離床センサ 静電容量重量センサ
離床センサ 静電容量重量センサ
静電容量重量センサは、加重・重量・加圧・圧力に反応する静電容量センサです。 平成20年1月に特許を取得致しました。特許第4069256号 【製品の特徴】 ■介護用ベットの起き上がり操作でセンサマットが湾曲しても正確に離床を検知します。 ■介護者の寝返り、寝起きなどを識別して、ベットからの離床時のみ検知します。 ■約5秒間以上15kgの荷重が取り除かれた場合に信号を発する検知ユニットになっておりますので、介護者を確実に見守ります。(約5秒未満の荷重は信号を発しません) ■マットレスの下への設置が可能の為、施設職員の負担軽減が図られます。 ■荷重・重量・加圧・圧力のみに反応する静電容量センサ(非接触型)を採用し、センサ内部に反発材等を使用していない為、センサマットの消耗も少なく長期の使用が出来ます。 ■屋外用センサで培った防水加工が施してあり、水分・液体に対して万全の対策が施してあります。 ■各種ナースコール・ワイヤレス機器にも接続可能です。 離床センサ外形寸法 450mm×600mm×5mm 検知ユニット外形寸法 226mm×110mm×35mm
- 企業:株式会社細田
- 価格:1万円 ~ 10万円