コンタクトプローブのご紹介|先端径1μまで対応可能!
試作・研究のためのコンタクトプローブ!
清光接点金属株式会社では、試作・研究のためのコンタクトプローブや 小ロットの生産など、お客様の仕様にあったコンタクトプローブの製作を 行っております。 特にタングステンニードルを得意としております。 また、各種材料メーカーの代理店をしておりますので、回路の素材に あわせた材料の選定・提案などを行うことも可能です。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:清光接点金属株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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試作・研究のためのコンタクトプローブ!
清光接点金属株式会社では、試作・研究のためのコンタクトプローブや 小ロットの生産など、お客様の仕様にあったコンタクトプローブの製作を 行っております。 特にタングステンニードルを得意としております。 また、各種材料メーカーの代理店をしておりますので、回路の素材に あわせた材料の選定・提案などを行うことも可能です。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
プローブの選定方法を、図解でわかりやすく解説したガイドを進呈中
プリント基板検査用コンタクトプローブ、極細タイプから大型タイプまでの 各種を取り揃えている日本電針から『プローブ選定方法』を配布しています。 【選定手順】 1.ピッチを確認する 2.全長・対象までの距離を確認する 3.先端形状を選択する 4.ばね圧を決める 図解や表を交えてわかりやすく解説しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最小0.11mmピッチに対応。デバイスの形状に合わせた仕様変更もOK
『NWシリーズ』は、超狭ピッチコンタクトに対応したワイヤープローブです。 Φ0.07mm、Φ0.09mm、Φ0.11mmの3種類を取り揃えています。 “しなり”によってストロークし、複雑な機構を持たないため、 スプリングプローブでは難しい狭ピッチ間のコンタクトを実現。 デバイスの形状に合わせた仕様変更にも対応しています。 単品または治具一式での提供が可能です。 【特長】 ■配線引き出しに対応 ■先端形状は2種類をご用意 ■設計から製作まで、幅広いニーズに対応 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
デバイスの形状にあわせたオーダーメイドプローブも!特殊プローブ、同軸プローブ、超極細プローブなど多種多様なラインナップ!
当社では、高周波対応プローブや耐熱プローブ、同軸プローブ、 超極細プローブ(φ0.2~)など、多種多様な『コンタクトプローブ』を 取り扱っております。 また、デバイスの形状に最適なオーダーメイドプローブの製作も可能 ですので、ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【ラインアップ】 ■KHP-001~30シリーズ ■KHS-シリーズ ■KH-007シリーズ ■KH-700シリーズ ■KH-2000シリーズ など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最小0.05mmの狭ピッチ測定から、大電流パワー半導体まで。
積層プローブは、プローブが1つのパーツである為、構造的に導電ロスがなく、電流値をダイレクトに測定する事ができ、安定した接触抵抗値が実現できます。 また、最小ピッチ0.05mmに対応可能なため、狭ピッチを利用したケルビン測定も可能で安定した測定が出来ます。 積層プローブの優れた特性は、狭ピッチにプローブを配置するだけでなく大電流を印加するパワー半導体のプローブとしても性能を発揮します。 【特徴】 ■接触抵抗値が安定しているため精密な測定に威力を発揮 ■大電流、高電圧に対応できるのでパワー半導体への印加、測定に貢献 ■狭ピッチに対応できる ※最大0.05ピッチまで可能 ■コンタクトする荷重を調整できる 【事例】 ◎狭ピッチかつ多点でコンタクトする ◎BGAに確実にコンタクトができケルビン測定で安定した測定ができる ◎半田メッキのリードフレームに安定してコンタクトできる ◎狭スペースに対応出来る(LED検査装置向け) ※PDFからは、事例のご紹介をご覧いただけます。 詳しくはお気軽にお問合せください。
パワー半導体の前工程の検査として、ウエハー面に均一に多点で印加することで、半導体への負担を軽減します。
独創技術で開発された、優れた特徴を持つプローブです。 積層型プローブの特徴である、金属の板(プローブ)と、絶縁体の積層方式を応用し、パワー半導体専用の多点式積層プローブを開発しました。 【特長】 ■プローブ先端を波型にし、多点で半導体に接触。これにより電流、電圧を印加する量を分散でき、半導体への負担を軽減 ■垂直に1ミリ程度可動しますので、コンタクト痕を最小限に抑えることが可能 ■コンパクトな設計で、取り付けスペースの確保が容易 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください
プローブカード等の部分的電極対応に!
高周波測定における条件を考慮した設計で、高精度に測定できるプローブをご提供します。 半導体デバイス等の回路高密度化に伴い、高周波MHz帯域測定に、特に需要が拡大されています。 プローブカード等の部分的電極対応には適しているとされ、幅広く使用され、現在では、医療をはじめ各分野にも注文されています。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください
高周波のロス及び直流抵抗値を小さくすることが可能!
高周波測定における条件を考慮した設計で、高精度に測定できるプローブをご提供します。 本プローブは高周波領域測定用として、従来にない微少ピッチ間の検査を容易にした開発製品です。 高周波のロス及び直流抵抗値を小さくすることが出来、インピーダンスも必要に応じ設定することも可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください
独自の内部構造で、高機能デバイスやファインパターンの基板の測定に対応!
インクスの高精度測定に対応するセンシティブプローブのユニークな構造 についてご紹介します。 インクスでは、レジスタンススタビライザー(金属ポール)を採用した 独自の内部構造を開発し、低く安定した抵抗値を得ています。 さらに、導電性に優れた金メッキをプランジャーに施すことにより、 抵抗値をいっそう低く安定して理想的な状態を得ることができます。 【特長】 ■コイルスプリング ・安定した荷重と優れた耐久性 ・バレル内壁とプランジャー間に必要な接触力を与るよう設計 ・耐熱性にも優れ、高温下でも安定したバネ圧を維持 ■レジスタンススタビライザー ・安定した接触抵抗が得られる ・コイルスプリングによるインダクタンスの影響を最小限にする ■プランジャー ・内部接触抵抗が安定するよう設計 ・先端形状は各種用意 ■バレル ・導電性に優れた材質を使用 ・腐食などによる材質の変化を防ぐ ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
対象物の形状にあわせ、安定した接触抵抗値を実現することが可能なプローブ
「積層型プローブ」は、独創技術で開発された、優れた特長を持っています。 従来のスプリングプローブのように複数のパーツ構成ではなく 一枚の金属板でのコンタクトであるため、構造的に安定した接触抵抗値を実現。 検査対象物が平滑でない場合でも各プローブのバネ性により、 対象物の形状に追従し安定した接触抵抗値を実現することも可能です。 【特長】 ■構造からワイピング作用が働く ■コンタクト位置が変位 ■対象物の酸化膜や異物等の除去を行いながらコンタクト可能 ■安定した接触を行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
狭ピッチを利用して狭い範囲でのケルビン測定にも対応が可能!
当社が取り扱う「積層プローブ」の狭ピッチへの対応についてご紹介します。 「積層プローブ」は、抵抗値の安定、高電圧、電流などへの対応が可能。 さらに、狭ピッチに配列された接点や半導体リード部、コネクターの接点等、 最小0.05mmピッチでのコンタクトができ、従来のスプリングプローブ等で 実現できなかった狭ピッチ対応が可能です。 【特長】 ■抵抗値の安定、高電圧、電流に対応 ■最小0.05mmピッチでのコンタクトが可能 ■ケルビン測定にも対応 ■測定箇所につき2端子で測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
積層プローブの事例をご紹介。コーティングをプローブ先端に施し、高寿命化を実現
当社で取り扱う「積層プローブ」のBGAに対して、安定した コンタクトについてご紹介します。 球状のBGA(ハンダ)に対し、スプリングプローブ含めた ニードルタイプでのコンタクトでは横滑りが発生し、 安定したコンタクトをすることが困難でした。 そこで、積層プローブでケルビンコンタクトすることにより安定した コンタクトを実現。 また、BGAはスズが主成分のため、スズ転写を抑制するコーティングを プローブ先端に施すことで、高寿命化も実現できます。 【積層型プローブの特長】 ■接触抵抗値が安定している ■精密な測定に威力を発揮 ■大電流、高電圧に対応できる ■狭ピッチに対応できる ■コンタクトする荷重を調整できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
積層プローブについて代表的な5つのご質問にお応えします
当資料では、インクス株式会社が取り扱うプローブ事業の 「積層プローブ」へのご質問についてご紹介します。 Q:非磁性対応は可能ですか? A:可能です。プローブは非磁性のベリリウム銅であり、プローブを保持する ホルダーもアルミや樹脂などの非磁性材で対応可能です。 また、磁気センサーパッケージへのコンタクト実績もあります。 など、5つのご質問にお応えしています。 【掲載内容例】 ■非磁性対応は可能ですか ■前工程(ウエーハ検査)でも対応可能でしょうか ■現在使用している機械に取り付けたいのですが可能でしょうか ■メンテナンスはどのように行えばよろしいでしょうか ■納品までの概算スケジュールはどのようになりますでしょうか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2000A対応の積層プローブ製作実績あり!大電流・高温下への対応についてご紹介
「積層プローブ」はコイルスプリングを使用せず、板バネ特長を利用して コンタクトしますので、熱によるバネ性の劣化に強いです。 絶縁フィルム(ポリイミド)も300℃クラスの常用耐熱性及び 長期耐熱性を有します。 高温下の測定環境においても対応できるため、 SIC含むパワー半導体へのコンタクトが可能です。 【特長】 ■板バネ特長を利用 ■熱によるバネ性の劣化に強い ■高温下の測定環境においても対応 ■SIC含むパワー半導体へのコンタクトが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高集積化に伴う狭ピッチ化やエリアアレイへの対応に優れたプローブピンをご紹介!
『コンタクトプローブ』は、狭ピッチ電極の電子部品検査に適した超極細径 のワイヤプローブです。 導体部には、パラジウム合金や、銅銀合金、タングステン、レニウムタング ステン、ベリリウム銅などを使用。 当社独自のコーティング製法と剥離製法により、優れた絶縁性とコーティング 境界面のシャープ化を実現しています。 【特長】 ■当社独自の製法により、極小部位への先端加工を実現 ■当社独自のコーティング製法と剥離製法により、優れた絶縁性とコーティング 境界面のシャープ化を実現 ■特殊な表面処理により、絶縁コーティング表面の滑性を向上 ■パラジウム合金は、導体が酸化しにくい特長があり、接触抵抗の安定性が向上 ■酸化を嫌う半導体検査などに好適 ■30μmの極細径から対応可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。