みたれぽ[96]テストピースを造形して寸法を測ってみた!
【みたれぽ】大型光造形方式3Dプリンタの寸法再現性を調べてみた! | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.96では、大型光造形機「ProtoFab」の寸法再現性を調べてみました。 大型×高速×高品質を叶えるという光造形機「ProtoFab SLA-DLCシリーズ」が新登場しました! モデルの形状に応じてレーザ出力やスポット径を自動でコントロールし、最適なサーフェスとエッジを再現してくれるとのこと。 社内機の「ProtoFab SLA600EX-DLC」は600×600mmの造形エリアでどれほど忠実な再現ができるのでしょうか? 今回は、造形エリア全体を使いテストピースを造形し、モデルの仕上がりや寸法精度を調べてみました! 「高速造形できれいなモデルはできるの?」 「広い造形範囲だと端まできれいにならないのでは」 といった気になるポイントを実際のプリントモデルの測定値と共に解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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