ポンプスクリューメッキ補修
工場によっては200~300本保有、寸法もさまざま!硬質クロムメッキは修復等にも応用可能!
製紙業界向けの施工事例『ポンプスクリューメッキ補修』をご紹介します。 汚泥などを移送する設備で異物の混入などが原因で部分的に摩耗、また 補修するにも図面がないため、肉盛補修・溶射補修が困難でした。 そこで、受入検査で一番高い箇所を測定。メッキの膜厚を決定し、 硬質クロームメッキを施工しバフ研磨仕上しました。 【工程】 ■受入検査で一番高い箇所を測定 ■メッキを剥離し中間検査(受入検査との比較) ■メッキの膜厚を決定(既存の膜厚を報告) ■硬質クロームメッキを施工しバフ研磨仕上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:大阪富士工業株式会社
- 価格:応相談