高温用 R熱電対【不活性ガス・酸化雰囲気に最適!】
不活性ガス・酸化雰囲気に最適!「高温用R熱電対」販売開始!
【特長】 *高温(使用温度範囲 常用:1400℃、過熱使用限度1600℃)での不活性ガス及び酸化雰囲気での使用可能 *精度が良くバラツキや劣化が少ない
- 企業:東邦電子株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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不活性ガス・酸化雰囲気に最適!「高温用R熱電対」販売開始!
【特長】 *高温(使用温度範囲 常用:1400℃、過熱使用限度1600℃)での不活性ガス及び酸化雰囲気での使用可能 *精度が良くバラツキや劣化が少ない
研究開発試験等で設置スペースが限られた場所での使用に好適!設置スペースを取らず邪魔になりません
当製品は、従来のシース熱電対のスリーブをより細くすることにより、 狭所にも対応できるようになりました。 研究開発試験等で設置スペースが限られた場所での使用に好適。 設置スペースを取らず邪魔になりません。 また、φ0.5とφ1.0が製作可能です。 【仕様】 ■樹脂スリーブ ・耐熱温度:80℃MAX ■補償導線 ・導体:φ0.2×2 ・絶縁体:PFA ・シース:PFA ・外径:約0.9×1.4 ■M4用厚着端子 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リチウムイオン電池の安全性試験である「釘刺し試験」で実績多数!
電気自動車やハイブリッド自動車の電池に用いられているリチウムイオン 電池は、エネルギー密度が高く、短絡時に異常発熱を生ずる恐れがあり、 破裂・発火に至る場合があります。 そのため、電機製造者は安全確認のため、強制内部短絡試験により評価を 行っています。 『釘付きシース熱電対』は、この評価に用いる釘の内部にシースを挿入し、 短絡箇所の温度を測定することで重要な安全性試験の役割を担っています。 【納入事例】 ■熱電対の種類:K ■シース外径:φ0.65 ■素線数:シングルエレメント ■測温接点:非接地型 ■シース材質:NCF600eq. ■クラス:JIS2級 ■補償導線:テフロン被膜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大幅なコストダウンを実現!1260℃の環境下でも劣化を軽減する高温用シース熱電対
『HOSKINS2300/SC1000H&N』は、従来、高価な白金系熱電対でしか実現 できなかった1000℃を超える高温環境下で使用できるシース熱電対です。 特殊合金を採用したシースによって1260℃の環境下でも劣化を軽減。 1000℃で2000hrの試験でも酸化せず、長期使用が可能です。 また、外部アタック物質の浸透を阻止し、エレメント自体の劣化も セーブされ、安定した出力を得ることができます。 【特長】 ■大幅なコストダウンを実現 ■優れた耐久性と安定性 ■長寿命 ■特殊合金を採用したシースによって1250℃の環境下でも劣化を軽減 ■1000℃で2000hrの試験でも酸化しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用される真空度に応じたHeリーク試験にも対応可能!用途に合わせた選択ができます
『真空機器用シース熱電対』は、市販の真空フランジやOリングにて シールするタイプのため、真空機器へ簡単に取り付けて使用できます。 使用される真空度に応じたHeリーク試験にも対応可能。 多様なラインアップで、応答速度重視タイプや1000℃まで対応できるタイプ など、用途に合わせた選択ができます。 【特長】 ■市販の真空フランジやOリングにてシールするタイプ ■真空機器へ簡単に取り付けて使用できる ■使用される真空度に応じたHeリーク試験にも対応可能 ■多様なラインアップ ■用途に合わせた選択ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱電対の絶縁抵抗が低下した場合の影響についての質問に回答!
熱電対はその設置箇所の影響、絶縁材の経時的な劣化、 製造中の湿気の侵入等が原因で現場にて使用中に絶縁抵抗が低下することがある。 問題なく使用できるケースが多いが、その場合、実際にどの程度の影響があるのか?また、どの程度の絶縁抵抗低下まで許容できるか? A:熱電対の健全性を簡便に評価する際に、一般的に導通があることと絶縁抵抗が 高いことを目安とする場合が多い。製品出荷の場合も受け渡し検査として、 JIS C1602/1605 に規定があるのは熱起電力特性と絶縁抵抗である。 現在のJISはIEC規格に整合されたため、出荷時の絶縁抵抗値はかなり高く規定され、100MΩ /500VDCとなっている。 それ以前の日本独自の規格であった頃は、5MΩ/500VDCであった。 この変更には性能的には根拠はなく、IEC規格にならって値を合わせただけであり、 絶縁抵抗がここまで高くなければならない理由は全く明示されていないが、 ほとんどの場合、この数値のみで性能の良否を判断している。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スリーブ温度が上昇し、熱電対と補償導線の接続部分が高温になってしまった場合の影響はどうなるかという質問に回答します!
熱電対の設置環境によっては、接続部分(スリーブ又は端子箱)が高温になる場合がある。影響は? A: スリーブ部分の温度上昇による悪影響は、以下の二つが予想される。 (1)測定温度とスリーブ温度が近い場合、シース熱電対の性能では無く補償導線の性能が多く出力される。 (2)スリーブ内部のエポキシ樹脂の耐熱温度を超えることで、断線や絶縁低下を引き起こす恐れがある。 ※詳細は関連リンクよりそれらの現象についてや エポキシ樹脂による影響について説明しております。 ぜひ、ご一読ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Q:K熱電対の不可避誤差(ショートレンジオーダリング:SRO)についての質問に回答します!
K熱電対を250℃~550℃近傍で、ある程度の時間使用したのちに温度検査・校正を行うと、 プラス側に誤差が大きく出ることがある、この原因と対策は? A: K熱電対を約250℃~550℃の温度範囲に曝すと、 曝された部分の熱起電力が徐々に上昇し、挿入長さを変化させることにより 実際の温度より数℃高く指示する現象で、約650℃以上になると元の状態に回復する。 この温度範囲は文献によりやや異なる。実際の使用深さと、 校正時の挿入深さが異なることで顕著に現れる。 挿入長さを短く変化させなければ、大きな変化は現れない。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シース熱電対、測温抵抗体、補償導線など、各種取り揃えています!
「熱電対」とは、温度センサーの中でも使用頻度の高いセンサーです。 「異なる2種の金属体の両端を電気的に接続して閉回路をつくり、この一端を加熱することによって、温度差に応じて熱起電力を起こさせる現象(ゼーベック効果)」を利用したもので、この熱起電力で温度を測定する構造になっています。 坂口電熱株式会社では、シース熱電対をはじめ、測温抵抗体、補償導線など、各種取り揃えております。 【取扱製品】 ○標準規格品(T-35型シース熱電対(Kタイプ)、他) ○受注生産品(極細シース熱電対、他) ○その他規格品 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高精度・信頼性・使いやすさを追求した 多目的に使用できるハンディタイプ温度計測器です。
■K熱電対用ハンディ温度表示機の共通特長 ・低消費電流と高精度の両立 ・防水性能IPX5相当 ・国内生産ならではの高品質・信頼性 ・見やすい大型表示画面 ・安立計器の10,000種類以上の温度センサに対応
●バックアップ機能
Bluetooth計測中、指示値を本体内に記録することも可能。設定したインターバルとメモリ残量がサブ表示されます。 プレイバック機能で記録したデータを表示確認できます。 付属のソフトを使用し、記録したデータをPC上でグラフ化・帳票化することができます。また記録したデータをCSV形式に変換することが可能です。
酸、アルカリ、塩、等の耐腐蝕性に優れさまざまな温度計測に利用可能!耐腐蝕性熱電対
(1)電気的絶縁性がよく、通電中のプリント基板の温度測定にも使用できます。 (2)使用温度範囲は−100℃〜+250℃まで測定できます。 (3)熱電対の種類、素線径、長さ、端末処理の方法など、さまざまなご要求にお答えできます。 (4)熱電対コネクターを取り付ければ、補償導線と簡単に接続でき延長することが出来ます。 (5)柔軟性があり熱電対の取り回しが容易にできます。 JASIS2025 最先端科学・分析システム&ソリューション展に出展します。 ・会場:幕張メッセ国際展示場 ・会期:9月3日(水)~5日(金) ・小間番号:8B-602 又、当社ではこれ以外にも各種温度センサーや温度計測用アクセサリーパーツを取り揃えております。温度計測に関するご相談は気軽にお問合せ下さい。
高応答性タイプ 極細熱電対
高応答性タイプ極細熱電対は、25μの熱電対にリード線が取り付けてあり極小部品や電極等の正確な温度が測定できます。各種実験、熱解析、製品テストに最適な熱電対です。
鉄材の表面温度測定に。マグネット付の熱電対です。
MP マグネット付熱電対はマグネット付の熱電対です。鉄材の表面温度測定にご利用下さい。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
供試品にボルトで取付することができる熱電対です。
WT ボルトオン熱電対は供試品にボルトで取付することができる熱電対です。ガラス被覆とテフロン被覆が選択できます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。