更新日： 集計期間:2025年10月22日～2025年11月18日
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でんぷんを主成分にする穀物類を加熱粉砕だけで瞬時にアルファ化（糊化）粉末に！
従来のアルファ化米粉製造方法では、炊飯（アルファ化）、乾燥、粉砕といった複数の工程を踏む必要がありましたが、本装置では臼歯間で原料米を加熱（ヒーター）することで、原料米中の水分、熱、臼によるせん断力が作用し、アルファ化され、同時に粉砕もされるため、1工程でアルファ化米粉を得ることが可能です。 炊飯、乾燥工程が含まれる従来法によるアルファ化米粉に比べ、色つきや香りの劣化、老化等を抑制します。 米以外の穀物の他にもアルファ化小豆粉（即席こし餡）、蕎麦粉（蕎麦ムース）などにも適用可能です。
![粉砕機「アブソルートミル ABS-W」[生薬、錠剤、鉱物、木片]](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/765/226060003/IPROS25062649234219493403.jpeg?w=280&h=280)
アブソルートミルは生薬、薬草、錠剤、鉱物、木片等乾燥したものなら殆どのものを瞬時に粉砕！ 混合、粗粉砕、微粉砕をこれ１台で！
【特徴】 ◆アブソルートミルは生薬、薬草、錠剤、鉱物、木片等乾燥したものなら殆どのものを瞬時に粉砕します。 ◆容器は3mm厚のSUS304を使用しています。 ◆粉砕容器部は分離式なので試料の取り出しが簡単で水洗い洗浄ができます。 →コンタミの心配が無く、多種類の試料の粉砕ができます。 ◆本体モーター部は高性能で、975Wのモーターパワーと24,000rpmの超高速回転を誇り、しかも極めて長時間の連続運転が出来ます。 ◆ポリカーボネイト製2.0L、1.5Lボトルもご使用になれます。 →混合、粗粉砕、微粉砕をこれ１台でまかなえます。 ※テスト粉砕も承ります。お気軽にお問合せ下さい。
堅牢かつ強力型の粉砕機！
『EF-200型』は、1台でスプールランナーはもちろん、 成型品まで粉砕できる粉砕機です。 小型機でありながら、オーダテ独自のカッター形状により、 優れた食い込み性能を誇ります。ランナーは勿論のこと、 成形品からシート・フィルムまで、ひとクラス上の性能を発揮する 省エネタイプの実用機です。 コンパクトで安全性があり、キャスター付きですので移動が容易です。 工具不要で本体開閉が可能で、掃除の手間が省けます。 掃除のしやすさにこだわり、粉砕室とホッパー上部を開閉可能にしてあります。 また、ホッパー部は特殊鋼板の使用により粉砕音は非常に静かです。 【特長】 ■優れた食い込み性能 ■掃除が簡単 ■どこでも運搬可能 ■堅牢かつ強力 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【10月6日（水）14:00～】食感分析器『テンシプレッサー』の活用と実用例をご紹介！測定の様子を実際にご覧頂けます。
本Webセミナーでは、食感物性測定器『テンシプレッサー』ご紹介をさせていただきます。 食品のおいしさとは舌で感じる「味」、鼻で感じる「香り」の化学的要素とともに、 口にして咀嚼したときに感じる「食感（テクスチャー）」が大きく影響しています。 そんな食感の美味しさを数値化、見える化を実現するのが、 今回Webセミナーにてご紹介させていただく、『テンシプレッサー』になります。 ■セミナー内容■ １．「おいしさ」とは ２．食感分析器の構造、仕組み ３．機器の特徴 ４．食感分析項目、概要 ５．質疑応答 【開催概要】 ◆2021年10月06日（水）14:00 ～ 15:00 ◆西華産業株式会社主催 本セミナーでは動画にて実際の測定の様子をご覧いただくことが可能です。 既存ユーザー様、新規購入をご検討のお客様にも活用頂けるセミナーとなっております。 「美味しさの数値化」に興味をお持ちのお客様、是非ご参加ください！ ※ご参加希望の方は、下記「◆お申込みフォームはこちら」よりお気軽にお申込み下さい。
パン・麺・和菓子・・・ 同じ【米粉】なのに何が違うのか？
80年にわたり米粉製粉に携わってきた西村機械製作所の主力粉砕機を2015年 国際食品工業展に出展します。従来の“乾式粉砕”はもちろん、高品質な米粉製粉に必須である“湿式粉砕”も可能です！ ■乾式粉砕と湿式粉砕の違いとは？ ■同じ米粉なのに何が違う？ ■米粉の食パンを作るにはどちらが良い？ といったベーシックな疑問から、 ■導入コストや設置スペースはどの程度必要？ ■既存粉砕設備を改造した導入は可能？ ■全自動・半自動で悩んでいるけどアドバイス可能？ などの本格的な質問まで対応します！ 将来導入を考えているけど今は米粉を購入して様子を見たい。受託加工先を紹介して欲しいといったお悩みも弊社ネットワークを活用してバックアップします。 ※詳しくはお問い合わせいただくかカタログをダウンロードしてご覧下さい。
操作性、分解、洗浄性に優れ、多種多様な粗粉砕に対応します。
食品用オリエントミル（VMシリーズ）は、堅い素材、柔らかい素材、繊維質の多い素材などあらゆる原料を粉砕機内部に取り付けられたスクリーンの目開きの大きさを変えるだけで任意の大きさにできる粗粉砕機です。 粉砕機内部に設けられた固定刃と回転刃と回転刃間で発生する、せん断力、衝撃力により粗砕されます。 供給機、回収系の付帯機器を設ける事で、無人運転が可能になります。
あらゆる物質の粉砕が可能です。粒状から微粉まで、広範囲の粉砕を行うことができます。短時間に大量の微粉砕を行うことが可能です。
衝撃柱が取り付けられたローターが高速回転することで原料に強い衝撃力を与え、短時間に大量の微粉砕を行うことができる衝撃式粉砕機です。小型機から大型機までラインナップをそろえており、ご計画の設備に最適なモデルを選定することができます。構造が堅牢でシンプルなため、あらゆる物質の粉砕に対応が可能で、産業用衝撃式粉砕機のスタンダードとして広くご愛用頂いております。
飼料・肥料・食品・薬品など、粉砕処理を必要とする幅広い業界で活躍！
『GRINDERシリーズ』は、粉砕形態から分類すると、製品の粒度を スクリーンの網目とハンマーのスピードにより調整するスクリーンミルに属し、 スクリーンハンマー方式の粉砕機です。 SPRのRはリバーシブルの意味で運転、停止を繰り返すたびにハンマーが反転します。 更に正逆運動の場合にはハンマーの4つの角が消耗するまで使用でき、入れ替えの 手間がかかりません。 また、スイングハンマー方式の両側軸受下部にある安全ポケットと固定ハンマー方式の 側面に装備された安全装置は、ともに鉄片などの夾雑物が機内に混入した場合に スクリーン等の損傷を軽減します。 【特長】 ■スクリーンの網目サイズはφ0.8からφ30まで各種あり、希望の粒度が得られる ■スクリーンの交換作業は、どの形式の粉砕機も容易にできる構造 ■日常のハンマー、スクリーン交換時に開ける主扉に安全スイッチ付き ■ほとんどの粉砕機本体とモーターの共用ベースには防振ゴムを採用 ■11kW～160kWまで粉砕物、能力等からその目的に合わせて選定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多彩な機能をコンパクトに集約した物性測定器！
『レオメーター CR-100』は、マイコン制御方式の採用により、 荷重・歪みの精度が高く、物性の微妙な変化も見逃さず測定できます。 モード変更による設定方式で誰でも簡単に操作が可能です。 また、試料台速度は1mm/min～600mm/minまで自由に可変。 初荷重自動補正機能を搭載し、ゼロ点補正も不要です。 【特長】 ■高精度・高操作性 ■本体だけでも測定可能 ■幅広い測定速度 ■ゼロ調不要 ■安全設計 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食感物性測定器高性能コンパクト型
●高性能コンパクト型の食感物性測定器 ●機器設置スペースはＡ４用紙１枚程度のコンパクト設計 ●標準のロードセル（交換なし）で最少０．００１ｇから１５ｋｇの測定が可能 ●タケトモ電機オリジナルの多彩な食感測定モード ●えんげ困難者用食品：硬さ・付着性・凝集性、ユニバーサルデザインフード：硬さの測定も可能
食感物性測定器高機能ロングストローク型
●高性能ロングストローク型の食感物性測定器 ●標準のロードセル（交換なし）で最少０．００１ｇから１５ｋｇの測定が可能 ●オプションロードセルで５０ｋｇの測定が可能 ●麺類、フィルム類引っ張り測定可能 ●タケトモ電機オリジナルの多彩な食感測定モード ●えんげ困難者用食品：硬さ・付着性・凝集性、ユニバーサルデザインフード：硬さの測定も可能
超微少量のラボジェットミルです！医薬品等の高付加価値サンプルの超微粉砕に最適です。
非常にコンパクトですので卓上で十分テストが行えますし、分解・清掃・組み立てが簡単にできます。 【特長】 ■極微少量サンプル（数g～）の超微粉砕が可能。高回収率です。 ■使用風量が非常に少量（0.12m3/min）でとても経済的です。 ■分解、清掃、組み立てが非常に簡単です。 ■極めて低騒音です。 ■卓上タイプなのでスペースをとりません。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
優れた粉砕力と粉砕性能を有し、粒度範囲の狭い超微粒子が容易に得ることが可能
『SPK』は、当社の長年の研究と高い技術水準に基づいて開発された独自の ジェット粉砕機です。 従来のジェット粉砕機と比較して、本機は優れた粉砕力と粉砕性能を 有し、粒度範囲の狭い超微粒子が容易に得ることが可能です。 「SPK-2+DSF-2」「SPK-5+DSF-5」「SPK-12+DSF-10」をラインアップして おります。 【特長】 ■従来機の1.4～2.0倍の生産能力 ■超音速気流の広がりが少ない ■粒子が衝突板の中心に衝突しやすく、粉砕効率が高い ■構造がシンプルで、メンテナンス性が高い ■従来通り、DSFタイプ、UFSタイプの気流分級機と接続可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速回転微粉砕機 ユニバーサルミル
分解、洗浄性に優れた高性能な 衝撃式高速回転型の微粉砕機 【特徴】 ○モース硬度3程度までの、軟質から中硬質材料の粉砕に最適 ○粉砕原料の粒径は最大6mmまで可能。平均粒子径30〜500μmの粉砕品が得られる ○分解・洗浄が容易なサニタリー仕様 ○使用条件により粉砕メディアの交換が可能 ○医薬品工業向けの鏡面仕上げが可能 ○高性能・堅牢で保守が容易な安全設計 ○液体窒素を使い、特殊ノズルの採用で高効率な低温・冷凍粉砕が可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。 ＼お見積もり依頼もお気軽にお問い合わせください。／
高速回転する粉砕ローターによって供給原料に衝撃・せん断力を加えて粉砕する粉砕装置です。
高速回転する粉砕ローターによって供給原料に衝撃・せん断力を加えて粉砕する粉砕装置です。排出口側にスクリーンやロストルを取り付けることにより、粉砕品の粒度をコントロールできます。堅牢でシンプルな構造です。 衝撃式粉砕機、フリージングフィーダー、製品タンク、液体窒素タンク、コントロールシステム等から構成されています。（安全機構付き）
