更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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大量ワーク計数に最適！省スペース設計の高速・高精度計数機
『HMS-シリーズ』は、微細な部品を1次元カメラを用いて 高速計数を可能にしました。 品種データは300品種まで登録可能で、その読み出しは 1次元バーコードリーダーで行います。 計数に加えて規定外寸法のワークがあれば、 それを検知して計数を停止する機能付きです。 【特長】 ■高速計数を実現 (例：2mmワーク、最大40000個/分) ■品種データは300品種まで登録可能 ■省スペース設計 ■収納ビンの自動変換装置付（オプション） ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【必見】製造業必見！外観検査装置の導入で品質管理を改善
近年、製造業における人手不足や品質管理の重要性向上から、外観検査の自動化が注目されています。外観検査の自動化は、検査の効率化・高精度化、人為的なミス削減など、様々なメリットをもたらします。 外観検査の自動化は、製造業の生産性向上や品質管理強化に貢献します。ここでは、お客様のニーズに合ったシステムの選び方を解説します。 【掲載内容（一部）】 ■外観検査を自動化するためのポイント ■外観検査を自動化するメリット ■外観検査自動化の課題と対応 ※コラムの詳細は関連リンクから閲覧頂けます。 ※名古屋精工の専用機製造実績をまとめた資料は[PDFダウンロード]より ダウンロードをお願い致します。
【撮像テスト無料実施】円筒形状製品の外周・内面を撮像、検査！
『ROLIS』は、円筒面を2次元撮像素子(CCDカメラ)に転写撮像する装置です。 撮像メカニズムは、円筒を紙の上で転がし、表面の模様を 転写することに似ています。 一般的なラインセンサカメラによるスキャニング撮像に比べ、 多くの利点があります。 CCD全面のスリットは開閉式となっており、スリットを開くことで リアルタイム2次元画像によるピント合わせや、画角調節、 光源の調節ができます。 【特長】 ■ハイライトの自動捕捉 ■容易な調整 ■当社オリジナル言語を採用したソフトウェア ■優れた画像処理 ■豊富なバリエーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分割前複数取り基板の検査工程の全自動ライン。
分割前の複数取り基板(最大８個)のＲＯＭ書き込みとファンクション検査を実施。コンベア搬送にて基板を流し、各工程の検査を実施。様々な大きさの基板に対応可能。
３stepの内のStep2「簡易治具での検証フェーズ」を紹介！お客様の現場で生産ラインへの導入課題や、実際の使い勝手を検証
Step2「簡易治具での検証フェーズ」とは、PoCフェーズで十分な精度が出たことを確認した上で、対象部品に沿った簡易治具を弊社で製作し、お客様の現場にて生産ラインへの導入に際しての課題や、実際の使い勝手を検証する段階のことです。 期間は約1か月～3ヶ月になります。 【フロー】 ■簡易治具製作(照明・カメラ・GPU)@Musashi AI⇒ GUI開発@Musashi AI⇒現場TRY@お客様⇒精度確認@お客様 ※GUI：閾値等をお客様で調整できるようなインターフェース お客様の現場でTRYを行うことにより、生産ラインの課題(前工程の洗浄残り、工場内の光の当たり方、コンタミ等)を確認し、実際の現場で使えるAIを確認・構築致します。 終了後、精度にご満足頂ければ実際の現場実装を見据えた検査装置の仕様打ち合わせ・設計・製作に移行致します。
読み込めない印字が読める、高機能な印字検査機器！印字事故対策は『プロシルエット』におまかせ！
『プロシルエット』 は、読み込めない印字が読める、高機能な印字検査機械です。 ～ご存知ですか？印字事故の年間発生率！～ 実は、毎年確認されるだけで、約200件近い印字事故が起こっているのが現状です。 ひとたび回収騒ぎがおこると、莫大な資金がかかるだけでなく、 これまで積み重ねてきた信頼関係にも大きく影響します。 当製品は、そんな印字事故を未然に防ぐために開発された、 印字検査に特化した次世代の印字検査機です。 【特長】 ■ハレーションに影響されにくい高機能な画像処理 ■最大4チャンネルまで対応するマルチトリガ機能 ■毎日の検査を学習する印字検査機 ■ネットワークを利用し検査が自分のデスクで可能（オプション） ■コンベア一体型印字検査機（オプション） ■印字検査専用排出機（オプション） ■構給袋機二枚取り検知（オプション） ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
複数ラインをリモートで検査！負荷を分散させ人件費を削減！
目視検査装置を導入すると、通常は目視検査装置１台につき1人の検査員が必要になります。 検査ラインや機種ごとに外観検査装置の直行率や１枚の検査に必要な時間はまちまちです。検査員の待ち時間を減らし、負荷を分散させようという考えから生まれたのが『マルチコントロールシステム』(特許取得)です。 検査員１人を特定の検査ラインに割り振ることなく複数の検査ラインの目視検査をすることで、 検査員の作業効率を上げ人件費の削減が期待できます。 『マルチコントロールシステム』はリモート端末機を使用して検査を行うので、 検査機の前にいる必要はありません。 遠隔操作でリアルタイムで検査をすることができます。 【特長】 ■作業効率を上げ人件費の削減 ■外観検査装置から検出された不良箇所を動画で映し出すため、 検査中もカメラを動かし見やすい角度に調整することが可能 ■AOIから検出された不良箇所以外に重点目視をする場合は、AOIから Neoviewに基板が流れてきたときに写真撮影を行い、その画像を基に検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多品種対応一般キャップ全周外観検査装置！よくあるご質問にお応え
当製品は、胴部保持コンベアで裏面検査、直線ラインで側面、 天面検査を行う汎用性の高い基本システムです。 品種登録、良品計数によるコンテナへの振り分け、キャップ供給は 成形機連動、パーツフィーダ、ロボット移載など自在の ご提案をいたします。 「ヒンジキャップの折曲げ対応は？」「カメラ以外の検査は？」 「黒点異物の検査精度は？」など、当社のホームページでは よくあるご質問を一覧でお応え。ご参考になれば幸いです。 【掲載内容（抜粋）】 ■丸キャップ以外の対応はできますか ■多色キャップに対応できますか ■おおよその対応キャップサイズは ■品種切替の方法は？ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
原木を径級別に仕分けすることが可能！光切断法で形状を計測し、計測データをシーケンサへ渡します
『Logscanner（ログスキャナ）』は、丸太の外径を計測する装置です。 ライン上に設置することで、原木を径級別に仕分けすることが可能。 ラインレーザ光とエリアカメラによる光切断法で形状を計測し、計測データを シーケンサへ渡します。計測したデータはCSVファイルで自動保存するため、 材の管理・受け入れ検査に利用するなどデータの追跡が可能です。 【特長】 ■原木を径級別に仕分けすることが可能 ■日本製でメンテナンスが安心 ■多様な計測項目 ■計測データの蓄積・共有が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、ラインへの組み込み、タクト短縮化などについてのご提案もいたします！
当社では、判定のばらつきを解消し、検査体制の効率化と安定化を図ると 共にラインへの組み込み、タクト短縮化などについてのご提案もいたします。 装置の構成は大きく分けてワークを所定の位置に移動・振り分けをする 装置機構と所定の位置に来たワークを判定する検査機構に分けられます。 人の目にかわって高性能カメラと画像解析技術で製品の外観をチェック。 実績検査内容は、多くは組付けなどした後の、最終工程が多いのですが “製品が正常に組付いているか”“製品に欠品はないか”などがございます。 【実績検査内容】 ■製品が正常に組付いているか ■製品に欠品はないか ■塗布の厚さが基準内かどうか ■色ムラの濃淡チェック ■焼入後に焼入不十分かどうか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い汎用性で多品種検査を実現！簡単操作で良品・不良品を自動判別
『マルチ検査機』は、治具段替えにより検査の品種切替が可能なマルチ検査機です。 検査箇所ティーチにより、目視による見落としを低減します。 インライン/オフラインに対応した2タイプがあり、それぞれに 固定カメラタイプ・多軸ロボットタイプをラインアップしています。 【特長】 ■NG時お知らせ機能 ■画面内であればいくつでも検査ポイントを設定可能 ■ワークセット治具とオプションの組み合わせで多品種検査を実現 ■トレーサビリティー機能で検査結果をハードディスクに保管 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
欠陥情報は内蔵HDDに全保存！さまざまな印刷仕様に対応した高解像度高速検査
『SENSAI-CP』は、操作性に優れたタッチパネルオペレーションシステムの 高解像度ダンボール検査装置です。 0.5mmの不良をキャッチする4000bitデュアルカメラを高速で搬送・ 印刷されるダンボールシートの生産ラインに搭載し、印刷汚れや色ムラ・ 文字欠け・色ズレといった印刷不良の全数チェックを行います。 【特長】 ■0.5mmの不良をキャッチする4000bitデュアルカメラ ■操作性に優れたタッチパネルオペレーションシステム ・自動エリア認識機能 ・印刷データとの照合機能 ・履歴管理システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一つの工程だけではなく、様々な工程を自動化することでより一層の効果を。
もともと外観検査の自動化相談でしたが、複数の工程を集約化へ。 コンベアから流れてくるパレットにのっている製品を ・製品についているキャップ取り外し ・パレットのリターン ・搬送 ・リークテスト ・リーク検査OK/NGの振り分け ・ハンドリング ・外観検査（上面・下面・外周面）（エリアカメラ+ラインカメラ複数化） ・外観検査OK/NGの振り分け ・油塗布 ・所定の出荷パレットに箱詰 以上複数工程を装置化しました。 実際に検査工程も高速化・検査安定化（特にリークテスト）を追求、 工程は複数に渡るため掲載できませんが、複数回の打合せ・確認を重ねながら完成しました。 様々な検査装置実績もあり、かつ複雑な自動化の実績をもとに 様々なアプローチを目指します。お気軽に相談・問合せ下さい。
カード検査に特化した幅広い検査が可能に！ワークに応じた多様なオプションをご用意
『S-Ca III』は、カードを自動供給しながら、1枚1枚連続で検査するコンベア搬送式自動検査機です。 検査対象ワークサイズに応じたコンベア幅変更、片面・両面印刷検査、 検査対象（材質・サイズ）に適した供給フィーダーの採用、不良品と良品の排出方法の選択など、ご要望に応じてカスタマイズ可能。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「お客様の専門知識」×「当社の技術力」で「求めていた1台！」を実現！
アヤハエンジニアリングでは『共同企画型製品シリーズ』として、 欠陥検出に関する多種多様なご要望にお答えするために、お客様の 専門知識と当社の技術力で新たな商品開発を行っております。 フィルム・シート・ウェブ検査から、不織布・電極シート・銅板・鋼板・ 金属箔検査まで、お客様の製品サイズや加工ライン、検出欠陥に合わせた さまざまな欠陥検査装置・表面検査装置・マーキング装置をご提案いたします。 特殊なワークや、これまでにない検査方法にも全力で取り組み、 皆様の「こんな1台が欲しかった！」を実現します。 【こんなご要望にお答えします！】 ■繊維検査機や織物検査機がほしい ■カラー検査がしたい ■独自の検査ノウハウをシステム化したい ■複雑な装置は使いづらい ■多様なアルゴリズムを使った研究をしたい ※詳しくはお問い合わせ下さい。
