静電圧測定用センサー SM-10
静電圧測定装置に接続する、測定用センサーです。
EVM-308には最大8個、EVM-102には最大2個接続が可能です。 測定距離は10~100mm、最大測定電圧は5~50KVです。 (測定距離により異なります。)
- 企業:株式会社ナカタニ
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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静電圧測定装置に接続する、測定用センサーです。
EVM-308には最大8個、EVM-102には最大2個接続が可能です。 測定距離は10~100mm、最大測定電圧は5~50KVです。 (測定距離により異なります。)
【特注品(コンセプトモデル)】測定時間”1秒”圧倒的な速さを実現
開発の背景 ガラスの厚さを非接触で測定したい。簡単に測定する手法はないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 当社では様々な非接触測定技術を応用し、製品開発を行っております。厚さ測定センサもその技術を使用した一つです。非接触で、測定時間1秒以内の製品を開発いたしました。 特長 ・高精度センサによる確実な非接触測定 ・セルフキャリブレーション機能(自動原点割り出し) ・お客様の製品とアプリケーションに合わせた自由な構築が可能 測定投光部、受光部のみを装置に組み込んで装置化、治具の一体化に対応可能 測定物サイズ、装置サイズともにお客様のご要望で製作可能 ・付属ソフトで簡単測定(for Windows)
3分測定では唯一の厚生労働省認定。携帯型ホルムアルデヒドセンサー
≪室内のホルムアルデヒド濃度をたった3分で測定可能≫ ■ウイングターフが開発した携帯型ホルムアルデヒドセンサーは、 3分測定で唯一の厚生労働省認定製品です。JIS K0303 DNPH-HPLC法での測定結果に近い測定結果を得られる圧倒的な測定精度と選択性を実現。わずか3分で測定が完了する手軽さで、学校など多くの現場で採用されています。 ■WHO(世界保健機構)の室内環境基準である0.08ppm以下のガス濃度に対応した測定範囲0〜1.00ppmのBHS-01と、有機溶剤などを多用する製造現場や研究施設など高濃度ホルムアルデヒドの測定にも対応できる測定範囲0〜5.00ppmのBHS-01HFの2つの製品ラインアップを用意しました。 【特 長】 ●わずか3分の高速測定 ●圧倒的測定精度・高い選択性 ●簡単な測定操作・数々のユーザーフレンドリーな機能
ウィンチロープやエレベーターロープなどの固定され静止状態の高荷重の張力測定に適しています。
テンション(張力)のかかった静止状態サンプルを簡単にセット、測定が可能です。 線径補正機能がついているので、様々な径のサンプルが調整なしで測定可能です。 ~測定相談承ります~ 測定の可否や製品の選定でお困りですか? ぜひ一度ご相談下さい。 お客様の測定にあったものをご提案いたします。 下記情報をいただけると、スムーズにご提案が可能です。 測定の目的/測定物の素材や形状/予想テンション値/測定可能スペース /送り速度/測定環境(湿度、温度)/測定データをPCで保存、分析したいか など
移動量と傾きを同時測定いたします。 非接触で測定しますので、測定治具などの制約がありません。
変位計とオートコリメータを内蔵した1台の光学センサーです。 広視野の角度測定と高分解能の変位計測を両立しています。 処理機能を本体に内蔵していますので、配線などは必要ありません。電源ユニットを接続するだけで、すぐに測定することが出来ます。
世界初オートコリメータ方式で驚愕の測定範囲±15度を実現【受注生産】
開発の背景 測定範囲±1度を大きく超える広角度の傾斜を測定できないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 従来の広角度の測定は、3台の変位計を使用し、3点の高さを測定した上で角度換算する必要がありました。しかしこの方法では、3台の変位計とその設置スペース、対象物にある程度の大きさが必要であり、小さな対象物は測定できませんでした。当社はオートコリメータ法を用いた製品でこの問題を解決いたしました。 特長 ・超広角測定範囲 ・高速測定(10K サンプリング) ・アナログ(±5V)測定データ出力
オートコリメータ方式で高速±10度測定
開発の背景 測定範囲±1度を大きく超える広角度の傾斜を測定できないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 従来の広角度の測定は、3台の変位計を使用し、3点の高さを測定した上で角度換算する必要がありました。しかしこの方法では、3台の変位計とその設置スペース、対象物にある程度の大きさが必要であり、小さな対象物は測定できませんでした。当社はオートコリメータ法を用いた製品でこの問題を解決いたしました。 特長 ・超広角測定範囲 ・高速測定(10K サンプリング) ・アナログ(±5V)測定データ出力
高分解能 静電容量センサ
標準品でレンジ10nm〜6000nm(6mm)まで対応!測定する材質を選びません!非導体でも測定できます。 ウェハーの厚み測定や精密な位置決め装置として使用されます。分解能0.2nmの高分解能で、超微細な測定に向いています!!
低荷重テンション(張力)のかかった静止状態サンプルを簡単にセット、測定が可能です。
テンション(張力)のかかった静止状態サンプルを簡単にセット、測定が可能です。 線材のたわみが少ないので、サンプルの負担が少なくすみます。 ~測定相談承ります~ 測定の可否や製品の選定でお困りですか? ぜひ一度ご相談下さい。 お客様の測定にあったものをご提案いたします。 下記情報をいただけると、スムーズにご提案が可能です。 測定の目的/測定物の素材や形状/予想テンション値/測定可能スペース /送り速度/測定環境(湿度、温度)/測定データをPCで保存、分析したいか など
【特注品(コンセプトモデル)】面倒な工事不要、真空チャンバーの外から測定可
開発の背景 恒温槽や、真空槽内の測定は改造や工事の手間が多く段取りに多くの時間が必要。このような問題を解決する測定器がないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 恒温槽や、真空槽の外からガラス越しに測定することで、測定器の環境性能を管理する必要がなく、簡単に使える製品を開発いたしました。 特長 ・恒温槽、真空装置の外部から測定で、装置改造なし。しかも非接触測定 ・小型、軽量で手軽にセッティング ・非接触測定なので測定物を傷つけることなく安心、安全
色収差共焦点法・分光干渉法での測定が得意な非接触センサメーカー。高速・高精度な厚み測定、形状測定に強み。様々な材質に対応可!
プレシテックはドイツの非接触センサメーカーです。色収差共焦点法、分光干渉法を利用した 光学式センサの開発・製造をしています。 高速・高精度な厚み測定、形状測定を得意としており、ウエハ厚み、エッジ形状、高さ測定、 平坦度の測定・検査などに使用されています。幅広い測定範囲 、許容角度、様々な材質に 対応でき、全面測定に向いているラインセンサ、エリアスキャナもあります。 半導体製造装置への搭載実績も多数あり、LCD製造装置、フィルムのインライン検査でも 使用されています。また、スタンドアロンなどの卓上機の組み込み用センサとしても 利用されています。 【アプリケーション】 ウエハ加工(研磨など)前後、加工中の厚み測定、フィルム/lコーティング厚み測定 ガラスウエハ肉厚検査、ウエハエッジ形状、TTV、平坦度、ワイヤボンディング形状 マイクロバンプ形状、溶接部形状、PCB形状、CMMへ搭載しての非接触距離センサ バッテリー用フォイル厚み、ガラス厚み、エアギャップなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-130 dBmまでのきわめて正確で高速なパワー測定を実行するセンサ。
『R&S NRQ6』は、パワーメータの確度とスペクトラム・アナライザの ダイナミックレンジを兼ね備えた周波数選択型パワー・センサです。 -130 dBmまでのきわめて正確で高速なパワー測定を実行します。 また、従来の連続平均測定に加えて、トレースディスプレイ機能があり 一般的な移動体通信アプリケーションであるACLR測定も実行することができます。 【特長】 ■周波数選択パワー測定 ■周波数レンジ:50 MHz~6 GHz ■パワー測定レンジ:-130 dBm~+20 dBm ■自動周波数/帯域幅検出 ■100 MHzの測定帯域幅 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超小型の風速温度センサで狭小空間を高精度に風速・温度測定が測定可能。 カスタム仕様の形状にも対応可能!
風速温度スキャナーATVSシリーズは、風速と温度を最大32chまで測定できる多点風速計です。 超小型センサを使用するので、センサを設置することによるフロー障害を最小限にし、高精度にデータを記録します。 風速計ATVSシリーズは台座型、ストレート型、L字曲げ型など測定環境に応じてセンサの形状をご選択頂けます。 多様な熱解析に必要な実数値の取得及び、シミュレーションデータとの比較測定が出来ます。 温度と風速を1つのセンサで交互に測定する方法、 温度と風速のセンサをペアで割り当てることで同時に測定する1:1の測定、 複数のセンサの中から風速を測定するセンサ、温度を測定するセンサを自由に割当て、風速と温度を同時に測定する1:Nの測定 ができます。 環境に応じた使い分けが可能です。 ATVSシリーズ多点風速計について詳しくはカタログやホームページにてご紹介しております。
たった一台 傾斜、高さが瞬時に同時測定可能
開発の背景 オートコリメータ方式の傾斜測定に加え、変位測定を同時にできないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 元々は、ハードディスクヘッドの浮上時に発生する傾きの測定を目的に開発されましたが、現在は、スマートフォンなどに搭載されるオートフォーカス(AF)アクチュエータの測定で数多く採用されております。 特長 ・変位と傾斜の同時測定【特許第5330114号】 ・1ビームで一方向から変位、傾斜同時測定可能 ・高速測定(10K サンプリング)
高速傾斜測定
開発の背景 高速動作する対象物の傾斜を測定したい。サンプリングが30回/秒程度のものでは測定速度が間にあわない。もっと速い測定器ができないか?そんなお客様のご要望から開発いたしました。 受光デバイスをカメラではなく、フォトディテクタを採用し、10K サンプリングを達成。スマートフォンカメラモジュールアクチュエータの動作中測定、レーザプロジェクタの高速振動中のVCM測定など、様々な高速駆動する傾斜測定を可能にしました。 特長 ・高速測定(10K サンプリング) ・アナログ(±5V)測定データ出力 ・コンパクト設計、片手サイズ