更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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熱に弱いゴム、樹脂などの粉砕が難しい試料に対応！スピーディに効率よく粉砕！
『TI-500シリーズ』は、これまで粉砕が難しいとされていた 試料（ゴム、樹脂など）を凍結させた状態で短時間に粉砕が 出来る高性能な製品です。 液体窒素を連続してコールドボックスに注入し、-180℃（最低到達温度） の低温でボックス内にセットされた粉砕容器内の試料を凍結させて、 素早く試料を微粉砕します。 従って、本装置は液体窒素の消費量が少なく済むように 配慮されています。 【特長】 ■粉砕試料の凍結状態維持が容易 ■試料を凍結させ、粉砕効率を向上し時間短縮 ■熱に弱い試料にも使用できるため、多目的な応用範囲 ■ドライアイスまたは冷却水が使用可能 ■タイプ別に3機種ご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
場所を取らない卓上サイズで、少量試料の試料調整に多方面でご使用いただいているミキサーミルに新モデルMM500 が加わりました。
。新デザインの粉砕ジャー（容器）とパワーアップしたドライブの採用により、密閉性、粉砕性が向上したことで、遊星ボールミルに匹敵する超微粉砕（<0.1 μ m）、ガス雰囲気下での粉砕、MA（機械合金）やメカノケミカルでの長時間が可能になりました。また、ジャーの容量は最大125mlとなりました。近年、注目されている凍結粉砕にも対応しています。 【特長】 ■ シリーズ最大、35Hz(2100rpm) の圧倒的な粉砕力 ■ 乾式粉砕、湿式粉砕、凍結粉砕、ガス雰囲気下粉砕に対応した 密閉性に優れた新デザイン粉砕ジャー。（耐圧5bar まで） ■ 粉砕ジャーの容量は50ml、80ml, 125ml. 2 個同時にセット可能 ■ 長時間粉砕にも対応：メカノケミストリー、メカノケミカル などの反応系の用途にも好適 ■ 新製品 RETSCH App（別売り）よるスマートフォン、 タブレットによる遠隔操作が可能
食品輸出の専門展示会へ出展した企業として、ブログに掲載！
株式会社 LIFE PEPPER様のブログ「日本の食品輸出EXPO出展企業の 魅力を紹介！参加できなかった方も資料・パンフレットDLなどが 可能です！」で、当社について取り上げていただきました。 2024年11月27日から29日まで、幕張メッセにて開催された 「日本の食品輸出EXPO」への出展について、当社の魅力を 掲載いただいております。 是非ご閲覧ください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
均一粉砕を実現！食品分析で重要な代表性のある試料作製に適した理化学用ミキサー
『グラインドミックス GM 200』は、食品や飼料の粉砕とホモジナイジングに 理想的な粉砕機です。 最大0.7リットルの試料を迅速に、再現性の高い粉砕が可能です。鋭利で頑強な 2枚の刃と強力なモーターで、乾燥した試料や、柔らかいもの、中硬質な試料 だけでなく、水分や油分を多く含んだ試料も理想的に粉砕、混合します。 豊富な蓋と試料容器でそれぞれのアプリケーションに適した粉砕が可能で、 実験分析レベルの高度な要求に対応することができます。 【特長】 ■1000Wの強力なモーターで、最大700mlの試料をホモジナイズ ■予備粉砕と微粉砕を一台で実現（標準モード、リバースモード、インターバルモード） ■14,000 rpmのブースター機能を新搭載 ■タッチスクリーンを採用 ■ポータルサイトで各試料の粉砕方法を確認できる ■グラビティーリッド、減量蓋を用いる事で少量試料や水分の多い試料も均質粉砕 ■試料容器はプラスチック、ステンレス、ガラス製をご用意 ■試料と接触する部品は全てオートクレーブ対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
実験室用乳鉢式粉砕機の世界市場：ボールミル、ディスクミル、ローターミル、カッティングミル、その他、農業・食品、バイオ・医 ...
本調査レポート（Global Lab Mortar Grinder Market）は、実験室用乳鉢式粉砕機のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の実験室用乳鉢式粉砕機市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 実験室用乳鉢式粉砕機市場の種類別（By Type）のセグメントは、ボールミル、ディスクミル、ローターミル、カッティングミル、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、農業・食品、バイオ・医薬品、化学材料、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、実験室用乳鉢式粉砕機の市場規模を算出しました。 主要企業の実験室用乳鉢式粉砕機市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
【テスト可】国内・海外での実績多数！ 原薬湿式粉砕プロセス研究開発のスタンダードマシン
最終更新日：2025年5月1日 IKA magic LABはモジュール交換により、乳化や分散、粉液混合、湿式粉砕等の様々なプロセスが一台で可能なインライン実験機です。 ■スケールアップ可能：すべてのモジュールが、同じ構造を持つインライン生産機へのスケールアップが可能です。 ■テスト可・デモ機あり：弊社テスト場でのご来社テストやデモ機の貸し出しを行っております。ご希望の方は以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。 ■イプロス医薬食品技術サイトにより詳しい画像・動画などがございます。 画像、動画、カタログダウンロードはこちら https://ls.ipros.jp/company/detail/123616?hub=40+IKA ・豊富なモジュールとオプションで、あらゆるプロセスに対応 ・卓上ラボスケールにてインライン式や連続式プロセスの研究開発が可能 ・生産機へのスケールアップを前提とした研究開発や、少量しか使用できない高価な原料の研究に適しています
袋は破かず、中身だけをほぐす。砕き太郎だからできる繊細な粗砕が可能な冷凍粉砕機！
冷凍粉砕機「砕き太郎」は、上下に凸凹のロールを複数配置した構造で、品物の固さに応じて圧接力を調整しながら、 整袋する機械（ほぐし機・粗砕機）です。 これまでは、袋詰めの粉末原料などがパレットの下積みや長期間の在庫などの原因によって固形化した場合、 または氷結させたものを砕くとき、一般的に人力で棒などを用いて袋を叩いたり、床に叩きつけたりして、袋の中身を砕こうとしていました。 しかし、これでは中身だけでなく、袋自体が破れてしまう場合があり、何よりも時間も手間もかかってしまいます。 一方、平野整機工業株式会社製造の冷凍粉砕機「砕き太郎」を用いると、袋を破くことなく、中身だけをほぐすことができ、 内容物が偏った袋も均一な厚みに整袋することができます。 果物や野菜が冷凍された原型を残したまま、固まり部分だけを粗砕したいというニーズにお応えできます。 【特長】 ■人力に比べて、手間も時間もかからない！ ■人的コストを大幅に削減可能！ ■果物類や野菜類、冷凍キューブなどで採用実績あり！ ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
【機械振興賞 受賞】袋は破かず中身だけをほぐす、繊細な粉砕が可能な整袋機械！袋の粉砕作業で困ってませんか？※デモ実施します！
【第53回 機械振興賞 審査員特別賞 受賞】 砕き太郎は、上下に凸凹のロールを複数配置した構造で、品物の固さに応じて圧接力を調整しながら粉砕する機械です。 当社製造の砕き太郎を用いると、袋を破くことなく、中身だけを粉砕することができ、 内容物が偏った袋も均一な厚みに整袋することができます。 ※冷凍食品や段ボールの状態で粉砕することも可能です。 また、柔らかい物が入った袋の整袋にも使用可能で、人力に比べて手間も時間もかかりません。 人的コストを大幅に削減することで、作業効率を格段に向上させます。 【特長】 ■袋は破かず、中身だけをほぐす ■品物の固さに応じて圧接力を調整 ■内容物が偏った袋も均一な厚みに整袋可能 ■柔らかい物が入った袋の整袋にも使用可能 ■作業効率を格段に向上 ※粉砕機（砕き太郎）について詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
メディアレスによる高性能湿式分散・粉砕機、コーンミルＭＫＯ
インライン型粉砕機「MKO」」はメディアレスによる高性能湿式分散・粉砕機です。コーンミルＭＫＯは、コロイドミルＭＫを発展させた機械で、ローター表面を石臼上に加工しており、さらなる微粒子化を達成できます。ＩＫＡ社のプロセス機器は、食品，化学，製薬および化粧品などの分野において、乳化、分散、粉砕、混合、混錬のアプリケーションにおいて幅広くご使用いただいております。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
CO2の有効利用を目的としたセメント・コンクリートの材料評価に ～誰でも簡単に高精度な自動測定を実現 ～
粉粒体などの真密度測定おいて、1cc～10ccの試料セルを用いて少量の試料を精密に測定します。 真密度の評価により、粉粒体の空隙率評価や1次粒子径評価が可能となります。 【用途】 触媒・燃料電池・二次電池・繊維・高分子材料・薬品・顔料・化粧品・磁性粉・分離膜・フィルター・トナー・セメント・セラミックス・半導体・食品 ※詳しくはお問い合わせください。また、デモ・サンプル分析も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅広い分野にに10,000台超の納入実績を誇る衝撃型粉砕機
原料は高速回転する駒の衝撃力で叩かれ、スクリーンの穴径より小さくなるまで粉砕されます。 厳密には、内駒と固定盤の突起で粗砕きと分散が行われ、外駒とスクリーンで衝撃力にせん断作用が加わり、同時に原材料同士でもぶつかり合って細かくなり、スクリーンに空けられた穴径よりも小さくなるまで繰返し粉砕され排出されます。粉砕室内では回転による風が発生し、原料の吸引・分散・排出・冷却に作用します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
分析前のサンプルの粉砕、微粉砕、または細断に！3,000–20,000rpmの範囲で回転数を調節可能
【セール対応期間中】 ※詳しくは弊社までお問合せ下さい。 『MultiDrive basic/control』は、サンプルの硬さや柔らかさ、 繊維質などの性質に関わらず、幅広いアプリケーションに 対応している粉砕機です。 木片、陶磁器、茶葉、生薬、錠剤、穀物、鉱物、生魚など 多種多様な粉砕容器（9種類の専用容器）のおかげで粉砕用途だけでなく混合用途でもお使いいただけ、ホモジナイズ容器を使用することにより分散、乳化用途にも好適。 また使用後の洗浄も簡単洗浄可能。 （容器によってはオートクレーブ可能） USBインターフェイス付のためソフトウェアを介しプログラムや 結果の記録も可能です。 【特長】 ■粉砕粒度は最小1μmまたは0.25mmまで可能 ■1,000Wのパワフル出力を有している ■3,000–20,000rpmの範囲で回転数を調節できる ■粉砕容器は二重壁のため、間接的に粉砕時のせん断熱を抑える ■冷媒と粉砕サンプルは非接触 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
