包装材料によるニオイの損失挙動評価およびニオイ遮断技術のポイント
★熱力学的取り扱い-理論化に関わる熱力学! ★臭気の透過の抑制、臭気の除去のポイントをわかりやすく解説!
【講 師】 第1部 九州大学 農学研究院 准教授 松井 利郎 氏 第2部 (社)日本食品包装協会 顧問 大須賀 弘 氏 【会 場】てくのかわさき 5F 第4研修室 【神奈川・川崎】 【日 時】平成22年8月30日(月) 13:00〜16:15
- 企業:株式会社AndTech
- 価格:応相談
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★熱力学的取り扱い-理論化に関わる熱力学! ★臭気の透過の抑制、臭気の除去のポイントをわかりやすく解説!
【講 師】 第1部 九州大学 農学研究院 准教授 松井 利郎 氏 第2部 (社)日本食品包装協会 顧問 大須賀 弘 氏 【会 場】てくのかわさき 5F 第4研修室 【神奈川・川崎】 【日 時】平成22年8月30日(月) 13:00〜16:15
☆最近動向から課題解決の取り組み(防湿性 透湿性 耐薬品性、耐極性溶剤性、成形性))、市場適用例など解説
【第1部 講演主旨】 医薬品包装材料としては主にプラスチックとガラスが使用され、日欧米間では3極薬局方の国際調和会議による規格の統合作業が進められている。日本の薬局方の規格は対象も限定され、かなり曖昧な点も多く、欧米に比較して多くの相違点があるのが現状である。日欧米の現状比較、国際調和の現状、使用材料における留意点、及び企業における包装材料のリスク管理の進め方に関し紹介する。 【第2部 講演主旨】 共同印刷の機能性フィルムの技術的特長が、医薬品の課題解決にどのように役立てるかを、事例を交えて説明致します。 【第3部 講演主旨】 PTP(Press Through Package)は錠剤やカプセルの流通において最も優れた包装材料のひとつである。欧米で開発され、1960年頃から日本国内でも普及したPTPは約半世紀の間、ほぼその姿を変えず、いまだこれに取って代わる包装形態は出現していません。本講ではPTPの基本設計、及び今後の技術の動向について紹介いたします。
医療用包装材料に使用される軟質PVCの可塑剤などの問題を踏まえた内容
【会 場】 川崎市国際交流センター 1F 第1会議室【神奈川・川崎】 【日 時】 2015年2月26日(木) 13:45-16:45 【講 師】 塩ビ食品衛生協議会 常務理事 石動 正和 氏
業界が注視する電子レンジ用包装材料規制に関する最新情報を解説!
【講 師】 第1部 日本包装専士会 顧問(前会長) 西 秀樹 氏 第2部 (株)メイワパックス 技術開発本部 野田技術開発課 平田 達也 氏 第3部 包装科学研究所 主席研究員 工学博士 葛良 忠彦 氏 会 場 東京中央区立産業会館 4F 第4集会室【東京・中央区】 日 時 2015年6月25日(木) 10:30-16:15