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ソフト(検査) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

ソフトの製品一覧

91~105 件を表示 / 全 1005 件

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製品検査の負担軽減!異常検知 AI 外観検査ソフトウェア

良品のみで学習でき、異常箇所もすぐにわかる!AIで外観検査を自動化

AIの異常検知技術を活用した外観検査ソフトウェアです。 金属加工品、フィルム、樹脂成形品、印刷物など多種多様なワークの外観検査に対応可能です。 (例:キズ、異物、欠け、色ムラ、文字欠け等) 産業ロボット等と組み合わせることで、人による目視検査の省人化を実現します。 【特長】 ・良品の画像だけで学習可能(不良品の画像が不要) ・視覚的にわかりやすく、操作しやすい画面デザイン

  • 画像処理ソフト
  • 探傷試験
  • 欠陥検査装置

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【AI画像検査事例】フィルム上の異物の検査

フィルム加工の工程での異物、微細な「黒点」や「白点」の検査をします!

フィルム加工の工程での異物、微細な「黒点」や「白点」の検査のご依頼がありました。サンプル画像が届き、簡易検証を行いました。 「日本品質」という言葉があります。日本のモノづくりが誇る品質を表した言葉ですが、これを支えているのは製造現場の各工程です。検査の工程は製品品質に直結する最後の砦であり、技術の発展著しい今後、その重要性はますます高まっていくことが予想されます。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「傷ブツ」機能を使用することにより2カ所を検査することができました。 左の桃色の円が検査範囲を設定するマスター画像です。右の画像はブツを検出した検査結果の不合格を赤枠で表示しています。 ご来社いただいて検査結果をデモンストレーションを見ていただく流れになりその後はデモ機をエンドユーザー様にお貸出しして体感いただいて、設定方法や感覚をお試しいただいて購入をお願いしています。

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【AI画像検査事例】基板の実装検査(2)

AI画像検査ソフトで基板の実装検査をおこないます!

電子部品メーカーで重要視されるのが基板になります。いろいろな基板を生産されていると類似品も増えるため、製品の分類も注意しなければいけない点です。そこの見分ける作業を、正確性のある画像処理ソフトに頼ることにしました。 【検査設定と検査結果】 「ScanSnap SV600」のスキャナを使用して画像を取り込みました。ズレなどを見る検査はEasyInspectorの「色比較検査」の「マスター画像との比較」を使用しました。色が明確な部分は「指定色の有無検査」を使用して、指定した色が検出されなかったら、不合格となる設定にしました。 【使用したソフトと機器】 使用ソフト:EasyInspector310 視野範囲:100mm x 150mm 検査対象の最小サイズ:約5mm 検査個所数:4箇所 カメラ解像度:ScanSnap 現行『EasyInspector2』colorパッケージ【指定色の有無】【マスター画像との比較】で検査できます。

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【AI画像検査事例】アルミ部品のネジの有り無し検査

シャイングレー、ホワイト、ブラウン各色のアルミ部品のネジ有り無し検査をします。

今回は大手サッシメーカー様からのご依頼でシャイングレー、ホワイト、ブラウン各色のアルミ部品のネジ有り無し検査です。 こちらのお客様も複数の検証依頼をいただいて、弊社の画像検査ソフトをいろいろな部分でご活用いただいています。製造ラインの写真をメール送付いただいての検証です。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「指定色の有無検査」機能を使用することにより、各色の検査が可能でした。 ズレ補正を特徴認識に設定し照明を製品に対して斜め45度上方から当て、ネジ山を光らせることが検査のポイントとなりました。反射光は直接カメラに入らないように注意が必要です。今回の検査タクトは2秒強でした。 【使用したソフト】 使用ソフト:EasyInspector310(Ver.2.5.0.0) 検査個所数:1ヶ所

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【AI画像検査事例】円形の金属部品バリ有無検査

円形の金属部品の中心部の加工についてバリの有り無し検査を行います。

色も大きく違う部分ではないので目視確認では見落としの多い不良でした。治具固定でのバリの有り無しを判断をしたいとのことで評価依頼がありました。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「傷ブツ検査」機能を使用することによりバリを赤く検出することができました。EasyInspectorでは固定した状態での検査が必須になります。バリが発生しない位置での誤検出は「非検知ピクセル」を設定し、検出しないように設定できます。 拡大して検査部を大きくとらえることが重要なポイントとなる検査でした。

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【AI画像検査事例】非検知ピクセル機能

AI画像検査ソフトで空調機器メーカーで制作されている部品の検査を行います!

当社は自動車部品などの製造業の盛ん静岡県浜松市にあります。多様な産業用機械、制御機器メーカー、ユーザー様が主なお客様です。1000例以上の提供、サポートしてきた実績もあり、売り切りで組み込みやすい検査ソフトを開発しています。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「指定色の有無検査機能」機能を使用することにより1カ所の検査を行いました。枠は円環(オプション)を使用していますが、ワーク全体を囲ってしまい 黒い背景部分とつなぎ目部分をマスク機能で検査対象外にすることで通常枠でも検査可能と思います。左画像のマスク機能では検査しない部分を「非検知ピクセル設定」しているためタクトの短縮や誤検出をなくすことができます、利便性の高い機能です。右の画像は検出結果です。 【使用したソフト】 使用ソフト:EasyInspector710 現行『EasyInspector2』colorパッケージ【指定色の有無】で検査できます。

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【資料】外観画像検査事例集

AI汎用外観検査ソフト「EasyInspector2」による画像検査事例を多数掲載!

当資料は、AI汎用外観検査ソフト「EasyInspector2」による画像検査事例を掲載しています。 自動車部品や電子基板関係のお客様が半数を占めており、そのほか機器の組み立て確認、製品の微小な汚れの検査など幅広い業種のお客様にご利用いただいております。 【掲載事例(抜粋)】 ■基板パターンとシルク印刷の欠陥検査 ■電子部品の向きの検査 ■部品の計数と異品の検出 ■凹凸のある表面上に発生した傷の検査 ■機械部品の寸法・角度測定 ■紙の枚数のカウント ■OCR の読み取り、バーコードの読み取り ■IC部品のレーザー刻印の印字読み取り ■メーター表示読取 ■アルミダイカストの傷・打痕検査 ■食品への毛髪混入 ■数種類の薬剤の検出 ■金属刻印の OCR など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【AI画像検査事例】テープ欠損とテープ部異物

AI画像検査ソフトで2カ所のテープ欠損とテープ部異物の検査を行いました!

FA機器の自動システムメーカー様がフィルムの欠陥について検査ソフトをご検討されていました。 当社は検査ラインへ2000件以上の導入実績があり、電気、電子、機械、組み立てなど様々な分野で活用されています。今まで目視で行っていた検査を画像処理に置きかえることで、不良の流出を防ぐ自動外観検査が実現します。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「マスター画像との比較」機能を使用することにより2カ所のテープ欠損とテープ部異物の検査を行いました。検出自体は可能でしたが、検査タクトが「1sec/枚」以上かかってしまいます。 ・画像ごとにズレがあるためズレ補正に時間がかかってしまうため。 ・今回お送り頂いた画像が4000万画素と解像度が高いため。→30万画素程度に下げるなど。  上記の様にズレ補正には時間がかかるため運用上もサンプル画像のようにズレが生じる場合にはAI(ディープラーニング)を用いた画像検査ソフトでの検証をお勧めします。

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【AI画像検査事例】金属製品の液だれ・未加工・穴あきの検出

AI画像検査ソフトで金属製品の不良を検出し判定します!

サーモセンサー製造メーカー様から形状の確認を自動化したいとのお問合せがありました。送付いただいた画像による無料評価です。 新型コロナウイルス蔓延により温度を感知する製品がバリエーションを増やしています。いろいろな場所新しい形の最新表面温度の感知システムに遭遇します。こちらの無料評価は2017年ですが、様々な場面で弊社の検査ソフトはご活用いただいていると改めて感じます。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「マスター画像との比較」機能を使用することにより1カ所の見た目の似通った類似品(異品)を0.48秒未満で判定することができました。 実際の検査では照明の光の反射加減等により見え方が変わる為、検査可否も変わる可能性があります。「未加工」「穴あき」の検査品は形状が異なる為、バックライト等を使用した検査方法となる可能性もあります。また、「ダレ」の検査では「ダレ」の大きさ等により検査可否が変わる場合があります。

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【AI画像検査事例】ノブの挿入違い判定

AI画像検査ソフトでオーディオ製品のツマミ・ノブの入れ間違いを検出します!

楽器メーカーではオーディオ製品のツマミ・ノブの入れ間違いが発生し、お困りでした。目視検査ではうっかりすることも考えられます。ツマミの色違いや向き間違いなど複数の同時検査のできるソフトを検討されていました。 【検査設定と検査結果】 お預かりした7種類の画像データを用い弊社内にて、挿入違い等を「EasyInspector」の「マスター画像との比較」「指定色の有無検査」機能を使用し検出することが出来ました。検査部分の判定は各種0.90秒~0.58秒の検査タクトでした。 【使用したソフト】 使用ソフト:EasyInspector310 検査個所数:7枚それぞれの画像に2カ所~10カ所 現行『EasyInspector2』colorパッケージ【指定色の有無】【マスター画像との比較】で検査できます。

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【AI画像検査事例】印刷部の不透明フィルムのはみ出し不良検査

AI画像検査ソフトで印刷部に張られた透明フィルムのはみ出しを簡易検証します!

当社では「光沢があるワーク」や「黒地に黒部品」など特徴を捉えることが難しい、精度に直結する撮像環境についてのお問合せにも日々サポート対応しています。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「寸法角度検査」機能を使用することにより1カ所を3つの検査枠により1.94秒で検査することができました。検査画面に表示されている視野範囲は横に約 255mm 2000 万画素カメラでの横ピクセル数が 5392 ピクセル 実際の大きさを計算すると 1 ピクセルあたり 25.5÷5392=0.004729228 ←となります。 高さと幅が何ピクセルかを測り、0.004729 をかけて実際の長さを測ります。 3枚の設定画面の画像はそれぞれの検査枠の設定です。 4枚目は検査結果の拡大画像ではみ出し頂点部分を拾っています。

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【AI画像検査事例】チェックリストのサインの判定

AI画像検査ソフトで生産管理のチェックリストのサインの有無を確認する検査を行います!

医療機器やインフラになど様々な機器の設計を手掛けているメーカー様は、以前よりお取引のある企業です。 今回は生産管理のチェックリストのサインを確認する検査の簡易検証をご依頼いただきました。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「指定色の有無検査」機能を使用することにより4カ所のサインの有り無しを検出しています。左の画像はマスター画像(検査枠の設定画面)です、設置した枠の中から検出されるサインの色が基準値内の場合 OK、そうでない場合に NG と なるように設定をしました。右の画像、青い枠は合格、赤い枠は不合格を示します。 サインの有る欄は OK、空欄は NG と判定されています。 チェックしたい欄に検査枠を設ければ記入の有無を検査できるます。 検査枠は最大 999 個まで設置できます。 【使用したソフト】 使用ソフト:EasyInspector710 現行『EasyInspector2』colorパッケージ【指定色の有無】で検査できます。

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【AI画像検査事例】金属製品の類似部品の取り付け検査

見た目の似通った類似品(異品)の取り付けがされていないか判定します!

型式がいくつもある製品を同じラインで製造することはどの業界でもよくあるシステムです。今回は類似部品の取り付けがされていないか検査しました。お問合せいただいたメーター製造メーカーのお客様は類似部品の取り付けにお困りでした。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「指定色の有無検査」機能を使用することにより1カ所の違いを検出し、見た目の似通った類似品(異品)を0.13秒未満で判定することができました。今回の検査はカメラを検査品の斜め上方向に設置することがポイントになりました。 【使用したソフトと機器】 使用ソフト:EasyInspector710 視野範囲:400 x 300mm 検査対象の最小サイズ:2mm 検査個所数:1ヶ所 カメラ解像度:30万画素 レンズ焦点距離:25mm レンズと製品との距離:320mm 照明:蛍光灯照明 検査部までの距離約300mm 現行『EasyInspector2』colorパッケージ【指定色の有無】で検査できます。

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【AI画像検査事例】基板の実装検査

AI画像検査ソフトで基板のレジストの「ズレ」や、「シルクのズレ」などを点検します。

基板のレジストは、小さく細かいうえに広いシェアで多用されています。しかし、正常に機能させるためには、「レジストのズレ」や、「シルクのズレ」などを点検する必要があります。電子部品メーカーでは、その点検作業を効率よくやるために、画像処理ソフトを取り入れました。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「色比較検査」の「マスター画像との比較検査」の機能を使用して、レジストズレ(2箇所)と、シルクズレ(2箇所)を検査しました。合否基準値の上限を設定することで、設定以上のピクセルのズレを検出したら、不合格となる設定にしました。検査対象の位置設定、ズレ補正を厳しく行い、1mm以下のズレを検出させることができました。 【使用したソフトと機器】 使用ソフト:EasyInspector710 視野範囲:850mm x 850mm 検査対象の最小サイズ:約3mm x 4mm 検査個所数:4箇所 カメラ解像度:ScanSnap SV600のスキャナを使用 現行『EasyInspector2』colorパッケージ【マスター画像との比較】で検査できます。

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【AI画像検査事例】電子基板の穴の位置検査

縦に9つを2列並んだ小さな穴のある電子基板の穴の位置を検査します。

私の感覚では電子基板や実装ボードなどの検査でEasyInspectorをご使用いただいている お客様が一番多いように感じます。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「マスター画像との比較」で9つ並んだすべてに焦点を合わせることは困難でしたので2つに分けて5と4つずつ検査するように致しました。EasyInpectorは1ピクセル以上で撮像しなければ検査判定ができませんので、不良の公差を1ピクセル以上にとらえることが大切になりますが照明の当てかたに工夫をして4~5の穴0.80秒から0.90秒でスムーズに検査ができました。 【使用したソフトと機器】 使用ソフト:EasyInspector310 視野範囲:記録なし 検査対象の最小サイズ:2mm 検査個所数:8ヶ所 カメラ解像度:190万画素 レンズ焦点距離:記録なし レンズと製品との距離:記録なし 照明:バックライト照明 現行『EasyInspector2』colorパッケージ【マスター画像との比較】で検査できます。

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