蒸留装置のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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蒸留装置 - メーカー・企業28社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年09月10日~2025年10月07日
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蒸留装置のメーカー・企業ランキング

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  1. 日本ビュッヒ株式会社 東京都/試験・分析・測定
  2. 関西化学機械製作株式会社 兵庫県/産業用機械
  3. 株式会社スギヤマゲン 東京都/その他
  4. 4 フォス・ジャパン株式会社 東京都/試験・分析・測定
  5. 5 株式会社BDF 東京都/産業用機械

蒸留装置の製品ランキング

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  1. ケルダール蒸留装置 日本ビュッヒ株式会社
  2. BDF連続減圧蒸留装置『α-50BR』 株式会社BDF
  3. 水質分析前処理用 蒸留装置【総合カタログ】 株式会社スギヤマゲン
  4. 4 薄膜蒸留(ワイプレン)の基礎知識 設備スペック 中国精油株式会社
  5. 5 ケルダール自動蒸留装置『ケルテック8100』 フォス・ジャパン株式会社

蒸留装置の製品一覧

61~75 件を表示 / 全 80 件

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水蒸気蒸留装置『ベーパデス500 ケルダール自動蒸留滴定装置』

ケルダール分析やアンモニア態窒素など!幅広い分析に使用できる水蒸気蒸留装置

『ベーパデス500 ケルダール自動蒸留滴定装置』はケルダール分析や、アルコール蒸留、硝酸態窒素など幅広い分析に使用できる蒸留装置です。 ケルダーム分解装置との組み合わせで様々なサンプルに対応するケルダール分析のシステムを構築することができます。 pH滴定装置内蔵の自動滴定タイプの「ベーパデス500」と、完全自動/無人運転タイプの「ベーパデス500Cオートサンプラーシステム」があります。 【特徴】 ■ケルダール分析やアルコール蒸留、アンモニア態窒素などの分析に ■ケルダール分解会装置との組み合わせで様々なサンプルに対応 ■無人運転タイプの「ベーパデス500Cオートサンプラーシステム」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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  • 蒸留装置

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溶剤蒸留装置

完全自動オペレーション!低い熱パワーによるメンテナンス軽減と長時間にわたるパフォーマンス維持

当社では、『溶剤蒸留装置』を取り扱っております。 「ROTO PLUS 100-202-400」は、部品洗浄装置、 印刷機の自動洗浄システムとの統合に適したモデル。 100~2,000l/24hの処理量に対応。ミキサーに取り付けられた コテでセルフクリーニングが可能です。 低価格なシステムを実現した「IST 90-122-202」や 「ECO PLUS 122-202-400」もラインアップしています。 【ROTO PLUS 100-202-400 特長】 ■タッチスクリーンによる簡単操作 ■一目でわかる全てのプロセスパラメーター ■複雑な混合も簡単にプログラムが可能(ガイド付き) ■完全自動オペレーション ■小型設計による生産スペースの最適化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 蒸留装置

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連続式薄膜水蒸気蒸留器『TLVC』

薄膜撹拌方式で揮発成分の採取歩留まりが良い蒸留器

『TLVC』は従来の装置に比較し、精油(揮発成分)収集効率が 非常に優れている連続式薄膜水蒸気蒸留器です。 粘度の高い原料が処理でき高濃度処理ができるので効率が良く、 また連続式なので大量処理が可能です。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【特長】 ■規模の自由度が大きく目的に応じた装置が可能 ■装置が簡単・安価でコストパフォーマンスが良い ■キャリアガスに窒素を使用し、低温での抽出処理が可能 ■脱臭装置としても高性能を発揮 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 水蒸気蒸留装置
  • 蒸留・分留装置
  • その他蒸留装置

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自動減圧蒸留装置『OSK 44HQ-MD1160』

初留点、留出温度、留出量、終点等を自動的に測定・記録するシステムを搭載

自動減圧蒸留装置『OSK 44HQ-MD1160』は、減圧法による 最高液温350℃の条件下で、完全または部分的に蒸発する 石油製品の沸点範囲を自動測定します。 また、内蔵PC/専用ソフトにより自動で圧力・加熱制御を行い、初留点、 留出温度、留出量、終点等を自動的に測定・記録するシステムを備えています。 【特長】 ■全自動稼動により省力化 ■専用ソフト・内蔵PCによる制御 ■画面にリアルタイムで工程を表示 ■高い精度・正確性を確保 ■自動的に減圧速度を維持管理 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

  • 蒸留装置

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自動ケルダール蒸留装置

ケルダール分解装置との使⽤に適した⽔蒸気蒸留装置

<特長> ケルダール水蒸気蒸留装置 耐薬品性に優れたポリウレタン製外装 高い安全性機能を装備 アルカリの自動添加他便利な機能 ユーザーのニーズにより5モデル用意 <使いやすい設計> ダイヤル一つで簡単に操作が可能 蒸留時間および反応時間のプログラム設定が可能 自動排液機能(S3~S5モデル) USBインターフェイス装備 滴定器の接続も可能(S5モデル)

  • 蒸留装置

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酸蒸留器『OSK 50NTECO-Q』

経済性が高く、数か月で減価償却可能!標準品質の酸を高品質に精製

『OSK 50NTECO-Q』は、様々な酸の蒸留が可能な酸蒸留器です。 必要な量の高品質の酸を必要に応じて蒸留可能で、 誰が使用しても汚染リスクを最小限にできる設計。 また、これまでの使用済みの酸を貯蔵されている場合、 そちらも蒸留でき、酸を含んだ溶液の廃棄コストや処理時間を 削減することができます。 【特長】 ■標準品質の酸を高品質に精製 ■経済性が高く数か月で減価償却可能 ■給水と清掃が容易 ■内部に金属部品のない設計で金属汚染や金属腐食の発生防止 ■電源および操作パネルの取り外しが容易に可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 蒸留装置

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アルコール分析用水蒸気蒸留装置『OSK45SB EN』

ワインの揮発性酸度やソルビン酸の測定も可能!設定可能な蒸気発生装置

『OSK45SB EN』は、飲料、ワイン、ビール、リキュール等のアルコール度数 測定に適している、アルコール分析用水蒸気蒸留装置です。 OIV CE 2676/90と、CE 2870/2000 国際規格に準拠。 マニュアルレギュレーターで蒸気発生をコントロール、40度以上のアルコール 蒸留も可能で、低速煮沸時の泡立ちを防止し、より良い結果を得られます。 【特長(一部)】 ■視覚信号 ・パイロット灯を2つ搭載 ・蒸気発生用の水不足と冷凍回路の水不足を提示 ■蒸気蒸留 ・蒸留水蒸気で試料を加熱することで、正確な結果を得る ■操作監視 ・蒸留過程は、カバーのない開放型のガラス管内で行われるため、  ユーザーによる全過程の監視に便利 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 蒸留装置

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【お悩み解決例】埋め立て処分場における処理水の再利用

難分解処理や水の再利用のお悩み解決事例をご紹介いたします。

プラントメーカーからの引き合いで、埋め立て処分場から出るRO膜処理後の 濃縮水を処理したいとの要望がありました。 依頼者様は埋め立て処分場の浸出処理水を再利用する計画があり、 しかし処理後の水の塩濃度が高いため、再利用に耐えられませんでした。 そこで、RO膜から排出される処理水の40%を占める濃縮液を 減圧蒸留器「減」で処理し、濃縮液を蒸留水と塩とに分離することを提案。 その結果、山の中で水の確保が難題だった埋め立て処分場が、 この方式によって大切な水資源を無駄せず、必要な水量確保が容易となりました。 【事例】 ■要望:埋め立て処分場から出るRO膜処理後の濃縮水を処理したい ■提案:減圧蒸留器「減」を提案 ■導入効果:大切の水資源を無駄せず、必要な水量確保が容易となった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 水処理装置
  • 廃液/排水処理装置
  • その他水処理装置

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『大気圧と沸点』

蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

関西化学は、蒸留、蒸発、精留、反応、発酵、抽出、溶剤回収等の プラントエンジニアリングをおこなっています。 『大気圧と沸点』について解説いたします。 大気中のほとんどは空気と水で、大気圧はヘクトパスカル(hPa)で表現されます。 実はその大気圧とは、空気圧と水蒸気圧の和なのです。 鍋のお湯が沸騰するまでの状態では、鍋のすぐ上は、初めは湯気が上がり 段々と水蒸気が多くなります。 鍋のすぐ上の空気量が段々と少なくなっているのです。そして沸騰したときには すべての空気がなくなりすべて水蒸気となります。 この日の大気圧が1,013hPaであったとします。鍋のすぐ上の水蒸気圧は 空気がなくなっているため水蒸気だけで大気圧となり1,013hPaとなっています。 そして、そのとき鍋の温度は100℃となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 蒸留装置
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『温度と蒸気圧』

蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

関西化学は、蒸留、蒸発、精留、反応、発酵、抽出、溶剤回収等の プラントエンジニアリングをおこなっています。 『温度と蒸気圧』について解説いたします。 水が100℃で沸騰したとき、水の蒸気圧は1,013hPaです。 富士山の頂上では、大気圧はおよそ630hPaといわれています。鍋のお湯が 沸騰したとき、鍋のすぐ上では水蒸気がすべての空気を追いやっているので 水の蒸気圧は大気圧と同じ630hPaです。 そしてこのときおそらく沸騰しているお湯の温度は87℃となっています。 そして、エベレストの山頂では大気圧はおよそ300hPa。ここで沸騰した お湯の温度は69℃です。 このように「沸騰温度は圧力によって定まる。」つまり物性値なのです。 言い換えれば、蒸気圧は温度によって決まります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『湿度と分圧』

蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

関西化学が、『湿度と分圧』について解説いたします。 大気は空気と水の混合物で、その混合の割合が湿度です。沸騰した鍋の すぐ上には空気はなく水蒸気100%です。したがって、その水蒸気の圧力は 大気圧に等しくなっています。 ほとんどの液体は、温度によって定まる蒸気圧を有し、30℃の水の 蒸気圧(飽和蒸気圧)は、42hPa。もし地球上の大気が42hPaであったとすると 水は30℃で沸騰することになります。 ところが、地上の大気圧は平均(高気圧でもなく低気圧でもない)で 1,013hPaとされています。鍋の中の水が30℃であったとすると、その水面 すぐ上の水蒸気は42hPa、空気は(1,013−42)=971(hPa)となっていることになります。 幾つかの成分が混ざっているとき、その全体の圧力を全圧といい それぞれの成分(空気、水)が占める圧力を分圧といいます。 そしてこれは、「全圧は分圧の和に等しい(ドルトンの分圧の法則)」です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『分圧、全圧とは』

蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

関西化学が、『分圧、全圧』について解説いたします。 蒸留操作で圧力といえば、ほとんどの場合気体側で制限された圧力をいいます。 空気は主に窒素と酸素、容積比で窒素が約8割、酸素が約2割です。 (モル数の比も同じ) そこで、空気で膨らんだ風船を考えてみます。風船の中では窒素分子、 酸素分子が激しく分子運動しています。そして風船の内壁に激しく一様 (パスカルの原理)に何回も衝突しています。風船内の圧力はその衝突力といえます。 1モルは、6.022×10^23個の分子の集まりで、すべての気体において 0℃、1atmで 22.4Lです。 すなわち、これは壁に衝突の際1個の分子が壁に与える力は窒素も酸素も 等しいことを意味します。 気体に関して多くイメージしてきましたが、蒸留での気体の取り扱いで 重要な法則は、ドルトンの分圧の法則「全圧P(kPa)=分圧の総和Σpi(kPa)」です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『理想気体とは』

蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

関西化学が、『理想気体』について解説いたします。 理想気体とは、 "分子の大きさはない(したがって分子同士は衝突しない)" "壁に衝突した際には、方向は変わるが速度は変わらない(弾性衝突する)" "分子間の相互作用がない" この仮定に基づく法則として蒸留分野では主に、「ボイル・シャルルの法則」と 「ドルトンの分圧の法則」が関係します。 気体に関して多くイメージしてきましたが、蒸留での気体の取り扱いで 重要な法則は、ドルトンの分圧の法則「全圧P(kPa)=分圧の総和Σpi(kPa)」です。 この法則は、理想気体の性質から導かれた法則ですが、蒸留で使用する 範囲においては十分信頼できる法則です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『理想溶液とは』

蒸留、蒸留塔、蒸留装置の理解に必要な基礎知識を、わかりやすく解説!

関西化学が、『理想溶液』について解説いたします。 「ラウールの法則」が成り立つ溶液を理想溶液といいます。 理想溶液として取り扱える溶液は、分子構造が似通ったメタノールーエタノール、 ベンゼンートルエン等ごく一部の組み合わせとなります。 しかし、理想溶液の振る舞いをする溶液があるということは、蒸留操作の 概念を知るうえでは、理想溶液として取り扱っても十分です。 「ラウールの法則」とは、気相の分圧 pi は、溶液中のそれぞれの純粋成分の 蒸気分圧 Piとそれそれの溶液の濃度 xi(mol-fr)の積となるという法則です。 ここでも液中の分子の数の割合となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【2024年8月30(金)】第28回 化学工学講習会のご案内

移動速度論に基づく充填層蒸留塔の設計モデルなどの講演を予定しております!

関西化学機械製作株式会社が主催する「第28回 化学工学講習会」について ご紹介いたします。 「移動速度論に基づく充填層蒸留塔の設計モデル」や「グリーンイノベーション に貢献する膜分離:気体分離を中心として」などの講演を開催。 その他にも、「バイオマス前処理技術における成分分離技術」や「物理/ 統計モデルを用いた膜・吸着分離プロセスの設計」などの講演も行う予定です。 【開催概要】 ■日時:2024年8月30日(金)講習会10:15~16:45、懇親会17:00~19:00     受付開始 9:20 ■場所:大阪科学技術センター 8階大ホール室     懇親会 8階中ホール特設会場 ■参加費:講習会 無料、懇親会 8,000円(会費は当日会場にて申し受けます) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 技術セミナー

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