WiFi振動センサー本体セット/MG5VP-RF8WAC-SET
3軸加速度センサーを内蔵し、無線方式にWiFiを用いた無線振動計です。
約70mの距離での通信が可能です(※見通しが良い環境にて) オプションのルーターを使用することで、1台のPC・ソフトウェアにて最大100台の無線振動計との接続が可能。
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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3軸加速度センサーを内蔵し、無線方式にWiFiを用いた無線振動計です。
約70mの距離での通信が可能です(※見通しが良い環境にて) オプションのルーターを使用することで、1台のPC・ソフトウェアにて最大100台の無線振動計との接続が可能。
差圧測定・正/負圧計測可能・4ch(4way)出力の差圧センサ!
「差圧センサ(4CH)」は、4チャネル(4ch・4way)出力、静圧と動圧の差を計測、センサ固定用の穴あり(2箇所)、正/負圧計測可能、ドライエアー用などの特徴がある差圧センサです。 測定範囲は±50~±1000mBar(±0.7~±15 Psi)となっています。 主な用途は、モータースポーツ・ベンチ計測・実験・開発などです。 【特徴】 ○4チャネル(4ch・4way)出力 ○測定範囲:±50~±1000mBar (±0.7~±15 Psi) ○静圧と動圧の差を計測 ○センサ固定用の穴あり(2箇所) ○正/負圧計測可能 ○ドライエアー用 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
1,000点/分サンプリングの超高速処理で、チューブ等の押出成形品の密度計測やカプセルの質量計測などに応用可能!
マイクロ波を用いた非接触密度計測センサーです。 マイクロ波は周波数3〜30GHzの電磁波で、 直進性が強く物質を透過する特性があります。 物質を通過する際、その物質の物性に応じて位相変化が発生します。 この特性を応用し、非接触で物の密度や質量を計測するセンサーを開発しました。 センサー中央の開口部に検査対象物を通過させ、 その物性に応じたマイクロ波の位相を計測します。 密度や質量が違う部分では、位相に変化が生じます。 その位相変化を捉えて計測を行います。 応用先としては、サプリメント等の粒状製品の密度や質量計測、 押出成形品(チューブ等)の欠陥検査への適応を想定しています。 お客様の製品で、抜き取り破壊検査を行っている物がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。 【特長】 ■非破壊、非接触での密度計測 ■1,000点/分サンプリングの高速処理
筋音信号(MMG)と筋電信号(EMG)同時計測!体表面計測部位に巻くだけで計測できます
『筋機能数値化センサ』は、計測したい部位にベルトを巻き付けることで、 大変簡単に腕・脚・腰などの筋機能を最大5点まで同時計測できる 筋音筋電同時計測センサです。 ウェアブルで小型かつ軽量なため、スポーツ中やリハビリ中でも計測可能。 Bluetooth通信により、スマホ・タブレット端末・PCのいずれでも 測定表示できます。 【仕様】 ■寸法:縦43×横30×高18mm ■電源:内蔵(超小型リチウムイオン電池) ■通信周期:100mSec毎 ■通信:Bluetooth(BLE4.0) ■充電:MicroUSB端子 ■計測周期:1~100(mSec) ■記録:Micro-SD(2~GB) ■連続使用時間:通信時6時間、記録時1時間 ■計測データ:筋電データ(12Bit)、筋音データ(12Bit) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
3次元出来形計測をリアルタイムで実現し土工事の生産性を向上
施工直後にリアルタイムで3次元出来形計測し生産性を向上! 土工現場の出来形管理をリアルタイムで行うための重機搭載型のレーザー計測システムです。重機に搭載したレーザースキャナーで出来形を計測することにより、据置型のレーザースキャナーでは実現できなかった、移動しながら現場の出来形データを取得できるため、施工品質と生産性の向上に大きく貢献するシステムです。 <本システムの特長> ■ 屋外用の安価な2次元LSを使用し、重機を旋回させて計測することで3次元データを取得できるため、高価で耐久面で課題のある3次元LSに比べ、汎用性と普及性の高いシステム ■ 作業の進捗に応じた部分的なLS計測で、簡易的な出来高数量の算出が広範囲で可能 ■ 重機に外付けで容易に搭載でき、計測は運転席のタッチスクリーンで操作が可能 ■ UAV測量のように雨天・強風など作業環境や地形条件の影響を受けずに安定した測量が可能 ■ 計測時間が短いため、測量作業が大幅に省力化され土工事の生産性が向上
フィルムの微小歪をインラインで高精度に計測!10μmの微小歪を幅400mmの広範囲にわたり一度に計測できます!
面歪スキャニングセンサ『LINE STRIPER FV』は、 フィルムの微小歪をインラインで高精度に計測できます! 独自に開発したMR法(Mesh Reflection)にて歪を計測し、 対象物にスリット照明を映し込み、照明の歪み量から曲率を算出します。 本手法は、AFM(原子間力顕微鏡)などで使用されている、 光てこの原理で歪を増幅して計測するため、 パターン投影型の3D計測機に比べ高精度に計測/測定が可能です。 【特長】 ■高感度 一般的な3D計測機では測定困難な数μmの微小歪を計測することが可能 ■広範囲 幅400mmの広範囲をインラインで連続計測が可能 ■可視化 計測結果は曲率カラーコンター図で表示されますので、 微小歪部が一目瞭然! ※詳しくはPDFをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
形MDA-C5 ローコスト近接変位センサ
超ローコストの近接変位センサです。 【用途】 ◇ 変位計測 ◇ 振幅計測 ◇ 圧力、押圧計測 【特長】 ローコストでリニア出力の近接変位センサです。 検出範囲が1〜6?oと、長い距離を計測できます。 配線が容易な汎用品コネクタを使用しています。(適用電線AWG24〜30) 機械的な稼動部がないので長寿命です。 小形でコンパクトなフラットタイプです。アンプユニット等が不要なため、狭い場所でも容易に取付けられます。
差圧測定・正/負圧計測可能・16ch・CAN出力の差圧センサ!
「差圧センサ(16CH・CAN Bus)」は、16チャネル・CAN出力、静圧と動圧の差を計測、正/負圧計測可能、ドライエアー用などの特徴がある差圧センサです。 測定範囲は±50~±1000mBar(±0.7~±15 Psi)となっています。 主な用途は、モータースポーツ・ベンチ計測・実験・開発などです。 【特徴】 ○16チャネル・CAN出力 ○測定範囲:±50~±1000mBar (±0.7~±15 Psi) ○静圧と動圧の差を計測 ○16chの差圧データを計測可能 ○SCANIVALVE チューブ対応 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
長期にわたって安定した計測が可能!信号変換エラーを防止する露点温度センサ
『FHA646DTC1』は、精度と長期安定性を要求される計測に最適な 露点温度センサです。 デジタル信号センサにより信号変換エラーを防止。 高精度機能により-80℃環境での露点計測が可能。 温度・相対湿度・露点温度等で計測値を表示します。 【特長】 ■精度と長期安定性を要求される露点計測に最適 ■自動校正機能付き ■デジタル信号センサ ■-80℃環境での露点計測が可能 ■高速応答性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建物の振動計測・解析が可能!微小振動計測にも対応した高性能な地震計センサ
『SU501』は、サーボ型加速度センサを内蔵した高精度・広帯域における 大加速度計測が可能な地震計のセンサ部です。 LU201[記録部]とシステム構築することで、建物の振動計測・解析が 可能となります。また、SU201[センサ部]との互換性を維持しているため、 システムの組み合わせやアップグレードが容易です。 【特長】 ■微小振動計測にも対応 ■高分解能サーボ型加速度センサを3個(X・Y・Z)内蔵 ■大加速度計測 ±4G(オフセット1G含む)が可能 ■SU201の基本機能・互換性を維持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プロ仕様の温度センサ
センサを自由に交換して用いることのできる温度計測は、まさにシステム計測の真髄。 計測者はセンサの数だけ異なった眼を持てるわけですから、温度計測の世界を拡げるためには、計測者の望む以上のアプリケーションに応えるセンサが用意されていなければなりません。 【特徴】 ○熱起電力の応用によるスピーディな応答と高い精度 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
計画立案・実施・分析まで一貫して実施対応します!国際振音計装の事例をご紹介!
当資料は、振動、騒音問題を解決する国際振音計装株式会社の様々な 計測事例をご紹介しています。 当社では、構造物や設備、機器などの振動・騒音に関わる試験、計測の 計画、実施、分析、コンサルティング、数値シミュレーションを一貫して 行います。 振動騒音の計測・分析のことなら当社にお任せ下さい。 【計測対象例】 ■プラント、工場、船舶等における回転機械(タービン、ポンプ等) ■ガスタービン:燃焼振動計測 ■大型構造物/インフラ設備:振動調査 ■産業車両、鉄道車両等:走行時の振動計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
独自のセンシング技術で熱伝導率計測を実現!
八戸工業高等専門学校および弘前大学と共同で『保護熱源式温度センサ』を開発しました。センサを能動的に機能させることにより熱物性(熱伝導率)の測定が可能になった常識を変える新しいセンサです。 本センサは、SEMITEC独自の温度に俊敏に反応する薄膜サーミスタ(FTシリーズ)を複数個使用した専用デバイスと、独自の制御システムから構成されるセンサです。 ごく微小な温度変化を超高速かつ非常に精密に計測することで実現した被測定物の熱伝導率を計測することが出来ます。 この熱伝導率を計測できる特徴を生かし、皮膚がんなど、患部を切除することなく非侵襲でがんのステージ診断する機器への応用が期待できます。
世界最小クラスのサイズで、計測範囲が広く、大容量メモリを搭載した万能加速度ロガーです。
AccStickは、本体にメモリを内蔵した計測器(ロガー)です。 PCと接続して計測条件を設定後、スタンドアローン(本体だけ)で測定しますので、いままでケーブルが邪魔で測定できなかった場所での測定が簡単に行えます。
振動センサーは堅牢な一般産業用の加速度計で、RMSの速度単位で各種の振動範囲に比例した4-20mAの出力が取り出せます。
4-162型振動速度センサーは小型で堅牢な一般産業用の加速度計(加速度変換器)で、RMSの速度単位で各種の振動範囲に比例した4-20mAの出力が取り出せます。