プラスチック製品『プレス加工』
フェノール樹脂、ガラスエポキシ、ポリプロピレンなど多様な樹脂材料に対応
『プレス加工』は、フェノール樹脂、ガラスエポキシ、ポリプロピレン(PP)、 ポリアセタール(POM)、ポリエステルフィルムなど多様な樹脂材料に対応 できる加工法です。 【加工例】 ■プレス加工 ■フェノール ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ニッセイアイソレイト
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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フェノール樹脂、ガラスエポキシ、ポリプロピレンなど多様な樹脂材料に対応
『プレス加工』は、フェノール樹脂、ガラスエポキシ、ポリプロピレン(PP)、 ポリアセタール(POM)、ポリエステルフィルムなど多様な樹脂材料に対応 できる加工法です。 【加工例】 ■プレス加工 ■フェノール ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルミ加工、プラスチック加工、ガラスエポキシ加工、人工木材加工の大型マシニング加工など。※最大3700mmx2600mmまで対応
大型マシニング加工でお困りではないでしょうか? ●中国のロックダウンで製品が作れない。 ●今お願いしている加工業者さんが短納期対応してくれない。 ●設計や組み立てまで出来る会社に一括にお願いしたい。 ●2軸、3軸、5軸加工や丸物加工量産対応 アルミ加工、プラスチック加工、ガラスエポキシ加工、 人工木材加工の大型マシニング加工、その他加工お問い合わせください! ※最大3700mmx2600mmまで対応可能 ※試作・量産全てお任せください! 詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
航空機分野や自動車分野、スポーツ用品などに!母材に熱可塑性樹脂を用いた複合材のプレス成型について
『CFRTP』は、母材に熱可塑性樹脂を用いた複合材で、 熱可塑性CFRTPとも呼ばれています。 従来より熱硬化性樹脂のエポキシ樹脂を母材としたCFRPは 多く利用され、その特性を活かし航空機分野・自動車分野・ スポーツ用品等様々な分野で世界から注目を集めています。 現在、炭素繊維複合材(CFRP)の主流はエポキシ樹脂を用いた 熱硬化性CFRP成形となっています。 但し、(1)非量産部品向き(2)シート積層は手作業 (3)成形時間がかかる(数時間)(4)高価な設備が必要 という観点より量産可能な新素材である熱可塑性CFRP(CFRTP)を使用し 1分以内のプレス成形を実現できるよう弊社では研究を行なっています。 【特長】 ■比重は鉄の約1/5 ■強度は鉄の10倍以上 ■弾性率は鉄の7倍以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽量や高強度、導電性などを兼ね備えました
先端複合材—ACM(Advanced Composites Materials)—の中でもっとも注目を集めている材料です。 カーボン繊維をエポキシ、ポリイミドなどのマトリックス樹脂で成形・加工して製作しますが、用途、要求特性に合せて、カーボン繊維の種別、配向、組合せなどを設計する材料でもあります。 その特徴は、異方性、不均質性を生かすことで、 ■軽量(スチールの約1/5) ■高剛性(スチールの約2倍) ■高強度(スチールと同等以上) ■高熱伝導性(スチールの1/2〜1/3) ■低熱膨張性(スチールの1/10) ■導電性 ■X線透過性 というような利点を持っています。 ◆詳しくは、お問い合わせください。
「CFRPの特長」をはじめ、「高精度成形・加工技術」や「樹脂開発技術」などを掲載!
当社は、炭素繊維やガラス繊維など様々なレジンを複合させた先進複合材料を 手がけています。 開発から、設計解析、成形加工、品質管理までの充実したプロセス技術と、大型 オートクレーブをはじめとする充実した設備により、国内外を問わず幅広い分野へ 数多くの実績を積み重ねてきました。 当資料では、「CFRPの特長」をはじめ、「高精度成形・加工技術」や「樹脂開発技術」、 「レーダードーム開発」などについて詳しくご紹介しています。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■CFRPの特長 ■高精度成形・加工技術 ■CFRP・GFRP塗装技術 ■樹脂開発技術 ■エポキシフォーム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インジェクション成形や真空成形など、定評ある高精度加工技術で対応!
ニッセイアイソレイトでは、インジェクション(射出)成形、真空成形、 ブロー成形など、定評ある高精度加工技術で対応いたします。 【加工種類】 ■インジェクション成形 ■コンプレッション成形 ■ブロー成形 ■プレス加工 ■切削加工 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
燃えやすい「熱可塑性プラスチック」と耐熱性がある「熱硬化性プラスチック」をご紹介
プラスチックの種類と特長をご紹介します。 熱を加えると再び溶けて流動体となり、燃えやすい「熱可塑性プラスチック」と 一度熱を加えて固まったものは溶けず、自己消火性や耐熱性を有する 「熱硬化性プラスチック」があります。 当社では、熱硬化性プラスチック成形は行っておりませんが、 成形可能なメーカーをご紹介致します。 【特長】 ■熱可塑性プラスチック ・溶かす⇒ 流す⇒ 冷やす⇒ 固める ・熱を加えると再び溶けて流動体となり、燃えやすい ■熱硬化性プラスチック ・溶かす⇒ 流す⇒ 加熱⇒ 固める ・一度熱を加えて固まったものは溶けず、自己消火性や耐熱性がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品衛生法に対応可能。摺動性、耐摩耗性が特徴のポリエーテルエーテルケトン素材を充実した設備で加工いたします。
PEEKの摺動性をUPしたグレードです。 連続使用温度は250℃であり、耐薬品性、機械的特性、機械加工性等に 優れた熱可塑性スーパーエンジニアリングプラスチックです。 【PEEK(摺動グレード)】 形状:板・丸棒 色:黒 材料記入:PEEK 特記:摺動グレード、耐熱シリーズ、食品衛生法適合 特徴:摺動性、耐摩耗性 主な用途:医療系部品、軸受、ライナー等の摺動部品 当社では熱可塑性スーパーエンプラのPEEK(ピーク)『摺動グレード』を 多数の工作機械を用いて、24時間温度管理された環境下で精密加工をしております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CFRPの用途やフェノール樹脂を使用した高耐熱性CFRPなどを掲載しています!
軽量化要求が高まる航空機や自動車などのモビリティ用途、また製造工程の 高度化・複雑化に加えて効率化への対応を求められる産業機械用途などでは、 軽さと強度を兼ね備えるCFRPの利用は今後ますます進むと見込まれています。 三菱ケミカルは、ベース樹脂としてフェノール樹脂を使用することで、 300℃でも物性がほとんど低下しない高い耐熱性を有するCFRPを開発。 このフェノール樹脂を使用したCFRPは、エポキシ樹脂をベースとしたCFRPの 特長である高熱伝導性、高剛性、軽量性に加えて高耐熱性を有しており、 これまで解決が難しかった顧客課題へのソリューション提供が可能となります。 【掲載内容】 ■はじめに ■三菱ケミカルのCFRPの用途 ■フェノール樹脂を使用した高耐熱性CFRP ■おわりに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【サンプル進呈中!】金属素材より高強度で軽い素材として幅広く活用できます
「CFRP(カーボンコンポジット)」とは炭素繊維強化プラスチックのことです。炭素繊維と樹脂(エポキシ、フェノール等)による複合材料で、金属素材に比べ高強度で非常に軽量な素材です。 繊維方向や繊維のラミネート数、高強度の繊維、アラミド繊維の様々な素材の組み合わせにより、更に高剛性になります。X線透過性、寸法安定性、振動減衰性、耐薬品性などの大変優れた特性を兼ね備えることが可能です。 弊社では「CFRP」のサンプルを無料にて進呈しております。ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。 【CFRPとは?】 ■CF(Carbon Fiber)=炭素繊維 →PAN系 ・ポリアクリルニトリルが原料 ・中弾性・高強度:引張弾性率24t~60t、引張強度330~600kgf/mm2 →ピッチ系 ・石油ピッチや石炭ピッチが原料 ・高弾性品が多い:引張弾性5.5t~95t、引張強度112~400kgf/mm2 ※無料サンプルをご希望の方は、弊社までお問い合わせください。 ※サンプルは、数に限りがあります。ご提供できない場合がありますので、ご了承下さい。
食品衛生法に対応可能。剛性・耐クリープ性、寸法安定性が特徴のポリエーテルエーテルケトン素材を充実した設備で加工いたします。
PEEKにガラス繊維を添加した、機械強度を強化した押出成形した素材です。 連続使用温度は250℃であり、耐薬品性、機械的特性、機械加工性等に 優れた熱可塑性スーパーエンジニアリングプラスチックです。 【GF30 PEEK(ガラス繊維強化グレード)】 形状:板・丸棒 色:灰褐色 材料記入:PEEK 特記:耐熱シリーズ、食品衛生法適合 特徴:剛性・耐クリープ性、寸法安定性 主な用途:医療系部品、長時間、高い静的荷重のかかる構造部品 当社では熱可塑性スーパーエンプラのPEEK(ピーク)『ガラス繊維強化グレード』を 多数の工作機械を用いて、24時間温度管理された環境下で精密加工をしております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品衛生法に対応可能。導電性、剛性・耐クリープ性が特徴のポリエーテルエーテルケトン素材を充実した設備で加工いたします。
PEEKは、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)樹脂を 押出成形した素材です。 連続使用温度は250℃であり、耐薬品性、機械的特性、機械加工性等に 優れた熱可塑性スーパーエンジニアリングプラスチックです。 【PEEK(カーボン繊維・導電グレード)】 形状:板・丸棒 色:黒 材料記入:PEEK 特記:導電シリーズ、食品衛生法適合 特徴:導電性、耐摩耗性、剛性・耐クリープ性、寸法安定性 主な用途:医療系部品、静電気障害やほこりを嫌う部品、軸受、ライナー等の摺動部品 当社では熱可塑性スーパーエンプラのPEEK(ピーク)『基本グレード』を 多数の工作機械を用いて、24時間温度管理された環境下で精密加工をしております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複合材料は“設計する”材料です!CFRPの設計・加工については 業界トップレベルにあると自負しております。
CFRP 炭素繊維強化プラスチック とは・・・ 軽くて、強くて、腐食しない先端機能材料です。 弊社では、お客様の製品開発のベスト・パートナーとして、加工をはじめとし、 設計から組立までのトータルな応用開発に取り組んでいます。 スピーディー・低コストでの開発はもちろん つねに最先端材料のスタディを行ない、 お客様の開発プランに対し最適なソリューションを提供いたします。 【技術紹介】 ◆振幅半減時間を「1/3」に低減した、軽量・高剛性のCFRPロボットハンド CFRP角チューブ構造ハンドに於いて、軽量・高剛性を損なわず、 振動減衰性の高い構造品を開発しました。 ※当社の既存構造品との比較結果は、ダウンロード資料に掲載しています。
食品衛生法に対応可能。耐薬品性、機械的強度が特徴のポリエーテルエーテルケトン素材を充実した設備で加工いたします。
PEEKは、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)樹脂を 押出成形した素材です。 連続使用温度は250℃であり、耐薬品性、機械的特性、機械加工性等に 優れた熱可塑性スーパーエンジニアリングプラスチックです。 【PEEK(基本グレード)】 形状:板・丸棒 色:灰褐色(ナチュラル色) 材料記入:PEEK 特記:FDA(米国食品医薬品局)規格適合、耐熱シリーズ、食品衛生法適合 特徴:耐薬品性、機械的強度 主な用途:医療系部品、半導体・液晶産業用の各種部品、メッキ工程用の 各種部品、理化学機器用部品、食品加工機械の各種部品 当社では熱可塑性スーパーエンプラのPEEK(ピーク)『基本グレード』を 多数の工作機械を用いて、24時間温度管理された環境下で精密加工をしております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
国家資格技術(成形技術)保有者も大勢在籍!高い技術力で、お客様のニーズにお応え
当社は、電力や鉄道など社会インフラに関わる プラスチック加工で80年以上の実績があります。 グループ各社や協力会社とのネックワークにより 熱硬化性樹脂・熱可塑性樹脂の成形加工、エポキシ樹脂などの注型加工、 FRPによる複合材の成形加工など幅広い材質・工法に対応できます。 国家資格技術(成形技術)保有者が多数在籍し、 試作や多品種小ロット生産にも対応可能です。 ※工場見学申し込み受付中 問い合わせより「工場見学希望」と記入し、送信してください。 【受託内容】 ■コンプレッション成形(圧縮成形) ◆熱硬化性樹脂(PF・EP・UP他) ◆SMC/BMC樹脂 ◆プリプレグ使用成形 ■インジェクション成形 ◆熱硬化性樹脂(PE・EP・UP他) ◆熱可塑性樹脂(ABS・PC・PBT他) ◆スーパーエンプラ(PPS・PES・PEEK他) ■シート成形(圧空成形・真空成形) ■ディップ成形 ■注型(キャスティング・ポッティング) ■ハンドレイアップ/コールドプレス(FRP) ■その他複合成形 ■3Dプリンターによる造形 ■金型設計・製作(流動解析)