更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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デュラサーフ DS-7030シリーズは、UV硬化型アクリル系ハードコート剤へ添加することで、撥水、撥油、滑り性などを発揮します。
従来のUV硬化型アクリル系ハードコート剤に配合するだけで、高い防汚性、指紋の拭き取り性、撥水・撥油性、滑り性を付与することができます。添加量1～5％(固形分比0.2～1.0％)程度で、ハードコート剤と化学結合して一体化するため、長期間の効果持続が期待できます。 【特長】 ▶ 高い耐久性 ハードコート剤の成分と共重合して一体化。 ▶ 優れた防汚性 指紋の付着低減や拭き取り性UPなど、優れた汚れ除去性が期待できます。 ▶ 低コスト 類似品と比較して、少ない添加量1～5％ (固形分比0.2～1.0％)で効果を発揮します。
少量添加するだけで、めっき液やコーティング剤の性能改善！2つの新製品が登場
『uDiamondシリーズ』は、少ない添加量でめっき液やコーティング剤等の 耐摩耗性・接着性・熱伝導性を改善できるナノダイヤモンドです。 分散性に優れ、凝集の少ない「一桁分散ナノダイヤモンド」、 精製によりダイヤモンド含有率97％を実現した「高純度・凝集」など 用途・目的に合わせて選べるグレードを取り揃えています。 今なら、クロムめっき・PTFE塗料での効果をまとめた資料を進呈中！ 【2つの新製品が登場】 ◎「Fluoropolymer Coatings Additive」 ・溶媒系フッ素樹脂塗料・コーティング剤向けに設計された添加剤 ・摩擦特性を損なわず、耐磨耗性を向上 ◎「Plating additive for electroless Nickel」 ・無電解ニッケルめっき向けに設計された添加剤 ・めっき表面の耐磨耗性・トライボロジー特性を向上 ★2月15日(水)より開催される「nano tech 2017」に出展致します！ ※製品の詳細はカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
浴温20℃で、硬質アルマイトが可能 HV400以上の硬度を実現
通常、アルマイト（陽極酸化）皮膜の硬さは、HV200～500です。その中でも硬質アルマイト（陽極酸化）皮膜は、硬度が高く、耐摩耗性などにすぐれているため、車や機械部品に広く用いられています。 しかしながら、通常のアルマイトは20℃前後の液で行われるのに対して、硬質アルマイトでは、０℃前後の液が用いられるため、冷却システムが必要でした。 奥野製薬工業はその問題を解決しました。 ここがすごい！ ・トップハードナーALを添加することで、液の冷却が不要になる ・浴温20℃で、硬質アルマイトが可能 ・溶解力が小さく、細孔の壁の溶解を妨げる ・HV400以上の硬度を実現 ・冷却にともなうエネルギーコストを大幅に削減 専門の営業員がお客様にぴったりな薬品とプロセスをご提案します。 なんでもご相談ください。
プリント配線板（PWB)用 硫酸銅めっき添加剤 ビアフィリング特性・パターンめっきの膜厚均一性を大幅に改善
電子機器の小型化・高性能化にともない、半導体デバイスも微細化・高機能化しており、半導体デバイスとメイン基板を接続する半導体パッケージ基板にもさらなる配線の微細化・ビアの小径化が求められています。 また、硫酸銅めっきにも、高ビアフィリング性とめっき膜厚均一性が 同時に要求されています。 奥野製薬工業はその課題を解決しました。 ここがすごい！ ◆ビアフィリング用硫酸銅めっき添加剤：トップルチナGAP◆ ・パターンめっきの膜厚均一性に優れる ・パターン疎密差によるめっき膜厚のばらつきを削減 ・配線幅間のばらつきを削減 ・大径ブラインドビアホールのフィリングが可能 ・均一電着性にすぐれた電気銅めっきが可能 ・様々なビア径に対応 ・熱衝撃性にすぐれる ・幅広い電流密度（1.0～2.0A/dm2）で性能を発揮 ・高硫酸濃度の浴で高いフィリング性を実現 ・全添加剤成分の分析が可能 専門の営業員がお客様にぴったりな薬品とプロセスをご提案します。 なんでもご相談ください。
自動車周りのゴム部品・カメラ・OＡ機器等のゴム塗料の添加剤として摺動性改善・耐久性向上用途に微粒子・超高分子量ポリエチレンを提案
高摺動の塗料は、自動車・カメラ・OＡ機器などの摺動部に使われており、昨今では異音低減ニーズの高まりから、関心も増えてきています。 本製品は、摺動改質剤として塗料に添加することで塗膜表面の摩擦係数を下げ、塗膜の耐久性を向上させることが可能です。また、艶消しや触感改質も可能です。 ウレタン系や、アクリル系、エポキシ系など多くの基材で採用されており、溶剤系だけでなく水系塗料においても少量の分散剤を使用するだけで、使用可能です。塗装方法として粉体塗装も選択できます。 従来の超高分子量PEは粒径が100μ以上と大きく、添加剤としての使用に向きませんでしたが、本製品は最小で10μまで粒形を小さくすることによって超高分子量PEが持つ高い摺動性と耐久性を塗料に付与することが可能です。 【期待される機能】 ・摺動性 ・静音性（異音低減） ・耐摩耗性・耐久性（PTFEの代替) ・艶消し効果(マット調) ・食品関連使用可能(FDA規格適合・ポリ衛協適合) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
プラスチックアンチブロック添加剤の世界市場：有機アンチブロック添加剤、無機アンチブロック添加剤、PE、PP、PVC、ポリ ...
本調査レポート（Global Plastic Antiblock Additives Market）は、プラスチックアンチブロック添加剤のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のプラスチックアンチブロック添加剤市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 プラスチックアンチブロック添加剤市場の種類別（By Type）のセグメントは、有機アンチブロック添加剤、無機アンチブロック添加剤を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、PE、PP、PVC、ポリエステル、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、プラスチックアンチブロック添加剤の市場規模を算出しました。 主要企業のプラスチックアンチブロック添加剤市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
プラスチックごみ問題を解決！環境に優しい製品づくりをサポートします。
環境問題への意識が高まる中、プラスチック製品の廃棄問題は深刻化しています。日用品メーカー様は、環境負荷の低減と消費者ニーズに応えるため、生分解性プラスチックの導入を検討されているのではないでしょうか？ 微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』は、従来のプラスチックに添加することで、微生物によって分解される生分解性プラスチックへと生まれ変わらせる画期的な製品です。 【活用シーン】 - レジ袋・ポリ袋: 従来のプラスチック製レジ袋やポリ袋を、生分解性素材に。環境負荷を低減し、サステナビリティへの貢献を実現 - 食品容器: 食品容器の生分解性を高め、廃棄後の環境負荷を軽減。環境配慮型パッケージングを実現 - 日用品: シャンプーボトル、洗剤ボトルなど、様々な日用品の生分解性を向上させ、環境負荷の低減に貢献 - その他: おもちゃ、文房具など、幅広い製品の生分解性を向上させることで、環境負荷の低減に貢献 【導入の効果】 - 環境負荷の低減: 生分解性プラスチックの採用により、土壌や海洋へのプラスチックごみの蓄積を抑制 - 消費者ニーズへの対応: 環境意識の高い消費者のニーズに応え、ブランドイメージ向上に貢献
土壌改善に貢献！プラスチックごみ削減で環境負荷を軽減
地球環境問題が深刻化する中、農業分野においてもプラスチックごみの削減は喫緊の課題です。農薬や肥料の包装、ハウス栽培用の資材など、農業では多くのプラスチック製品が使われています。これらのプラスチックは土壌に残り、環境汚染や土壌の劣化を引き起こす可能性があります。 微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』は、これらの課題解決に貢献する画期的な製品です。 【活用シーン】 - 農薬や肥料の包装: 従来のプラスチック包装は土壌に残り、環境汚染や土壌の劣化を引き起こす可能性がある - ハウス栽培用の資材: ハウス内の温度管理や日照調整に用いられるプラスチック資材は、耐久性があり、分解されにくい - 農業用フィルム: 土壌の水分保持や雑草抑制に用いられる農業用フィルムは、長期間土壌に残ることが多い - 農業用ネット: 農作物の保護や鳥獣害対策に用いられる農業用ネットは、耐久性があり、分解されにくい 【導入の効果】 『P-Life』をプラスチック製品に添加することで、微生物によって分解され、土壌に悪影響を与えることなく自然に還ります。これにより、環境負荷を軽減し、持続可能な農業を実現することができます。
プラスチック汚染対策に取り組む企業の皆様へ。 P-Lifeテクノロジーで環境配慮型プラスチック製品の可能性が広がります
当社と慶應義塾大学、株式会社伊藤園、SI樹脂産業株式会社、 慶應義塾先端科学技術研究センターの研究チームはこのたび、 プラスチックに生分解性を付与する添加剤「P-Life」を添加した PPの分解菌を取得することに成功しました。 難分解性ポリオレフィン系プラスチックを微生物で分解処理する ための重要な一歩を実現する研究成果になります。 さらに、P-Lifeを添加することで誘引されるこれらの分解菌は、 ポリオレフィン系プラスチックから生成されるマイクロプラスチックを 分解・除去し、地球環境への蓄積解消に有効であると期待できます。 【特長】 ■P-Life添加プラスチックに対応した分解菌を複数発見 ■ポリプロピレン、ポリエチレンなど幅広い素材を分解可能 ■プラスチック分解後の生成物が微生物に代謝される安全性 ■微生物分解を促進するP-Lifeの効果が実証 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
環境負荷を減らし、製品価値を高める！プラスチックの未来を変える添加剤
家電製品のプラスチック部品は、環境問題の大きな課題となっています。廃棄されたプラスチックは土壌や海洋を汚染し、長い年月をかけて分解されません。そこで、当社が開発した微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』は、プラスチック製品の環境負荷を低減し、サステナビリティを実現する画期的なソリューションです。 【活用シーン】 - 家電製品の筐体: 従来のプラスチック製筐体は、廃棄時に環境負荷が大きいため、生分解性素材への切り替えが求められています。 - 家電製品の部品: リモコンやボタンなど、小型部品の生分解性化により、リサイクル率向上に貢献できます。 - 家電製品のパッケージ: 従来のプラスチック製パッケージは、廃棄時に環境負荷が大きいため、生分解性素材への切り替えが求められています。 【導入の効果】 『P-Life』を添加することで、家電製品のプラスチック部品を微生物分解可能な素材にすることができます。これにより、廃棄時の環境負荷を大幅に削減し、循環型社会の実現に貢献できます。また、消費者の環境意識の高まりに対応し、製品の価値を高めることも可能です。
環境負荷を減らし、サステナビリティを実現する、次世代のプラスチック添加剤。
自動車業界では、内装材など様々なプラスチック製品が使われています。しかし、これらのプラスチックは自然分解されにくく、環境問題の一因となっています。そこで、当社が開発したのが、微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』です。 『P-Life』をプラスチック製品に添加することで、微生物分解を促進し、環境負荷を軽減することができます。 【活用シーン】 - 自動車内装材: 従来のプラスチック素材では、廃棄時に環境負荷が大きかった。 - 自動車部品: 軽量化と環境負荷低減を両立したい。 - 自動車関連製品: リサイクル率向上を目指したい。 【導入の効果】 『P-Life』を導入することで、自動車業界は環境負荷を大幅に削減できます。 - 廃棄物削減: 微生物分解により、プラスチック廃棄物を減らすことができます。 - リサイクル率向上: 分解されたプラスチックは土壌に還元され、資源循環に貢献します。 - サステナビリティ向上: 環境負荷の低減により、企業イメージの向上につながります。
★プラスチック添加剤の種類から、法規制やリバースエンジニアリングまで ★プラスチック中の添加剤の特定に必要な分離分析
講 師 第1部 クラリアント・ジャパン株式会社 山田 洋介 氏 第2部 株式会社ハイテク振興センター 技術顧問 工学博士 矢崎 文彦 様 第3部 日本分析工業株式会社 代表取締役会長 工学博士 大栗 直毅 氏 対 象 プラスチックの添加剤の初心者から、もう一度学びなおしたい専門家の方まで 会 場 川崎市教育文化会館 第2学習室 【神奈川・川崎】JR・京急「川崎駅」下車徒歩12分 日 時 平成23年8月29日(月) 10:30-16:00 定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 聴講料 【早期割引価格】1社2名まで51,450円(税込、テキスト費用を含む) ※但し8月18日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料 ※8月18日を過ぎると【定価】1社2名まで54,600円(税込、テキスト費用を含む) となります ◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、69,300円
食品包装のプラスチック問題を解決！環境負荷を減らし、安全な未来へ。
食品業界では、包装材としてプラスチックが広く使用されています。しかし、プラスチックごみは環境問題を引き起こす大きな要因の一つです。そこで、当社が開発したのが、微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』です。 『P-Life』は、食品包装材のプラスチックを微生物分解しやすくすることで、環境負荷を軽減します。 【活用シーン】 - 食品包装材（トレー、容器、袋など） - 食品加工現場 - 環境負荷の低減 - リサイクル率の向上 - 廃棄物削減 【導入の効果】 『P-Life』を食品包装材に添加することで、従来のプラスチックに比べて分解速度が向上し、環境負荷を大幅に削減できます。また、リサイクル率の向上や廃棄物削減にも貢献し、持続可能な社会の実現に役立ちます。
ペットボトルのリサイクルを促進！環境負荷を低減し、サステナビリティを実現
環境問題が深刻化する中、プラスチックごみの削減は喫緊の課題です。特に飲料業界では、大量のペットボトルが使用され、その廃棄処理が大きな負担となっています。そこで、当社が開発したのが、微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』です。この添加剤は、ペットボトルなどのプラスチック製品の分解を促進し、環境負荷を低減します。 【活用シーン】 * ペットボトル: リサイクル率向上、海洋プラスチックごみ削減 * 飲料容器: 環境負荷の低減、サステナビリティへの貢献 * 食品包装: 生分解性向上、環境への配慮 【導入の効果】 『P-Life』をペットボトルに添加することで、従来のプラスチックに比べて分解速度が向上し、リサイクル率が向上します。また、海洋プラスチックごみの発生抑制にも貢献できます。さらに、環境負荷の低減により、企業イメージの向上やサステナビリティへの取り組みをアピールできます。
廃棄物削減と環境負荷低減を実現！建築資材の未来を創造
建設業界では、プラスチック製の資材が数多く使用されています。しかし、これらの資材は自然分解されにくく、環境問題を引き起こす要因の一つとなっています。そこで、当社が開発したのが、微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』です。 『P-Life』をプラスチック製品に添加することで、微生物による分解を促進し、環境負荷を低減することができます。 【活用シーン】 - 建築資材：断熱材、防水シート、内装材など - 土木資材：パイプ、シート、保護材など - 建設現場での廃棄物削減：プラスチック製の梱包材、養生シートなど 【導入の効果】 『P-Life』を導入することで、建設業界における環境負荷を大幅に削減できます。 - 廃棄物量の削減：微生物分解により、プラスチック廃棄物を減らすことができます。 - リサイクル率の向上：分解されたプラスチックは土壌に還元され、資源循環に貢献します。 - 環境負荷の低減：CO2排出量削減、地球温暖化対策に貢献します。
