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コンパクトボディに高性能を搭載
株式会社ニコンソリューションズ 実体顕微鏡 SMZ445/460は、ニコンの最先端実体ズーム顕微鏡シリーズと同様の優れた光学性能を備えています。ポロプリズムの採用により、小型化と軽量化を実現。0.8×～3.5×ズーム搭載のSMZ445（俯角45度）と、0.7×～3.0×ズーム搭載のSMZ460（俯角60度）から選択できます。 〇特長 ・優れた光学性能 ・長作動距離 ・防カビ仕様 ・オールインワン設計のLEDスタンド ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
スムーズな倍率の変換を実現。ズーミング対物レンズ系を組み込んだ実体顕微鏡です。
株式会社ニコンソリューションズ 実体顕微鏡 SMZは、倍率を変換した場合にも同一焦点を結ぶ「複ズーミング対物双眼式」。焦点の移動や左右の倍率差はほとんどありません。 〇特長 ・俯角は45°。快適に確実な観察が行えます。 ・快適に確実な観察が行えます。 ・ズーミングリングを水平（回転角90°）に設置したコンパクトな設計。 ※詳細はお問い合わせください。
コンパクトで無人運転が可能な新世代のSEMです。
日本電子株式会社 JSM-IT210 走査電子顕微鏡は、日本電子製の据え置き型としては、最もコンパクトな走査電子顕微鏡です。新開発のステージは、5軸移動がすべてモーター駆動となり、より安心でかつ迅速にご使用いただけます。 ○特長 ・試料を入れて、迷わず観察 "試料交換ナビ" ・光学像を拡大すれば、SEM像 "Zeromag" ・観察中も常に元素分析 "Live Analysis" ・多彩な自動測定 "Simple SEM" ・自動測定を強力に支える機能 ・分析をよりスピーディーに ・60 mm2 大口径EDSを標準搭載 ※詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
見えるから、追求したい
日本電子株式会社 JSM-IT710HR 走査電子顕微鏡 ナノメートルオーダーでの分解能や分析性能はもちろんのこと、データを取得する際のスループットも重要視される今、新たに誕生したJSM-IT710HRは、"誰でも簡単に高分解能の画像が撮ることが出来るSEM" をテーマに掲げたJEOLのHRシリーズの4世代のモデルです。自動機能を拡充させた操作性と新しい検出器系を兼ね備えた観察性能の向上させました。 ○特長 ・光学像と連動してSEM像が見える ・高分解能電子銃により、よく見える ・自動測定機能: Simple SEM/EDS ・その場で3D像を構築: Live 3D ・新しい低真空二次電子検出器LHSED ・ショットキーFE電子銃の安定性を従来比 4倍以上に強化 ※詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
創薬系研究のルーチンワークをアシストするベンチトップ型顕微鏡
株式会社ニコンソリューションズ ECLIPSE Jiは、ニコン初の研究用デジタル倒立顕微鏡です。接眼レンズをなくし、学びやすさと使いやすさを兼ね備えつつ、ニコンが誇る光学品質と広い視野（FOV）を保持した新設計を実現しました。ご研究用途に最適な環境でのイメージングが可能です。イメージングワークフローを効率化しデータ取得をアシストします。 〇特長 ・暗室不要なベンチトップ型倒立顕微鏡 ・多彩なバイオアッセイ ・AIによる観察 / 解析サポート ・ニコンが誇る光学品質 ※詳細はカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
光学式非接触方式なので、ワークに変形や打痕の影響なく計測可能！
『TAHシリーズ』は、顕微鏡光学系に「フォーカスナビマーク」を 搭載することにより、フォーカスナビマークを合わせることで Z軸移動量による高さ・深さ・段差を非接触で計測できる顕微鏡です。 フォーカスナビマークの搭載により、オペレーターに依存せず再現性を大幅に向上。 三眼タイプ・直筒タイプの2種類をラインアップし、 用途に合わせて選択可能です。（カメラはCマウントタイプ） 【特長】 ■対物レンズは無限系のf=180タイプとf=200タイプの2種類の選択が可能 ■コンパクトサイズ ■計測用スコープとして装置に取付け可能 ■目的に応じて測定ステージ、TVカメラ装置、計測ソフトウェアを組合せ可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
片手で持てるコンパクト設計！スマートフォン対応の蛍光顕微鏡です
『S-3380』は、お手持ちのスマートフォンを用いて、フィールドでの 簡単な蛍光画像の取得を目的に設計されたハンディ蛍光顕微鏡です。 活性染色された菌根菌の簡易蛍光観察が可能。 バッテリ駆動の高輝度LEDを用いており、AC電源を必要としません。 また、電源事情の不安定な場所においても確実に画像取得が可能です。 【特長】 ■何処でも使用可能なバッテリー駆動（単三電池×3本） ■励起波長・蛍光波長・対物レンズ、交換可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
操作性に優れオペレーターのスキルに依存せずに常に高いパフォーマンスを発揮します！
当社では、レンズ制御システムと自動機能技術を統合させた 次世代型電子光学制御システム「Neo Engine」を搭載した ショットキー電界放出形走査電子顕微鏡『JSM-7900F』を取り扱っております。 電子光学条件を変更しても、光軸のズレがほとんどなく、 操作性や観察の精度が大きく向上し、どなたでも容易に装置本来の性能を 引き出すことができます。 【特長】 ■オート機能の向上 ・数秒でフォーカスを合わせることが可能 ■倍率精度の向上 ・高精度の測長も可能 ■エネルギーフィルタの使い勝手向上 ・設定値を大きく変えても、視野やフォーカスのズレがほとんどない ※詳細はお問い合わせください。
380nm～1050nmの可視光から近赤外まで幅広い波長領域での分光測定を実現
オリンパスの近赤外顕微分光測定機USPM-RU-Wは、可視光領域から近赤外領域までの幅広い分光測定を、スピーディー高精度に行います。 通常の分光光度計では測定できない微小エリアや、曲面の反射率の測定が容易にできるため、光学素子や微小電子部品などにも最適です。
半導体・FPDなどの検査をより快適に、より効率的に
MX63/MX63Lは最大300mmサイズのウエハーや液晶パネル、電子基板などのサンプルが検査できる大型の顕微鏡です。さまざまなアプリケーションに対応するモジュールを組み合わせることで、お客様に有益なシステムを提供することができます。 さらに、PRECiV画像解析ソフトウェアと組み合わせることで、観察からレポート作成までのシームレスなワークフローを提案します。
小型設計と高い光学性能を両立
SZ61は、ルーチンワーク検査に必要な機能を備えたコンパクトな実体顕微鏡です。クリアな画像と幅広いズームを提供します。高いフラットネストと深い焦点深度を実現した独自の光学系と、電子部品サンプルを保護するESD性能を備え、幅広い検査ニーズに対応します。
自動欠陥検査機能、低ノイズ、高スループット！正確な原子間力顕微鏡をご紹介！
『Park NX-Wafer』は、欠陥のイメージングと解析を完全自動で行う AFM計測手法により、欠陥検査における生産性を1,000％向上する 原子間力顕微鏡です。 正確でハイスループットのCMPプロファイル測定のための低ノイズ 原子間力プロファイラー。 サブÅの表面粗さを極めて正確に測定し、チップ間のバラツキを最小化します。 【特長】 ■欠陥のイメージングと解析を完全自動で行うAFMソリューション ■欠陥レビューにおける生産性を最大1000％向上 ■低ノイズ原子間力プロファイラーで正確且つ高スループットなCMP計測を実現 ■非常に正確で、チップーチップ間のバラツキも最小にしたサブÅ表面粗さ計測 ■原子間力プロファイラー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
赤外光で非破壊検査
IR 顕微鏡システムSK19001-300 は、シリコンウェハーを透過する近赤外光を用いることで、PC 画面上でウェハー内部の欠陥や接合面の状態の目視確認を行うことができる非破壊の検査システムです。
より確実に観察するために、それぞれの向いた用途をしっかり押さえておきましょう！
対象物を観察するために様々な光学機器が使用されます。 デジタルマイクロスコープなら大きなモニターで情報共有できるといった 特長があり、レーザー顕微鏡なら高解像度で観察できるのが特長です。 当コラムでは、デジタルマイクロスコープとレーザー顕微鏡のそれぞれの 特長や違いについて紹介します。 自社での「観察」にはどちらが向いているのか確認してみましょう。 詳しくは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■デジタルマイクロスコープとレーザー顕微鏡の特長 ■デジタルマイクロスコープとレーザー顕微鏡の違い ■それぞれの用途にあったものを選ぼう ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
顕微鏡と同じ「倍率」「分解能」で、その何十倍もの作動距離（長焦点）を実現！
K2 DistaMaxは、顕微鏡と同じ倍率・分解能を、 その何十倍もの作動距離（長焦点）で可能にします。 「作動距離」「分解能」「対応フォーマットの種類」、 どの点を見ても、K2 DistaMaxに匹敵する長焦点顕微鏡は、他にありません。 K2本体の倍率は常に１倍です。 作動距離に応じて対物レンズをお選びください。 さらに、倍率を上げるアンプの追加もできます。 アダプタ交換により、接眼レンズ・ビデオカメラ・35mmカメラに対応します。
