更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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1車輪あたり600kgf以上の吸着力！遠隔操作によるLPG・酸素の点火・消化動作が可能
『りんご☆スター』は、マグネット車輪で壁面を走行する溶断ロボットです。 りんごの皮をむくように切断された部分は重力という自然のエネルギーに 従って、渦巻きを描きながら地上に行儀よく並びます。 また、人力での溶断と比較して、飛躍的に安全性が改善されます。 大型球形ガスホルダーの解体には より早く、より安く、より安全に を 実現する当社の特許「リンゴ皮むき工法」をお勧めします。 【特長】 ■1車輪あたり600kgf以上の吸着力 ■走行レールを必要としない ■速度コントロール可能 ■三輪稼働、信地旋回も可能 ■安定した連続切断 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シンプル操作！ステアリング機構により車輪の向きを自由に変更可能
『eddy』は、枝打ちを人の代わりに安全・簡単・効率的に作業して くれるロボットです。 手元のスイッチ操作で取り付けができ、ステアリング機構により 車輪の向きを自由に変更可能。 軽量(約11kg)で可搬性に優れ、急峻な山道でも持ち運びができるほか、 チェンソーがたためるので移動時はコンパクトです。 【特長】 ■木登り不要 ■遠隔操作 ■優れた可搬性 ■シンプル操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【AGV 自動搬送装置】テープいらずで、人間を認識して追従。２足歩行移動機構を用いずに、全方向移動を車輪で実現します。
全方向移動機構を支える確かな技術 お客様の要求仕様に合わせてカスタム対応承ります。 【コアテクノロジー】 土佐電子は、全方向移動時に生じる誤差や挙動のズレを 集中コントロールするエンジンを１枚の基板におさめました。 これにより、制御指示を出す上位部に負担を掛けずに ロボット内部でフィードバックをかけ安定した移動を実現できます。 ■全方向移動とは？ メカナムホイールは車輪の表面が車軸に対し45度傾けた樽(バレル)によって覆われています。 従来の車輪と同じ動きに加え、円周上の樽がフリーになっているため、 45度の方向に移動できます。4つのモータの回転方向と速度制御を調整することで、全方向移動を実現します。 ■導入事例 ・自動車工場、電子部品工場での搬送台車に採用 ・作業装置を載せたまま移動できるため、台車兼作業台に採用 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
走行後は水がにごるため、光合成を阻害！雑草の成長を抑制する効果もあります
当製品は、無人で除草を行う水田用除草ロボットです。 走行することにより、雑草が土壌から剥離され浮遊、枯死。走行後は水が にごるため、光合成を阻害し、雑草の成長を抑制する効果もあります。 また、慣行栽培の稲に比べ、根の張りもよく分蕨も多いことが確認でき、 土壌を攪拌することによりガスを抜き、空気を入れることで強い稲に 育ちます。 【性能】 ■車体両側の車輪と後方の車輪で雑草を掘り起こし、 土壌から剥離させて枯死させる ■走行は方位センサーにより目標方位にあわせて走行する ■前方の稲株センサーで稲株を検知して回避する ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
6つのモーター(M15シリーズ)で制御される全方位移動ロボット。
Diabloはダイレクトドライブモータ制御のオープンソース脚車輪型ロボットです。 起伏のある地形でも2つのホイールを備えた脚で自らバランスを保ち移動する、優れた柔軟性と安定性を持っています。 Python Raspberry Pi ROS C++ でのプログラミングに対応する他、SDKも提供されているオープンな開発プラットフォームであり、ユーザー独自にLiDARやGPS、衝突防止モジュール等のハードウェアを搭載することも可能です。
制御基板に「Arduino」を採用！全方向移動のスターターキット
『TDO48-AR』は、大学をはじめ企業の各研究機関等で 幅広く受け入れられている、全方向移動のシュミレーターキットです。 足周りはグリップに優れたウレタンオムニを使用し、 制御基板は「Arduino」を採用していますので 本格的なプログラムでのロボット制御が学習ができます。 全方向移動については、オープンソースでご提供しますので カスタマイズが自在にできます。 【特長】 ■単3電池6個搭載4車輪の駆動制御が可能 ■無線コントローラから手動制御可能 ■速度Duty比をリモコンから制御可能 ■付属のサンプルソースを変更することで、自由にカスタマイズ可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステッピングモータを使った楽々制御！全方向移動シュミレーターキット
『TDSTO48-350』は、大学をはじめ企業の各研究機関等で 幅広く受け入れられている、全方向移動のシュミレーターキットです。 足周りはグリップに優れたウレタンオムニを使用し、 制御基板は、ルネサス社の「H8」を採用していますので 本格的なC言語でのロボット制御が学習ができます。 全方向移動については、オープンソースでご提供しますので カスタマイズが自在にできます。 【特長】 ■ステッピングモータを使った4車輪の駆動制御が可能 ■センサー入力としてADCポート(6ch)搭載 ■無線コントローラから手動制御可能 ■速度切替をリモコンから制御可能 ■付属のサンプルソースを変更することで、自由にカスタマイズ可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自律走行ロボットの開発が簡単に、驚きのお手頃価格でロボットプラットフォームが手に入ります。
Magniロボットは、ロボットビルダーがすぐに自分のロボットプロジェクトの作業を開始できるようにするための車輪付きロボットプラットフォームです 。 頑丈なアルミニウム製シャーシを採用したMagniは、100kg以上の重量を積載することが可能です。 ロボットビルダーは、フレーム、モーター、車輪、モーションコントロール、障害物回避、ナビゲーションなどの心配はなく、全てを兼ね備えたMagni で開発をスタートすることができます。 メーカー提供のソフトウェア EZMap はプログラミング不要で、素早く簡単に地図やルートを設定できるソフトウェアです。 またオプションに、物体にレーザー光の照射で距離を測るライダーを、短距離用・長距離用の２種類でご用意しています。
容器、管渠などの閉鎖空間の検査、そして段差、障害物、フランジなどの角部も通過可能な磁石車輪式ロボット！
『BIKE プラットフォーム』は、発電設備の検査や、油・ガス産業における 容器や配管の検査といった閉鎖空間の各種用途に使用できる磁石車輪式ロボットです。 革新的な移動方式を採用しているため、階段や90度の 角部(凹凸の両方に対応)といった障害物であっても登ることが可能です。 また、内蔵のナビゲーションカメラと3次元位置センサーにより、複雑な 環境下でもオペレーターがロボットの正確な位置情報を把握できます。 【特長】 ■軽量(10kg) ■90度までの角部(凹凸の両方に対応)を通過可能 ■ナビゲーションエイドを備え遠隔操作を実現 ■最大積載量5kg ■非破壊検査用センサーとパンチルト検査カメラどちらも搭載可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 尚、イプロスにご登録されている個人情報は、弊社正規代理店にも共有、ご連絡させていただく場合がございます。ご了承ください。
【研究開発用搬送ロボット・AGV】可搬重量120kg を実現したモンスターマシンの大型搬送ロボット
メガローバーF120Aは、研究開発用台車ロボットの大型モデル「メガローバーF120」の後継機種です。 可搬重量約120kgを実現した筐体と、ArduinoIDE対応、ROS1対応といった特徴はそのままに、ダイレクトドライブのインホイールモーターを採用することで、従来よりもさらなる静音化を実現しました。 多彩な研究・開発プロジェクトに合わせた車輪構造、耐荷重性能を選択することができ、自動搬送やロボットの自律制御、オートメーション化の基礎研究などの分野において、実用も見据えた本格的な開発・実装を可能とします。 【特長】 ■可搬重量約120kgを実現 ■二輪駆動の大型台車ロボット ■ダイレクトドライブモーターを採用した静音構造 ■有線/無線接続による制御が可能 ■Arduino IDEでプログラム可能 ■拡張しやすいアルミフレームを採用 ■非常停止スイッチを標準搭載 ■ROS1による制御に対応 ■多彩なオプション品に対応 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
![4WD100mmメカナムホイールロボット [台車ロボット]](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/a4a/2000475641/IPROS75744803509122194818.jpeg?w=280&h=280)
4輪駆動メカナムホイールを搭載した台車ロボット
各車輪の回転方向や速度を変えることであらゆる方向へ安定した移動ができます。4輪を同時に同方向へ回転させることによって前進・後退ができ、左右を逆方向へ回転することで旋回、前後を逆回転することで横向きに移動することができます。3輪タイプと比較して、4つの駆動輪を搭載することにより、動作時・静止時の車体安定性の向上を実現しました。 【特長】 ■簡易サスペンションで4輪の接地をサポート ■Arduino互換ボードとIO拡張ボードを搭載 ■開発環境は無償で利用可能な「Arduino IDE」 ■前後左右、計4個の超音波センサを搭載 ■日本語マニュアルをご用意 ■アルミ合金製の本体 ■エンコーダ式DCモータ付き ■C、C++でのプログラミングが可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
【研究開発用運搬ロボット・AGV】可搬重量120kg を実現したモンスターマシンの大型運搬ロボット
メカナムローバーG120 は、好評発売中のメカナムローバーの車体構造をベースにしつつ、車輪・モーター・制御基板・筐体構造の全てを見直し、可搬重量120kg を実現したモンスターマシンです。 超大型の機体でありながら、ArduinoIDE 対応、ROS 対応といった特徴はそのまま備えているため、様々な研究、開発用途に幅広く対応が可能です。 メカナムローバーG120は超大型の機体でありながら、メカナムホイールによる全方向への移動が可能です。 最高速度は実測値で1.3m/sとし、様々な研究、開発用途に対応することができます。 ステアリング機構を持たずに方向転換したり、機体の向きを変えずに真横に移動したりすることができるため、外部からの正確な位置制御が必要な用途などに特に適しています。 【特長】 ■可搬重量約120kgを実現 ■四輪メカナムホイールを搭載し、全方向へ移動が可能 ■有線 / 無線接続による制御 ■ROSメッセージ通信でコントロール ■Arduino IDEでプログラム可能 ■専用の無線コントローラで簡単操作 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動で走行するローラーブラシで数枚のパネルを一度に清掃！
『An・raku』は、太陽光発電所での太陽光パネル表面に付着した汚れの 清掃を目的とした清掃ロボットです。 縦方向に自動で走行するローラーブラシで4枚のパネルを往復4回で清掃。 作業員はロボットを横方向に移動させるだけです。 作業時間の短縮により、消費電力・人件費の削減が可能となります。 【特長】 ■装置全体が軽量な為、太陽光パネルへの設置やパネル間の移動及び取り 外しが楽に行うことができ、またパネル面に大きな負荷をかけることがない ■2本のブラシが上昇時と下降時で逆方向に回転する為、1往復で確実に 汚れを落とすことができる ■掃除の開始は「スタート」ボタンを押すだけと大変簡単で、パネル面を 上昇・下降し下降端で自動的に停止する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
清掃のDX推進はロボットからスタート ～人×ロボットで科学的かつ効率的な清掃を実現～
Whiz i は、床清掃を目的とする自律走行が可能な乾式バキューム型の清掃ロボットです。 2019年販売開始して以来、累計納入台数は2万台を突破 業務用屋内サービスロボット販売数において世界シェアNO.1を誇る実績を所有 【導入効果】 ・施設清潔向上 床の菌量を約1/2に、空気中の浮遊菌量を最大約1/5に低減できるので、施設を清潔に保つことが可能。 ・生産性向上 床清掃をロボット化することで、空いた時間を本業に注力できるので、生産性向上をもたらすことが可能。 ・販売促進 ロボットに商品かごを取り付けることで、床清掃しながら商品販売・PRも可能。 【特徴】 ・使い方かんたん：高齢者の清掃員でも容易に扱える ・複数センサー・カメラ搭載：障害物を検知し常に変化する環境にも対応できるので、安全走行を担保 ・清掃能力：１回の充電で最大1 800平米を清掃することができるので、広い清掃現場でも活用 ※詳しくはカタログをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
地下パイプ、住宅床下、橋梁桁下など狭い空間での点検効率の向上を図る自律走行可能なロボット！
「点検向け自律移動ロボットRED」は、地下パイプ、住宅床下、橋梁桁下など社会インフラの狭い空間（狭所）での点検ロボットです。床下、橋下等人が入らない、手が届かない狭い場所の点検に適しております。 【機能】 ■android端末（OS5.0以上）遠隔制御 ■動画中継・4K静止画撮影（動画 640x480pix、静止画 3280x2464pix） ■静止・マニュアル運転中、地図作成・表示・管理 ■ロボット位置・向け中継表示 ■目的地指定・表示 ■経路自動作成・表示 ■経路自動作成・目的地へ自動運転 ■障害物自主回避（360度2D平面slam lidar使用） ■android端末からマニュアル運転制御・自動運転に介入可能 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
