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高い精度と切れ味を追求！厳選された台金から歩留まりが飛躍的に向上
当社で取り扱う、『組子用チップソー』＜ストレートタイプ＞をご紹介します。 高い精度と切れ味を追求。厳選された台金から歩留まりが飛躍的に向上。 標準品以外の寸法、ギャング加工用も製作いたします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【標準品寸法】 ■φD203mm、T1.3mm、t0.9mm、φd25.4mm、P40 ■φD205mm、T1.3mm、t0.9mm、φd25.4mm、P50 ■φD205mm、T1.3mm、t0.9mm、φd25.4mm、P60 ■φD230mm、T1.3mm、t0.9mm、φd25.4mm、P40 ■φD230mm、T1.3mm、t0.9mm、φd25.4mm、P60 ■φD255mm、T1.3mm、t0.9mm、φd25.4mm、P60 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準在庫品ではありませんが、短納期でお届け可能となっております！
当社で取り扱う、合板、パーチ等の『溝突用チップソー』をご紹介します。 標準在庫品ではありませんが、短納期でお届けいたします。 受注製作品例として、φD150mm、T2.4mm、φd25.4mm、P40や、 φD150mm、T2.8mm、φd25.4mm、P40などがございます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【受注製作品例(一部)】 ■φD150mm、T3.0mm、φd25.4mm、P40 ■φD150mm、T3.3mm、φd25.4mm、P40 ■φD150mm、T3.5～3.6mm、φd25.4mm、P40(0.1mm間隔) ■φD150mm、T4.0mm、φd25.4mm、P40 ■φD150mm、T4.5mm、φd25.4mm、P40 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リード無しタイプもあり！厳選された高品質のDIAチップを採用
当社で取り扱う、『オールダイヤモンド サイディングソー』＜電動工具用＞ をご紹介します。 耐久性と切れ味の両立を追求した8Pダイヤモンド刃の窯業系 サイディングモード用のダイヤモンドチップソー。 リード付き設計のため軽くシャープな切れ味でカケの発生も少なく、 奇麗な切断面が得られます。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■厳選された高品質のDIAチップを採用 ■8Pすべてダイヤモンド刃で優れた耐久性を発揮 ■リード付き設計で軽くシャープな切れ味 ■カケの発生も少なく、奇麗な切断面 ■再研磨仕様が可能で経済的 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耳スリ用もご用意！一般木材のタテ挽き用として美しい切肌が好評
当社で取り扱う、『エクセルチップソー』＜タテ挽き用＞をご紹介します。 一般木材のタテ挽き用として美しい切肌が好評。標準品以外の 寸法もご用意しており、耳スリ用も取り扱っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【標準品寸法例(一部)】 ■φD205mm、T1.8mm、t1.2mm、φd25.4mm、P40 ■φD205mm、T2.2mm、t1.4mm、φd25.4mm、P40 ■φD255mm、T1.8mm、t1.2mm、φd25.4mm、P40 ■φD255mm、T2.0mm、t1.4mm、φd25.4mm、P40 ■φD255mm、T2.2mm、t1.4mm、φd25.4mm、P40 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
チップソーとは、鋼製の円盤に超硬製の刃を一定間隔で取り付けた回転刃のことを指します。アルミや木材などを切断する為に使われます。
アルミ切断においては、切断面の美しさ・効率・安全性の観点から、刃先にタングステンカーバイド（超硬合金）を使用したものが主流です。 ▶️構造の基本要素 チップソーは主に以下の構成からなります： ✅鋸基盤（ブレード本体）：鋼製の円盤。切断中の回転と支持を担う中核部分。 ✅超硬チップ（刃先）：鋸身の周囲に取り付けられた超硬合金の切削刃。素材に合わせた角度や形状が設計されています。 ✅センターホール（内径）：機械主軸に装着するための穴。 ✅スリット（切れ込み）：振動吸収や熱膨張を抑えるための工夫が施されています。 ▶️チップ材質｜なぜ「超硬」が使われるのか？ アルミニウムは柔らかく摩擦熱が発生しやすい素材です。 そのため、刃先の材質には以下の性質が求められます： ✅高硬度（摩耗しにくい） ✅耐熱性（熱で変形・損傷しにくい） ✅化学的安定性（溶着しにくい） これらを満たすのがタングステンカーバイド系の「超硬チップ」です。 耐摩耗性と寿命に優れており、アルミ以外にも真鍮や銅、プラスチックにも対応できます。
チップソーは、刃先の形状（＝刃型）によって切断性能や仕上がりに大きな差が生まれます。
アルミ材の切断では、対象となる素材（押出し形材／板材／厚板など）によって適切な刃型を選定することが、品質と安全性の確保に直結します。 ここでは、代表的なアルミ用チップソー刃型をご紹介します。 ▶️アルミ形材用：交互(傾斜)刃（千鳥刃） 特徴 ✅平形の刃先が左右交互に配列（傾斜）している刃型。 ✅主に アルミサッシ・フレームなどの押出し形材 向け。 メリット ✅シャープな切れ味で薄肉形材に最適。 ✅切断中のバリ発生を抑制し、断面の仕上がりが良好。 ▶️アルミ板材用：高低交互刃（トリプルチップ） 特徴 ✅高い「台形刃」と低い「平刃」が交互に配置された特殊刃型。 ✅一般に“トリプルチップ”とも呼ばれ、中〜厚板の切断に広く使用。 メリット ✅切削荷重が分散され、一歯ごとの負荷が軽減。 ✅長寿命で安定した切断が可能。 ✅フラットな断面仕上げに優れる。 ✅切断切粉を３分割にして切粉排出に優れる。 使用例 ✅ヒートシンクの土台やアルミプレート切断など、断面品質と精度が求められる用途に最適。
チップソーの「刃数」とは、円盤状のブレード周囲に取り付けられている刃（チップ）の本数を意味します。
チップソーの「ピッチ」とは刃と刃の間隔で、刃数が多ければピッチは細かく、刃数が少なければピッチは荒くなります。 アルミ切断では、この“刃数”が切断の精度、スピード、バリの発生などに大きな影響を与えます。 ▶️刃数選定の基本原則 ✅常に2〜3枚の刃が材料に同時に接触している状態が理想です。 ✅材料が薄いほど細かいピッチ（＝多歯）が必要になります。 ✅材料が厚い・固い場合はピッチを荒く（＝少歯）する方が安定します。
丸鋸切断加工とカッター溝加工を1台で対応！木材加工を効率化
長年におけるラジアルソーの製作実績と技術の結晶 ■間仕切りパネル材の溝加工とクロスカットをワンパスで行います ■”高速送材”と”高精度位置決め”を両立 ・カッター軸の溝深さと材料送り込み定寸装置をサーボモーターで高速位置決め ■安定したクランプで”曲がりのある”材料に対応 上クランプ４か所＋横クランプ４か所 ■材料長さMin300ｍｍ~Max4000ｍｍ、厚み120ｍｍ、最大溝深さ50ｍｍ ■データ入力、事務所作成パソコンソフト＋USBデータ転送（オプション） ■加工終了後、製品払い出し装置を取り付け（オプション）
加工面の安定と寿命の大幅向上で生産革新を実現！ワークの脱粒問題が改善された事例
半導体・電子部品メーカーさまでの、超硬メタルソー/ダイシング加工 における導入事例をご紹介します。 同社では、切削加工数が増加していくと加工面の形状や切幅が変化するので できる限り維持したい、加工面精度とライフの向上といった課題がありました。 そこで、ダイシングブレードから高硬度な超硬メタルソーに切り替え、 切削加工数が増加していても加工面の形状に変化が出にくくなりました。 【課題】 ■切削加工数が増加していくと加工面の形状や切幅が変化するので できる限り維持したい ■加工面精度とライフの向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
速さだけでなく、使い勝手のよさも追求！力強く静かな切削が可能で高速切断を実現
『SGAIII 430 CNC』は、特殊鋼、特にステンレス鋼・ダイス鋼などの 難削材の高速・高精度切断に威力を発揮するバンドソーです。 大型機などで採用されている構造をフィードバックすることでフレーム剛性 を高め、新型サーボの採用によって切削効率が向上。 また、鋸刃の切り込み速度を制御するサーボモータに、分解能が高い 新型を採用し、より細かく的確に切り込み速度の制御を行います。 【特長】 ■フレーム剛性をアップ ■繊細な切り込み制御 ■熟練不要のプログラム入力 ■スキャナーで読み込み ■操作ボタンとタッチパネルの複合インターフェース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多用途・高耐久の穴あけツール
ホールソーは、木材、金属、プラスチック、合板、石膏ボードなど、幅広い素材に対応する多用途型の穴あけ工具です。 高品質な刃先と剛性の高いボディ設計により、バリの少ない美しい切断面と安定した穿孔性能を実現します。 先端部には耐摩耗性に優れた超硬チップやダイヤモンドを採用したモデルもあり、長寿命かつ高効率な加工が可能です。 電動ドリルやボール盤への取り付けも容易で、現場作業から工場生産ラインまで幅広く対応します。 主な特徴 ■ 木材・金属・樹脂など幅広い被削材に対応 ■ バリの少ない高品質な切断面 ■ 超硬チップまたはダイヤモンドによる高い耐久性 ■ 電動工具への簡単取り付け ■ 用途に応じて様々なサイズを製作可能 【仕様】 ■用途：配線穴、換気口、パイプ貫通孔、各種加工穴あけ ■被削材：木材、MDF、プラスチック、鉄板、ステンレス、石膏ボードなど ■使用機械：電動ドリル、ボール盤、インパクトドライバー ■寸法例：50mm x 40mm x 100mm x 12mm x 8P ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
刃持ちの良さが、現場を変える。― 高耐久ダイヤモンドでコスト削減 ―
ダイヤモンドチップを使用した高耐久・高精度のチップソーです。木材から窯業系建材、樹脂材まで幅広い被削材に対応し、優れた切れ味と長寿命を両立。一般的な超硬刃に比べ、刃持ちが飛躍的に向上し、工具交換の手間とコストを大幅に削減します。 粉じんやバリの発生も抑え、切断面の美しさにもこだわったプロ仕様の一枚です。 主な特徴 ■高耐久ダイヤモンドチップ採用：超硬刃比で約10倍の耐摩耗性（※使用条件による） ■マルチマテリアル対応：木材・窯業系建材・樹脂などに1枚で対応 ■切断面が美しい：バリ・欠けが少なく、後処理の手間を軽減 ■経済的：交換頻度を減らし、トータルコストを削減 【仕様】 ■用途：各種パネル材の切断、サイディング・ケイカル板などの建材切断、樹脂成形品やプレカット材の加工 ■被削材：木材（合板、MDF、集成材、無垢材 など）、窯業系建材（ケイカル板、サイディングボード、スレート板 など）、樹脂材（PVC、ABS、アクリル、FRP、樹脂成形板 など） ■使用機械：パネルソー、テノーナー、丸鋸盤、プレカットマシンなど ■寸法例：305mm x 3mm x 25.4mm x 60P
超硬の使い方はソリッド！形状は直刃・ネジレ・ラジアス付き・段付き・総型・千鳥刃・アサリ付き
当社の『特殊超硬ソリッドメタルソー』について、ご紹介いたします。 加工可能最小外径はφ45mm～、加工可能最小厚みは0.07mm(内径φ40mmの場合)～、 加工可能最小穴径はφ5mm～、加工可能最大径はφ250mm。 コーテイングはソリッドの場合、多様なご要望お応えします。 特殊表面処理はミラー処理が可能です。 【ラインアップ】 ■No.030 ■No.031 ■No.032 ■No.033 ■No.034 三洋工具(当社)は、ダイヤ・サーメット・超硬のフルオーダーの特殊工具も承ります。 オリジナル工具のコンセプトを活用した他社と一味違う特殊工具をご提案いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
専用対話ソフトにより簡単に使用可能！加工テーブルは、エアフローティング式を採用
『ACS-1500A』は、最大1,500mmストロークの加工、ガラエポフルサイズ原板を 15枚重ねて自動切断するオートカットソーです。 カッタ加工距離やアラームメッセージを画面に表示する安全設計。 切断時の位置決めは12カ所のワークホルダにより、確実にチャックし 引込コンベアと同期する機構となり、高精度で擦り傷、打痕を気にしない 切断が可能です。 【特長】 ■主軸サーボモータ化により、幅広い回転数を自由に変更する事が可能 ■加工パターンは60種類以上を登録可能 ■ガラエポ基板(1.6t)を15枚重ねて切断が可能 ■耳処理(粉切断)時には自動的に切断速度が設定速度に変更 ■ワークの位置決めが容易に行え、ワークへの擦り傷防止に寄与 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切断位置寸法表示は視認性の優れたデジタルにて表示！重ね切りにより処理枚数が向上
『WCS-1300A』は、シンプルな機構によるカットソーとして幅広い基板の 加工をカバーしているワイドカットソーです。 切断位置の定規移動はラック式で軽く、セットが簡単。 また、縦型なので場所を取りません。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■縦型で場所をとらない ■切断位置寸法表示は視認性の優れたデジタルにて表示 ■切断位置の定規移動はラック式で軽く、セットが簡単 ■重ね切りにより処理枚数が向上 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
