電池のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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電池(化学) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

電池の製品一覧

1~15 件を表示 / 全 59 件

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ARC リチウムイオン電池(LIB)用断熱型熱量計

ARCはリチウムイオン電池(LIB)や化学材料に対する熱反応の影響を定量的に測定できる装置です。

【ARC(Accelerating Rate Calorimeter)】 ARC(断熱型熱量計)は1996年からこれまで、化学物質が起こす熱反応のベンチマークとして世界で最も多く使用されてきました。 断熱環境下で電池の熱挙動を観察することで、これまで定量化できなかった電池の安定性を測定します。 コインセル~大型セルまで様々な大きさの電池に対応しています。 弊社は現在世界で最も使用されているTHT(THERMAL HAZARD TECHNOLOGY)社の電池専用の断熱型熱量計の 正規日本総代理店 です。

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  • 温湿度関連測定器
  • 加熱装置
  • 環境試験装置

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『半セル試験装置』

燃料電池触媒、膜材料開発における評価試験に適した『半セル試験装置』

当社では、反応面積が0.5cm2と小型なので試験材料の量、組み立ての手間を 大幅に簡略化できる『半セル試験装置』を取り扱っております。 分極評価装置としては電気化学装置として一般に普及している ポテンショスタットがあれば良く、またガス加湿装置も不要。 特にカソード側の材料を問題にする場合には、酸素ガスのみを 供給できれば良く、危険な水素を連続的に供給する必要がありません。 【特長】 ■小型で安価 ■初心者でも使いやすい ■ガス相の電極反応解析 ■温度コントロールも容易 ■MEAの耐久性試験も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

  • 試験機器・装置

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ビーカーセル / 密閉型ビーカーセル

ビーカーサイズ、電極・参照極の位置関係を任意に変更可能!

汎用的なビーカーセルと比較し密閉性を高めたリチウムイオン電池やキャパシタ等の電気化学測定を行うための簡易評価治具になります。 特注対応でご希望の仕様で製作する事が可能です。 【特長】 ■事前の仕様決めでビーカーサイズ、電極位置関係を任意の配置にする事が出来るため、理想の仕様で評価する事が出来ます ■クリップの向き、高さは固定ネジで任意に調整可能 ※詳しくはお問い合わせ下さい。

  • IMG_2472.jpg
  • ビーカーセル.jpg
  • 2次電池・バッテリー

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【調査資料】自動化・制御装置の世界市場

自動化・制御装置の世界市場:フィールドデバイス、産業用制御システム、その他、繊維・衣類、化学工業、機械、電子・光学、食品 ...

本調査レポート(Global Automation and Controls Market)は、自動化・制御装置のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の自動化・制御装置市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 自動化・制御装置市場の種類別(By Type)のセグメントは、フィールドデバイス、産業用制御システム、その他を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、繊維・衣類、化学工業、機械、電子・光学、食品・飲料、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、自動化・制御装置の市場規模を算出しました。 主要企業の自動化・制御装置市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。

  • その他の各種サービス

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水電解・レドックスフローバッテリー評価装置

抵抗測定、電気化学計測にも対応!電解膜評価用としてセル試験用冶具も提供しています

株式会社エノアの取り扱う『水電解・レドックスフローバッテリー評価装置』 についてご紹介します。 当社の「水電解評価装置」は、スモール単セルからフルスタックに対応。 多チャンネルのセルを同時に評価することができます。 また「レドックスフローバッテリー評価装置」は、様々なパワーレベルに 対応した電源負荷モジュールを搭載。耐久性久試験と研究開発試験のための 製品となっております。 【特長】 <水電解評価装置> ■プログラム運転機能による全自動評価 ■多チャンネルのセルを同時に評価 ■抵抗測定、電気化学計測にも対応 ■タッチパネルとPC画面にて操作できる ■試験条件(温度・圧力・流量)は可変可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • その他理化学機器

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書籍【リチウムイオン電池技術-材料・製造技術と安全性評価-】

リチウムイオン電池の改良、革新、高度化にむけた1冊 正極材料、負極材料、微粒子・スラリー調製、バインダー、塗工技術、電解液など

○発刊日2010年06月24日○体裁B5判上製本 437頁○価格:本体 70,000円+税 →STbook会員価格:66,476円+税 ○著者: 小池 哲夫 電動車両技術開発(株) 兼 エナックス(株) / 宮田 秀明 東京大学 / 清水 健一 (独)産業技術総合研究所 / 菅原 秀一 泉化研(株) / 小林 直哉 (株)サムスン横浜研究所 / 堺 英樹 東邦チタニウム(株) / 芳尾 眞幸 佐賀大学名誉教授 / 福田 憲二 宇部興産(株) / 武内 正隆 昭和電工(株) / 荻須 謙二 戸田工業(株) / 斉藤 光正 住友大阪セメント(株) / 田渕 光春 (独)産業技術総合研究所 / 竹内 友成 (独)産業技術総合研究所 / 辰巳 国昭 (独)産業技術総合研究所 / 秋本 順二 (独)産業技術総合研究所 / 今泉 純一 (株)田中化学研究所 / 和田 徹也 電気化学工業(株) / 脇坂 康尋 日本ゼオン(株) / 薮内 庸介 日本ゼオン(株) / 秋山 聡 日清エンジニアリング(株) / 他21名

  • 技術書・参考書

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「非常用・緊急用電源」可搬型の燃料電池

いつでも どこでも使える身近な「燃料電池ABIOS」「燃料電池Hydrocube」で発電!非常用・緊急用として抜群の効果を発揮!

【燃料電池の一般的な特徴(下記)に加え、弊社の燃料電池の特徴】 ■大規模な災害が発生した非常時・緊急時でも、日常生活や業務が停止しないよう、高圧水素ガスボンベを使用して長期間の電力を供給します。 ■可搬型で、いつでも、どこでも、誰でも自由に使用できます。 ■発電容量は、100W~3kWの幅広いラインアップです。お客様のニーズに合った仕様で製造します。 ■病院・介護施設、災害現場、避難所、工事現場、イベント会場など、幅広く使用できます。 ■コンパクトな筐体で、持ち運びが簡単で、置き場所に困りません。 ■雨天時でも屋外で使用できます。また、排出ガスがなく静かに稼働するため、屋内での使用にも適しています。 ■電気と同時に発生する水を主として水蒸気で排出するため、煩わしい排水処理が不要です。 ■発電開始・停止に際し、ボンベの開閉と、スイッチやボタンによる3つの「ON-OFF」操作は非常に簡単です。 ■必要な電力の変動負荷に応じて水素の使用量も変化し、水素の無駄遣いをしません。 ■UPS機能の追加など、オプションが豊富です。

  • 燃料電池

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[マーケットレポート]フロー電池の世界市場

フロー電池の世界市場が上昇、2031年までに4倍の8億4,530万ドルになる見通し

2022年に2億2,931万米ドルの売上を記録した世界のフロー電池市場は急成長を遂げ、2031年には推定8億4,530万米ドルに達すると予測されている。2023年から2031年までの年平均成長率(CAGR)は15.6%で、この著しい成長は、世界中で革新的なエネルギー貯蔵ソリューションの採用が増加していることを裏付けている。 フロー電池は、そのユニークな再充電可能メカニズムで知られ、1つ以上の電気化学セルに電解液を循環させる。主に水をベースとするこれらのシステムは、定置用途向けに設計されており、エネルギー貯蔵業界では一線を画している。発電されたエネルギーを効率的に貯蔵することで、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー源の断続性を管理するための信頼できるソリューションとして登場した。 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。

  • その他

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【技術コラム #04】燃料電池のセルとは?

酸素と水素で発電!基本構成や用途、めっき加工についてご紹介

燃料電池のセルは、酸素と水素の化学反応によって電気を 発生させるために必要不可欠なものです。 当コラムでは、セルがどのような構造になっているのか、 どういった原理で発電するのかを徹底解説します。 また、なぜ一般普及に向けて燃料電池の開発が進められているのか、 使用用途と併せてご紹介します。 【掲載内容(抜粋)】 ■燃料電池のセルは構成単位のこと ■酸素と水素で発電するセルの構造を徹底解説 ■セルの構造 ■発電の原理 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 燃料電池
  • めっき装置

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SiO系電極を用いたリチウムイオン電池

他社製のSiO粉体を基に、非常に大きな電池容量を有するリチウムイオン電池を作ることができました!

当社では、他社製のSiO粉体を基に、試行錯誤のうえ良好な電気化学特性を 示す塗布用インクを作ることに成功しました。 このインクを集電体に塗布して電極として用い、対極にリチウム金属を使って 試験用リチウムイオン電池を作成し、電解液としては、標準的なカーボネート系 の電解液を用いています。 結果、0.1~0.2Cの電流測定条件で約1,620~1,800mAh/gという非常に大きな 電池容量を有するリチウムイオン電池を作ることができました。 【特長】 ■非常に大きな電池容量 ■約20回の充放電サイクルでも10%以下の電池容量低下にとどまっている ■電池容量の劣化も少なく安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池
  • 複合材料
  • その他高分子材料

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委託研究 – 電池セルの設計・最適化・イノベーション

委託研究ソリューションを利用して軽量性と効率性、経済性、安全性に優れた高性能バッテリーを実現し、サステナビリティの目標を達成

ダッソー・システムズのBIOVIAは製薬、化学、材料分野において多様なイノベーションを創出するためのサイエンティフィック・ツールとデータ・マネジメント環境を提供します。 研究、製品開発、品質管理、製造などのステージでイノベーションの強化や製品開発の加速化、生産性やコンプライアンスの向上、コスト削減などを実現する多彩なアプリケーションをラインナップしています。

  • その他情報システム

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【資料進呈】鉛蓄電池とは?

安全性が高く経済性にも優れる!品質が良く、安価で入手できるのが鉛蓄電池です

2次電池(充電電池)の中でもっとも古い歴史を持つ鉛蓄電池は、 エネルギー密度は低いものの、安全性が高く経済性にも優れた2次電池 として進化をつづけてきました。 鉛蓄電池は基本的に、負極に金属鉛(Pb)、正極に二酸化鉛(PbO2)、 電解液に希硫酸(H2SO4)で構成されております。 放電することにより電解液の硫酸が消費され、放電するにつれて硫酸 濃度が低下し水に化けていきます。充電時はこの逆の現象が発生。 電池内部で電解質中のイオンの移動と、電極での化学反応により電流が 流れます。鉛蓄電池は過放電や放電後に放置するとダメになります。 放電したらすぐに充電することが大事です。 【当社取扱い製品】 ■SBSシリーズ ■サイクロンGシリーズ ■サイクロンシリーズ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池

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リチウムの加工及びリチウム合金の製造、加工のご案内

アルゴンガス雰囲気グローブボックス内加工!金属リチウムの事ならお任せ下さい

本城金属株式会社では、電池用、化学薬品触媒用として利用される リチウムの加工及びリチウム合金の製造、加工を行っております。 アルゴンガスの24時間自動供給システムを採用することにより、 気密ボックス内圧を常に高いコンディションに保ち、大気中に含まれる 水分の侵入を防御。 当社リチウムフォイル製品は、内部抵抗が小さく、保存特性にも優れた 電池用リチウムフォイルとして内外各メーカーから高い評価を得ています。 【製品】 ■リチウムフォイル ■リチウム短冊品 ■圧延リチウムフォイル ■コイン型リチウム ■リチウム貼合品 他 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池
  • 加工受託
  • 合金

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VRFB(バナジュウム・レドックス・フロー・バッテリー)

定格出力は5Kw(SD-0041-03)と10Kw(SD-0041-04)がご用意できます

『VRFB(バナジュウム・レドックス・フロー・バッテリー)』は、電解液の 化学変化(酸化/還元)を利用した充放電回数が無制限な製品です。 電解液は半永久的に使用可能なため、電池本体の寿命が長く、 当製品は長時間運用でのコストダウンが可能になります。 詳細は経験豊富な当社スタッフにお問い合わせください。 【VRFB SD-0041-03(5Kw)概要】 ■Rated Voltage:48Vdc ■Rated Current:105A ■Rated Power:5Kw ■Charging Voltage:40-60V(推奨 58.5V) ■Stack Size:755w×650d×350h (mm) など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 2次電池・バッテリー

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『EVバッテリー』市場調査レポート

進化するEVバッテリー市場の2032年までの予測を掲載。

『EVバッテリー』はGuidehouse Insights社の市場調査レポートです。 本レポートは、小型乗用車用EVと中型・大型商用EV用バッテリーパックの価格、生産量、収益の予測を掲載しています。予測数値には世界市場の地域区分も含まれています。調査項目には、EV用バッテリー市場の動向、促進要因、障壁、2032年までの市場予測などが含まれます。 【掲載内容(抜粋)】 ■進化するEVバッテリー産業の主な市場促進要因と課題。 ■リチウムイオン電池のキロワット/時あたりのコストの今後数年における変化。 ■今後数年間で、EV用電池市場を構成する化学物質。 ■新しい電池技術の市場登場時期と、大量生産の課題。 ■2032年までの車載用先進電池の生産と収益の予測。 レポートの詳細 https://www.dri.co.jp/auto/report/nvr/ev-batteries.html

  • リチウムイオン電池

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