【事例紹介】エアチャンバーを使わず配管振動を抑制
"CIP洗浄液として使用する硝酸の原液を希釈用タンクに移送したい"ご要望を解決!食品メーカー様の事例をご紹介
食品メーカー様のご要望は、CIP洗浄液として使用する硝酸の原液を希釈用 タンクに移送したいとのことでした。 しかし、従来ダイヤフラムポンプを使用し、エアチャンバーで脈動を抑制 していましたが、エアチャンバーはメンテナンスを怠ると脈動減衰効果が なくなるため、振動で配管に亀裂が入り、硝酸が漏れて設備が錆びてしまった という課題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■エアチャンバーはメンテナンスを怠ると脈動減衰効果がなくなるため、 振動で配管に亀裂が入り、硝酸が漏れて設備が錆びてしまった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談