放射温度センサ(光沢金属用)/品番 M876D-622-LM
光沢のある金属表面・ガラス越しの温度計測に
●非接触で温度測定 ●光沢のある金属表面温度の計測に ●ガラス越しの温度計測に ●温度レンジは50~400℃をご用意 ●アンプ部で(放射率)(スケーリング)設定可能 ●CEマーキング取得
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:10万円 ~ 50万円
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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光沢のある金属表面・ガラス越しの温度計測に
●非接触で温度測定 ●光沢のある金属表面温度の計測に ●ガラス越しの温度計測に ●温度レンジは50~400℃をご用意 ●アンプ部で(放射率)(スケーリング)設定可能 ●CEマーキング取得
小型・軽量・多点計測・CAN出力で表面温度を計測できるフレキシブルセンサ!
「フレキシブルタイプ 赤外線温度センサ MB-FLEX」は、小型・軽量・高精度・CAN出力で、非接触で表面温度を計測できるフレキシブルセンサです。 タイヤの表面温度計測に採用実績があります。 主な用途は、モータースポーツ・ベンチ計測・実験・開発などです。 【特徴】 ○小型・軽量・多点計測・CAN出力・フレキシブルセンサ ○測定範囲: -20~200℃ ○計測点数 1~8点 ○非接触で表面温度を計測 ○センサの位置を自由に設定可 ○センサの視野角2タイプ (30°or 90°) ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
小型・軽量・多点計測・CAN出力で表面温度を計測できるフレキシブルセンサ!
「フレキシブルタイプ 赤外線温度センサIRN-RC」は、小型・軽量・高精度・CAN出力で、非接触で表面温度を計測できるフレキシブルセンサです。 タイヤの表面温度計測に採用実績があります。 主な用途は、モータースポーツ・ベンチ計測・実験・開発などです。 【特徴】 ○小型・軽量・多点計測・CAN出力・フレキシブルセンサ ○測定範囲: -20~200℃ ○計測点数 3~8点 ○非接触で表面温度を計測 ○アンプ部とセンシング部はコネクタ接続 ○サーモパイル取付板(セルプレート)はフレキシブルに可動) ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
クリーンルーム等の微風速・ラミナーフローから コンプレッサの圧縮空気まで計測可能!
【特徴】 ○風速計測域:0~200m/sの測定が可能 ○温度計測域:-10+140℃の環境で測定可能 ○高精度 ○圧力と温度の影響を受けない、空気量のダイレクト計測 ○駆動部品を使用していない為、長寿命 ○計測可能な幅広い温度範囲と圧力範囲 ○低圧力損失と小型設計 ●詳細は、資料請求もしくはカタログダウンロード下さい。
長期にわたって安定した計測が可能!信号変換エラーを防止する露点温度センサ
『FHA646DTC1』は、精度と長期安定性を要求される計測に最適な 露点温度センサです。 デジタル信号センサにより信号変換エラーを防止。 高精度機能により-80℃環境での露点計測が可能。 温度・相対湿度・露点温度等で計測値を表示します。 【特長】 ■精度と長期安定性を要求される露点計測に最適 ■自動校正機能付き ■デジタル信号センサ ■-80℃環境での露点計測が可能 ■高速応答性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
独自のセンシング技術で熱伝導率計測を実現!
八戸工業高等専門学校および弘前大学と共同で『保護熱源式温度センサ』を開発しました。センサを能動的に機能させることにより熱物性(熱伝導率)の測定が可能になった常識を変える新しいセンサです。 本センサは、SEMITEC独自の温度に俊敏に反応する薄膜サーミスタ(FTシリーズ)を複数個使用した専用デバイスと、独自の制御システムから構成されるセンサです。 ごく微小な温度変化を超高速かつ非常に精密に計測することで実現した被測定物の熱伝導率を計測することが出来ます。 この熱伝導率を計測できる特徴を生かし、皮膚がんなど、患部を切除することなく非侵襲でがんのステージ診断する機器への応用が期待できます。
小型・軽量・高精度。非接触で表面温度を計測できるセンサ!
「赤外線温度センサ INF-V4」は、小型・軽量・高精度で、非接触で表面温度を計測できるアンプ内蔵のセンサです。 カーボン/スチールブレーキディスク・エンジンなどの表面温度計測に採用実績があります。 主な用途は、モータースポーツ・ベンチ計測・実験・開発などです。 【特徴】 ○小型・軽量 ○高い耐振動性 ○アンプ内蔵 ○非接触で表面温度を計測 ○測定範囲: 500℃ / 1000℃ / 1200℃ (非直線) ○内部 PT1000 (温度補正+温度管理用 ) ○90° スリムブロックタイプ / 円筒型 ストレートタイプ ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
プロ仕様の温度センサ
センサを自由に交換して用いることのできる温度計測は、まさにシステム計測の真髄。 計測者はセンサの数だけ異なった眼を持てるわけですから、温度計測の世界を拡げるためには、計測者の望む以上のアプリケーションに応えるセンサが用意されていなければなりません。 【特徴】 ○熱起電力の応用によるスピーディな応答と高い精度 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
小型・軽量・高精度・非接触で表面温度を計測できるセンサ!
「赤外線温度センサ(高精度 直線出力)INF-V2」は、小型・軽量・高精度・非接触で表面温度を計測できるアンプ内蔵のセンサです。 カーボン/スチールブレーキディスク・エンジンなどの表面温度計測に採用実績があります。 主な用途は、モータースポーツ・ベンチ計測・実験・開発などです。 【特徴】 ○小型・軽量 ○高い耐振動性 ○アンプ内蔵 ○非接触で表面温度を計測 ○INF-V2シリーズの高精度 ○ボディカラー:赤(ブロックタイプ) ○測定対象例:カーボン/スチールブレーキディスク・エンジンなどの表面温度 ○製品ラインナップ →形状:ブロックタイプ(Tタイプ又はTSタイプ) / M12タイプ(Vタイプ) →測定範囲:0-700℃ ・0~1000℃ ・ 0~1200℃ (非直線) 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
400℃で±0.5%F.S.の高圧計測!光学式で高温下の高精度圧力計測を実現
『KF10』は、光学式で圧力を計測する溶融樹脂圧力・温度センサです。 サファイア素子の中に隙間が設けられており、ダイアフラムに かかる圧力によって変化する隙間の距離を白色干渉方式を用い 直接計測、熱電対により温度の同時計測も可能。 また、金属ダイアフラムに比べて、引張強度 4.5倍・耐摩耗性10倍の サファイアダイアフラムを採用し、耐久性能を向上しました。 【特長】 ■高温(400℃対応) ■圧力・温度の同時計測 ■サファイアダイアフラムを採用、耐久性能を向上 ■安心な封入液レス構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
4点計測・CAN出力・小型・軽量・ブロックタイプの赤外線温度センサ!
「赤外線温度センサ(4点計測)」は、4点計測・CAN出力・小型・軽量・ブロックタイプの赤外線温度センサです。1CAN ID、放射率、ボーレート、応答速度、応答周波数は、CAN通信ツールで設定変更が可能です(CAN通信ツールは別売)。 測定対象例としては、タイヤの表面温度・工業用タンクの表面温度・外壁などです。 主な用途は、モータースポーツ・タイヤ開発・実験などです。 【特徴】 ○小型・軽量・CAN出力 ○4点計測 ○1CAN ID、放射率、ボーレート、応答速度、応答周波数は CAN通信ツールで設定変更が可能(CAN通信ツールは別売) ○ボディカラー:赤 ○測定対象例:タイヤの表面温度・工業用タンクの表面温度・外壁 ○製品ラインナップ →測定範囲:-20~200℃、-20~140℃ ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
コネクタ一体型で計測器への接続が可能!高精度の計測が行える気圧センサ
『FDA612SA』は、コンパクト設計の気圧センサです。 コネクタ一体型でALMEMO計測器に接続可能。 ピエゾ抵抗式圧力センサにより、高精度な計測が行えます。 【特長】 ■コンパクト設計 ■コネクタ一体型 ■ALMEMO計測器に接続可能 ■ピエゾ抵抗式圧力センサで高精度な計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3 in 1計測:1本の液面計で液面、境界面、温度を計測
Level Plusは、磁歪技術による高精度、高信頼性の液面変位センサです。本質安全防爆、耐圧防爆仕様で、レーダー式液面計、サーボゲージ、誘電率式、導電率式、静電容量式、超音波式レベルセンサに代わる液面トランスミッタとして多く選択されています。1本の液面計で比重の違うフロートを2個使用し、液面、境界面の計測だけでなく、温度計測が可能です。用途は幅広く、Temposonicsでは、お客様の目的に応じたセンサをご提案します。モデルRefineMEは、アナログ(4-20mA HART(R))出力で、FM、CSA、ATEXの本質安全防爆に認証されています。
温度差0.001℃以下でも熱流計測が可能!断熱性能の評価、熱量測定に伴う断熱制御などに!
熱流センサーは、熱の流れを横切って置かれた板状の熱抵抗の両面に生じる温度差を測定する仕組みです。 センサー内部を面に垂直の方向に伝わる伝導熱を計測します。 汎用熱流センサーシリーズでは、本来の熱流に対する影響を避けるために薄いプラスチック板の両面に数多くの熱電対を直列に接続したサーモパイルを構成し、表裏の温度差が0.001℃以下でも熱流計測が可能になります。 熱流センサーを使用すると、材料の熱伝導率と温度差から熱流値を求める従 来の方法に比べて、より正確な計測が実現します。 実験棟を始め、住宅、ビルなど構築物における熱貫流の分布や総量の計測、装置や設備などにおける保温保冷の断熱性能の定量的評価等に標準的なセンサーとして、広くご利用頂けます。 ■詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
路面から放射される赤外放射量を計測し、信号処理を行い路面温度を正確に計測します。
DST111センサは、非接触式で路面温度を計測することが可能です。DST111は、路面から放射される赤外放射量を計測し、信号処理を行い路面温度を正確に計測します。市販されている多くの赤外線式センサでは誤差が見られる環境条件下でも、信頼できる計測値を得ることができます。晴れた夜間に放射冷却により路面温度が下がると、一般的な赤外線センサでは路面の放射率の影響を受けて最大-3℃までの誤差が生じますが、DST111は独自な設計によりこの誤差を補正して正確なデータを表示します。 DST111の設置方法は簡単で、路面の溝切りや道路を封鎖する必要がありません。携帯通信機器を用いることにより、遠隔地や橋梁上で使用可能なスタンドアローン型の理想的なセンサです。本センサは、柱などの道路脇にある既存の建造物にそのまま設置できる設計です。 既存のヴァイサラ 道路気象ステーション RWS200や旧型のROSA 道路気象監視ステーションに取り付けて組み合わせて使用することも可能です。DSC111 路面センサと組み合わせて、用途の広いスタンドアローン型の気象ステーションを構成します。