出力（オプションでアナログ出力） ■ コンパクト、排気管に直接マウント可能 ■ スパークイグニッションエンジン向け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまな振動計測に対応！より分かりやすく知っていただくために、動画にしました
当社では、加振試験、振動計測、騒音計測を主な業務として取り扱っており、 試験・計測・分析までワンストップなサービスを提供しています。 当社事業内容をより分かりやすく知っていただくため、打撃試験の様子を 動画にしました。 動画での試験紹介はほんの一例です。 特設サイトにてご相談を承っておりますのでお気軽にご連絡ください。 【動画での試験紹介】 ■準備物（計測機材）：打撃試験で使用する計測機材を紹介 ・例：センサ、ハンマー、分析器など ■計測対象物（供試体）：計測モデルへのセンサ取り付け方法を紹介 ・当社加古川試験所の振動工房で保有している ■分析ソフト：当社で開発した分析ソフトを紹介 ・例：固有振動数分析、モード分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無線通信機能、筋電計測機能、ロガー機能を一体にしながらも従来では考えられなかった低価格を実現した筋電センサ。
ワイヤレス筋電センサは筋電センサと無線機能を一体化した取り扱いが容易で軽量な筋電センサです。 PCから無線で制御するため、ケーブルにより被験者の自由が制限されることがありません。 ですので、スポーツなどの運動解析に適しています。 可変ゲインアンプを内蔵しているため、筋電センサの感度を調節可能。 内蔵の充電池により、連続で約4時間の動作が可能です。 計測データは内蔵メモリへ保存され、計測後に専用ドッグを介してUSBポートからデータの取得が可能です。 ロガーですが、計測中の波形モニタリングも出来ます。(無線通信の為８信号までに限られます) 乾式タイプと湿式タイプをご用意しており、それぞれ3軸加速度センサ内蔵の有無もご選択頂けます。 また、 ワイヤレスセンサモジュールシリーズの他の機器との同時計測も可能ですので、モーションセンサや関節角度を測るゴニオメーター、心電センサなどと組み合わせて複合的なデータ計測を行うことも容易です。
世界最速級の3Dスキャナー“4D Sensor”等の開発のノウハウ。部品検査・振動計測など幅広く活用可
下記WEBセミナーの資料を進呈中！ 「PDFダウンロード」（約45MByte）よりスグにご覧いただけます。 第１回：会社紹介と技術の概要 第２回：形状・変形計測の基礎 第３回：位相シフト法／ OPPA法（形状/変形/振動の高速計測） 第４回：サンプリングモアレ法（高速/高精度な形状/変形計測） 第５回：OPPA振動分布計 第６回：適用例（ロボット/き裂/リアルタイム形状/振動） 当社は、和歌山大学発の研究開発型ものづくりベンチャーです。「格子投影法」「位相解析」「全空間テーブル化手法」「OPPA法」「サンプリングモアレ法」など多数の特許技術を保有しており、世界最速級の3Dスキャナー“4D Sensor”などの開発で実績豊富。 ニーズに応じた高速・高精度の計測装置の提供が可能です。すでに自動車、建設、電力、鉄道など幅広い分野の企業に採用されています。 【用途例】 生産ライン上の部品の検査／人体の運動計測／ドローンからの計測 自動車の振動分布計測／衝突時の変形計測 等 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
様々な液体の屈折率を計測可能、超小型光ファイバー屈折率センサー
様々な液体の屈折率を計測することができる超小型光ファイバー屈折率センサーです。 様々なプロセス（食品加工や化学プラントなど）のインシチュー屈折率計測や長期モニタリングを可能にし、サンプリングの必要がなくなり、繰り返し測定による問題が解消し、作業の効率化、安全性と品質管理の向上が確立されます。 コンディショナーは、マルチチャンネル計測（1〜32ch）が可能で、すべての光ファイバーセンサー（温度、変位、圧力、ひずみ、荷重、屈折率）の併用が可能というコスト的メリット、利便性を備えています。 ・屈折率計測は、白色光干渉法を使ったファブリペローキャビティ長による測定です。 ・液体で満たされたFPIキャビティ長は、液体の屈折率に正比例して変化します。 ・シグナルコンディショナーは、複雑な校正操作不要で、空気中でリセットして使用します。 ・計測されたRI値は、半径800nmの領域の平均屈折率と一致します。 【特長】 ●屈折率1.0000〜1.7000のレンジ ●防爆 ●耐EMI、耐RFI ●分解能0.0001RI ※詳細は資料請求からお問い合わせ下さい。
従来の一般的な3D計測機では計測困難な微小歪を高精度に検出！ＡＩ判定機能を新搭載！目視検査員の感覚を可視化します！
独自に開発したMR法(Mesh Reflection)にて歪を計測するセンサです。 測定対象にスリット照明を写し込み、照明の歪み量から曲率を算出します。 本手法は、光てこの原理で歪を増幅して計測するため、パターン投影型の3D計測機に比べ高精度に計測／測定が可能です。 【「いつもと違う」を見つけるＡＩ】 新たにＡＩ判定機能の追加が可能になりました。 そのAIは、少量のOKデータからOKの範囲を学習し、覚えたOKの範囲外のものをＮＧと判定します。 一般的なAIはOK・NG両方のデータを学習する必要があります。しかし工場の生産ラインではNGの発生頻度が低く、NGデータが十分蓄積されるまでに時間を要します。 一方当社のAIは少量のＯＫデータだけで学習を行いますので、装置導入直後からすぐに運用可能です。 また、しばらく運用しているとNGデータが蓄積されてきます。そのNGデータを学習させることが可能なAIモデルも搭載しており、更なる検出精度の向上が可能です。
汎用型ローコスト絶対圧計測用圧力センサです。計測範囲は０～５０ｋＰａから６００ｋＰａまで。計測精度は±０．５％ＦＳです。
ＳＢＶ／ＳＢＩシリーズは超小型に設計されています。ダイヤフラムはＳＵＳ３１６Ｌを使用しケースはＳＵＳ３１６を使用した全溶接構造でガス、薬液などの耐腐食性に優れ広範囲の圧力媒体に対応出来ます。 ダイヤフラムはＳＵＳ３１６Ｌを採用し耐久性に優れ、温度補償回路内蔵しているので厳しい環境での使用が可能です。 ＳＢＶ／ＳＢＩシリーズは絶対圧計測専用です。 圧力計測範囲は絶対圧０～５０ｋＰａから６００ｋＰａまでの４レンジで標準は精度±０．５％ＦＳです。 センサ出力は電圧タイプ１～５ＶＤＣと電流出力４～２０ｍＡＤＣタイプがあり受信用圧力表示器と簡単に組み合わせての使用も可能です。量産化により低価格を実現しているので各種機器の圧力計測、制御用の組み込み用、圧力センサとして使用出来ます。 センサへの圧力接続は一般的なＲ１／４を使用しており簡単に準備できます。
