【排水処理】水澄まいる
各種工事排水向け凝集剤「水澄まいる」 無料サンプル プレゼント中!
■水澄まいるの4つの特長 1.1剤・1工程のため従来より工程・設備が簡素化 2.濁水・コンクリート濁水も、中性域へ水質改善 3.浮遊物質量(SS)、pHの水質改善 4.分離汚泥は脱水性向上、再溶出しない汚泥形成
- 企業:八千代マイクロサイエンス 株式会社
- 価格:応相談
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各種工事排水向け凝集剤「水澄まいる」 無料サンプル プレゼント中!
■水澄まいるの4つの特長 1.1剤・1工程のため従来より工程・設備が簡素化 2.濁水・コンクリート濁水も、中性域へ水質改善 3.浮遊物質量(SS)、pHの水質改善 4.分離汚泥は脱水性向上、再溶出しない汚泥形成
酸性~アルカリ性の幅広い領域で機能を発揮し、中性域に水質改善!
『オイルフロック』は、浮遊物質量(SS)、COD、ノルマルヘキサンなどの 水質改善も可能な無機系凝集剤です。 (1剤・1工程)により、工程、設備が簡素化されます。複数工程の場合もあり。 分離汚泥も疎水化されて脱水しやすくなり、再溶出しない汚泥も形成。 また、省スペース設計(約1m2~)、シンプルな構造で取扱いが簡単な 排水処理装置「オイルフロックシステム」もございます。 【オイルフロックシステムの特長】 ■オイルフロックを生かした短時間処理 ■薬剤投入と装置操作が、手動と自動を選ぶことができる ■現場状況に応じたインストールとカスタマイズが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境に配慮、汚濁水を混ぜるだけで浄化できる!工程、設備の簡素化を実現
『水澄まいる(ミズスマイル)』は、1剤を汚濁水に直接投入・ 攪拌するだけで中和しながら水をきれいにする無機系凝集剤です。 酸性~アルカリ性の領域で、中性域へ水質改善。 SS(浮遊物質量)とともに、CODなどの水質を改善します。 また、分離汚泥は脱水性向上、再溶出しない汚泥形成です。 【ラインアップと投入目安量】 ■pH値5~10未満:標準型、1Lあたり0.1~0.2g、1m3あたり100~200g ■pH値10:アルカリ型、1Lあたり0.3g、1m3あたり300g ■pH値11:アルカリ型、1Lあたり0.7g、1m3あたり700g ■pH値12:アルカリ型、1Lあたり1.4g~、1m3あたり1400g~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
濁水対策、添加量の調整が不要!濁水に浸すだけで、簡易濁水処理ができる
『除濁タブ』は、設備が不要でコスト削減ができる 無機系固形凝集剤です。 処理水の大きなpH変動なし。1kgでドラム缶1500本分の濁水処理を実現。 油混じり排水・海水域も使用可能。 濁水処理機レンタル費、電力設備費、各種設備設置費の 工程削減によるコスト削減効果がございます。 【使用方法】 ■濁水に浸るように入れる ■急速な濁水が直接かかると早く溶けて処理量が減少する場合がある ■水流による攪拌効果 ■攪拌機を使うとより高い凝集効果が期待できる ■処理水の排水は、法令等を遵守の上、水質を確認してから排水 ■凝集物の回収・除去方法を検討し、各自治体の法令に基づき処分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フロックをより大きく処理しやすくできます!フロックの処理事例をご紹介
当社で「フロック処理」をおこなった事例をご紹介いたします。 コア抜き廃水において、水澄まいるアルカリ型で中和、凝集処理した後に オイルフロックを入れてみました。結果は、凝集物が大きくなり 木綿のハンカチで十分濾せるフロックが出来上がりました。 また、混ぜて入れても同じ結果が得られました。時間をおいても沈まない 微細なコンクリートやpH調整後のフロックにご不満の方、是非お試しください。 【事例概要】 ■課題 ・コア抜き廃水は高アルカリ性に振れており、簡単に流せない ・コンクリートの粉も混じってる ■結果 ・凝集物が大きくなり木綿のハンカチで十分濾せるフロックが出来上がった ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
添加量の調整が不要で浸けるだけで効果を発揮!
酸化セリウム(セリア)や酸化ジルコニウム(ジルコニア)などの 排水処理で、流入する研磨濃度の違いなどにより、高分子凝集剤を使った 凝集処理がうまくいかない場合があります。 それは高分子凝集剤の能力ではなく、中和処理、1次処理不足によるもので あることが多く対策が必要な部分でもあります。 『除濁タブ』は単体でも凝集効果が十分得られる固形凝集剤ですが、上記の様な 場合の助剤としても活躍します。 【特長】 ■1剤のみで処理が可能 ■添加量の調整が不要(浸すだけ) ■助剤としても、凝集処理剤としても使える ■沈降促進剤としても使えるため、沈降時間を長く取れる場合はより効果的 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
研磨廃水の研磨剤だけを取り除く
「オイルフロック」は、酸化セリウム研磨廃水の処理ができる粉体凝集剤です。 スポット的にテストをした際の廃水など、処理に困る研磨廃水が数十リットルほど溜まってしまうことがあります。 そんなときは、研磨廃水ごとに凝集処理をしてしまえば処理設備への負担軽減に繋がりコスト削減に繋がります。 オイルフロックは最大99%のSSが除去できる粉体凝集剤で、処理前後のpH変動がほとんどなく、とても使いやすいです。
1剤で中和処理と凝集処理が完結!
「水澄まいる(アルカリ型)」は、中和処理と凝集処理を一度で行える粉体凝集剤です。 セメント・モルタルなどを使った道具を洗った水は、強アルカリ性を示し、セメントやモルタルの残渣が残っています。 通常は中和処理と凝集処理を別々に行いますが、数十リットル程度の洗い水の場合、中和処理がとても繊細で難しい処理です。 そんなときは、中和と凝集を1剤で完結できる「水澄まいる(アルカリ型)」がおすすめです。
コロイダルシリカの排水処理は凝集剤で処理ができます。
ただし、粒径等によって処理ができるかどうかが分かってきますので、どんなものでも処理ができるとは言えませんが、凝集剤の種類によっても処理状況は変化します。 処理ができるかどうか確認する方法についてご案内致します。 1.元の粒径を確認 80nm程度であれば処理ができる可能性があります。 それより細かくなってくるとグッと処理が難しくなってきます。 2.凝集効果を確認 まずはそのまま効果を確認します。 処理ができればOK、難しければ次のステップに。 3.希釈 凝集剤が添加された状態で希釈していきます。 希釈と凝集剤の添加を行いながら効果を確認します。 希釈倍率は思い切って5~10倍程度に希釈し、どの程度であれば効果があるか確認します。 コロイダルシリカ廃水のアルカリが凝集処理の邪魔をすることもありますので、その際は中和処理から行うことも重要です。 硫酸バンドなどで中和処理後に凝集処理を行うと、凝集剤の使用量を大幅に抑えることができる場合があります。 まずは無料サンプルにて効果の確認を行うか、弊社での無償排水処理テストのご検討をお願いいたします。
工場で出る廃水から工事などで出る廃水など多くの廃水でコスト削減を実現しています。
オイルフロック(U-02)は汚れた水に入れて混ぜるだけで、汚れと水を分離することができる粉体凝集剤です。 100ml程度の少量廃水でも使いやすく、大規模廃水でも多くの使用実績がございます。 もちろん全ての廃水が処理できるわけではありませんが、少しでもご興味ございましたら無料サンプルで処理効果をご確認ください。 ※オイルフロックの概要については下記リンクより弊社サイトをご確認ください。 【処理実績の一部をご紹介】※一部抜粋 エマルジョン廃水(マヨネーズ製造廃水・ワックス剥離廃液)・ドレン廃水・水性塗料廃水・ダイカスト離型剤廃水・研磨廃水・泥水・絵の具洗浄排水・空調フィルター洗浄廃水・ニッケル溶液・海水の泥水・釉薬廃水・染色廃水等 【水質改善項目】 SS(浮遊物質量)・pH・BOD・COD・n-Hex・重金属の除去に関する改善実績が多いです。 無償排水処理テストもございます。 些細なことでもご質問お待ちしております。
黒煙を凝集処理して廃棄コストを大幅削減!
当社で取り扱っている『オイルフロック』は、黒煙含有廃水の処理が できる粉体凝集剤です。 濃度によっては見た目が真っ黒で処理に困ってしまう黒煙含有廃水ですが、 凝集剤で処理ができることがわかれば、添加量を変えるだけで しっかりと処理することが可能。 処理水の検査は必要ですが、処理水の水質は各自治体の排水基準を 満たしていれば凝集物のみを廃棄し、処理水は排水することができます。 【特長】 ■1剤のみで処理が可能 ■凝集物の粘度が低く脱水性がよい ■短時間で凝集沈殿可能 ■凝集物がある程度の大きさがあるので、回収しやすい ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
上手に使う事によって粉体の凝集剤は低コストにて簡単に濁水を処理できます!
ここでは粉体の凝集剤を上手に使うポイントをご紹介します。 「凝集剤を添加しているのに凝集物ができない」「処理水が白濁してきた」 「汚れた水は透明になったがその水がトロミがかっている」など、これらの 現象は攪拌が不十分であったり、凝集剤の添加し過ぎが原因となります。 粉体の凝集剤を使用するにあたってのポイントは、「対象水(濁水)が 中性域である事」と「良く攪拌する事」です。 【凝集剤サンプルのテスト方法】 ■1.投入 ■2.強く降る ■3.弱く降る ■4.分離 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
汚れた廃水に一度試してみませんか!
建築・土木工事に使われる凝集剤は他の用途にも応用できる場合があります。 凝集剤が有用に使える可能性のあるいくつかの事例を挙げます。 例えば、化学製品製造、食品加工などの施設で出てくる廃水には 様々な固体や有機物が含まれており、凝集剤を添加する事で、これらの 廃水中の微細な浮遊物を一つにまとめ水質を改善する事が可能。 また、池や湖の浄化としては、水域内の浮遊物や有機物を凝集させ、 沈殿させることで、水の透明度や清潔度を向上させることができます。 【事例】 ■工業用の廃水処理 ■池や湖の浄化 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポイントを押さえればより簡単にアルカリ廃水を処理できます
コンクリートノロ、道具の洗い水等強アルカリ性に振れた排水を1剤で処理できる水澄まいるアルカリ型の使用ポイントをこれまでの経験を踏まえながらご説明します。 ポイント 1 ・よく攪拌する事 粉体の凝集剤は良く攪拌する事によって最も効果を発揮します。 攪拌には処理目的水の量に応じてお薦めする方法が異なりますのでご注意ください。 手動処理・・・攪拌機 ノッチタンク処理・・・水中ポンプ ポイント 2 ・添加し過ぎにご注意ください。 水澄まいるアルカリ型は1剤にて中和と凝集ができますが、添加し過ぎると処理水 が酸性になってしまうのでpH値をご確認いただきながらの添加をお願いしております。 ※添加量の目安をご参照ください。 ※pHの確認はpH計やpH試験紙で行います。 ポイント 3 ・水分量が少ない場合は希釈をお願いします。 対象水の水分が少ない場合(汚れが多くドロドロしているなど)は処理が進まない場合がございますので、水で希釈し十分な水分量の確保をお願いいたします。 これらのポイントを注意するとよりうまく処理する事ができます。
掘ってみたら油混じりの濁水がでてきた…そんなときのために油混じりでもそうでなくても濁水の処理が出来る凝集剤がおすすめです。
オイルフロックは、油分を含んだ廃水だけでなく、様々な汚濁水にも対応できる画期的な凝集剤です。 ■オイルフロックの特長 万能性: 油分だけでなく、様々な廃水処理に実績があります。 簡単操作: 汚濁水に投入し、撹拌するだけで処理が完了。専門知識は不要です。 高性能: 処理水は、最終的な排水基準をクリアできる高い浄化能力を持っています。 オイルフロックの導入により、貴社の排水処理はより効率的で、環境負荷の少ないものへと変わります。 ■無償サンプルでまずはお試し オイルフロックの優れた性能を、ぜひ一度お試し頂きたく。下記サンプル請求のリンクよりお申し込みをお願いいたします。