更新日： 集計期間:2025年04月16日～2025年05月13日
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みなさまの新薬創製のお手伝いをいたします！
当社は、1980年代前半から「CF3ピリジンに基づく医薬と農薬の研究開発」に 取り組んでおり、この技術分野で自信をもってお客様のニーズに お応えすることができます。 CF3基とピリジン環、それぞれの有する特長が融合した 『CF3(トリフルオロメチル)ピリジン化合物』はさまざまな機能と 活性を生み出すことが期待されます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■酸化的代謝に対する化合物の化学的安定性 ■細胞たんぱく質/核酸との相互作用 ■生体吸収性の向上/薬理活性の増強 ■毒性/副作用の低減 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
2025年末に撤退を表明した3M社製品の代替品のご提供可能です。
＊取り扱い製品群例は以下の通り。 HFE: Hydrofluoroether (ハイドロフルオロエーテル) Perfluoroalkyl ketone (パーフルオロアルキルケトン) HFO: Hydrofluoroolefin (ハイドロフルオロオレフィン) Perfluoroalkene (パーフルオロアルケン) PFPE: Perfluoropolyether (パーフルオロポリエーテル) PFC: Perfluorocarbone (パーフルオロカーボン) HFC: Hydrofluorocarbon (ハイドロフルオロカーボン) CAS NO. 構造式、化審法番号、その他詳細については お問合せください。 当社無機ファイン部HPもご覧ください。
新規素材の原料として適用する“ジミアン化合物”
『ジアミン化合物』は、ポリイミド・ポリアミド・ポリウレタンなどの 樹脂用やエポキシ樹脂硬化剤用として開発した製品です。 剛直な分子構造で、有機溶剤における高い溶解性を有しています。 高耐熱性・低熱膨張性・低吸水性など各種性能に優れた 新規素材の原料として適用可能です。 【特長】 ■剛直であありながら可溶性を有するポリイミドを実現 ■寸法安定性が良く、融点を有するポリイミドを実現 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【染料メーカー様必見】アントラキノン化合物なら弊社にお任せください！カスタマイズ製造も行っております。
＜アントラキノン化合物＞ アントラキノン (anthraquinone) は、アントラセンの誘導体になります。 現在は染料や、パルプ製造用の触媒として広く使用頂いております。 弊社では少量からバルクまで、製造販売させて頂いております。 ご参考までに、弊社品目の一部を下記の通り御紹介させて頂きます。 御興味・御関心がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 2-Sulpho Anthraquinone-Na-salt (Silver salt) 131-08-8 2 6-disulpho Anthraquinone 84-50-4 2 7-disulpho Anthraquinone 84-49-1 1:5 Dichloro Anthraquinone 82-46-2 1:8 Dichloro Anthraquinone 82-43-9 1 5-dihydroxy Anthraquinone 117-12-4 1:8 Dihydroxy Anthraquinone 117-10-2
シラン シロキサン シリコン化合物は弊社にお任せください！
現在、弊社では日本・欧州・インド・中国の提携先と連携して、シラン シロキサン シリコン化合物をカスタマイズ製造・販売しております。 年々取扱量も取扱種類も増えてきております。 少量対応・受託製造も対応可能ですので、御気軽にお問い合わせください。
フォトクロミック化合物はお任せください！
＜フォトクロミック化合物＞ * フォトクロミズムとは、光照射により吸収スペクトルの異なる二つの状態間を可逆的に異性化し、物質の色の変化が伴う現象のことです。 * この現象を示すフォトクロミック化合物は調光材料、光記憶材料およびホログラム材料としての応用が期待されており、盛んに研究されています。 * フォトクロミック化合物には、光照射によって分子構造が変化した後、さらに別波長の光照射で元の構造に戻るP型化合物と熱反応で元の構造に戻るT型化合物のタイプが知られております。 * このうちT型フォトクロミック化合物では発色状態からの熱消色反応室温で数分程度の時間を有し、フォトクロミック反応のさらなる高速化が要求されておりました。
ニトロ化合物の製造はお任せください！豊富な危険物の取扱実績があり、しっかりとサポートさせて頂きます。
＜ニトロ化合物＞ ニトロ基あるいは硝酸エステルを持つニトロ化合物は爆発性を持つ場合がありますが、今日多方面で有効活用されております。弊社は同危険物を安全に長年取扱っており、年々取扱量も取扱種類も増えてきております。 現在では、日本製・欧州製・インド製・中国製のニトロ化合物を取扱っております。 高品質な原料の安定供給を通じて、皆様のお役に立てているかと考えております。 少量対応・受託製造も対応可能ですので、御気軽にお問い合わせください。
臭素化合物のプロフェッショナルとしてカスタマイズ製造
現在、日本製・欧州製・インド製・中国製の臭素化合物を取扱っており、年々取扱量も取扱種類も増えてきております。 原料の安定供給を通じて、皆様のお役に立てているかと考えております。 少量対応・受託製造も対応可能ですので、御気軽にお問い合わせください。
当社合成＆精製技術の集結により高い純度を実現。 合成原料に最適
当社合成および精製技術の集結により高い純度を実現、合成原料に最適なアリル基含有ポリエーテル製品です。 ポリエーテルの末端にアリル基を含有しているため、シリコーンの改質が可能であるほか、各種熱硬化用原料にも使用できます。
揮発性有機化合物(VOC/PVCガス)用集塵脱臭機(空気清浄機)／品番 M3300A-1011S
コンパクトなボディで揮発性有機化合物(VOC)成分を効率的に除去＆脱臭 簡単設置 移動ラクラクキャスター付き 静音設計 ポリ塩化ビニールPVCガス対応 本体ステンレス採用、内面コーティング 人体に有害な成分を活性炭とHEPAフィルターにより吸着し、クリーンな空気にして排出。 工場内の有害物質の吸引を防ぐ 有機溶剤の揮発成分が引き起こす健康被害（吐き気・頭痛・倦怠感）の対策に
はんだ接合部における金属間化合物の結晶解析例をご紹介いたします
SEM像、Phaseマップ、結晶粒ごとにHigh lightするCu6Sn5のIQマップ、 粒界の回転角をHigh lightするCu6Sn5のIQマップを用いて、 EBSD法による結晶を解析しました。 Cuパッド/はんだ界面にはCu6Sn5やAg4Sn等の化合物が成長しており、 ヒストグラムにより結晶サイズや結晶傾角の分布を示すことができます。 また、マップにHigh lightすることにより、グラフに現れた特長を 可視化できます。 【概要】 ■EBSD法による結晶解析 ・SEM像 ・Phaseマップ ・Cu6Sn5のIQマップ(結晶粒ごとにHigh light) ・Cu6Sn5のIQマップ(粒界の回転角をHigh light) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アンチモンフリー、高い触媒活性を特徴に光酸発生剤やカチオン重合触媒等各種触媒に使用されています。kg～ｔスケールの対応可能です。
当社ではペンタフルオロ安息香酸を中心とした多くの芳香族フッ素化合物を製造・開発していた背景より、トリス（ペンタフルオロフェニル）ボランTPBとテトラキス（ペンタフルオロフェニル）ボレート塩 TEPBDを工業スケールで生産体制を確立し、高品質な製品として安定供給を行っています。 TPBは､強力な電子吸引性基であるペンタルフオロフェニル基を有する構造を持ち､オレフィン重合の助触媒、ヒドロホウ素化触媒の添加剤､カルボニルの還元､アルコールのシリル保護､熱潜在性触媒、等に使用されます｡また､近年では嵩高い置換基を持つルイス酸とルイス塩基を用いて､立体障害により錯形成せず､酸･塩基双方の性質を打ち消し合わずに両者の協同作用を期待したフラストレイテッドルイスペアの研究が行われております｡ TPBは､安定であり､多くの有機溶媒に可溶です｡ TEPBD はオレフィン重合の助触媒、カチオン重合触媒、光酸発生剤として使用されております。弊社ではお客様のご希望によりカチオン部位をカスタマイズ可能です。是非お問い合わせください。
バルクボリュームで価格もお手頃
SIO6615.0 SIO6640.0 フィラーの表面修飾と撥水処理に好評です。 SiO2を始めとする各種フィラー、ナノフィラーや硝子、ウエハー、ポリマーの基盤に広く使用されています。 SIB1140.0 SIM6500.0 樹脂の改質と接着性の向上に好評です。 有機化合物ポリマー、モノマーの部位に使用され、機能性付与とグレードアップとして注目を頂いております。
さまざまな目的に使用できる試薬「Primepure」シリーズ！
当社の高純度無機化合物（Primepure）は、独自の製造・精製技術のほか、長年培ってきた高感度分析技術を駆使して製品化したものです。JIS特級の保証項目に加え、30種類以上の金属不純物を保証した製品となります。また、通常、除去が困難といわれる同族元素についても、独自精製法により低減するとともに、高感度で分析しその値を保証しています。
高純度金属単体は純度4N以上、高純度金属化合物は純度2N5以上で保証しております！
高品位の金属化合物は、次世代電池・燃料電池（SOFCなど）の新規電極材料・固体電解質材料やエレクトロセラミックスなどといった、高度な革新材料の研究開発分野で出発素材などとして利用されています。 この度、『高純度金属化合物』としてご紹介可能なアイテムをまとめました。研究開発における新たな材料として活用いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
