更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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「自然解凍よりも肉が美味しい！」との声があがっております。見込み解凍によるロスの解決策にお勧めです。ムラ無く均一解凍ができます。
マイクロ波「焼肉店用解凍装置（卓上型）」は、時間をかけて解凍するよりも、 「急遽解凍」の方が肉本来のおいしさが実現できます。 解凍時間は約１分と短時間解凍です。必要な時に必要な分だけ解凍するので、 見込み解凍のロス（廃棄ロス、機会ロス）を無くせます。 短時間で急速解凍するので、ドリップがでません。 「自然解凍よりも肉が美味しい、品質が良くなった」と、 導入頂いた店舗からコメントを頂いています。 タッチパネルによる簡単操作です。カルビ、バラ、豚トロ、ホルモン、ホタテ等、 20種類までのメニューの登録が可能です。 卓上に置ける小型サイズなので、設置スペースを取らずどこにでも設置可能です。 電源は100Ｖのみです！ 上下からのマグネトロン照射方式で温度ムラ無く解凍できます。 解凍してもドリップは出ません。 詳しくはカタログをダウンロード、又はお問合せください
わずか１分の急速解凍で利益アップ！電子レンジよ断然高性能な解凍機です。
【【お客様の実食材にて検証テスト（無料）を実施中】】 【【台数限定で、デモ機も貸出中（無料）】】 「お菓子用小型解凍機」は、高品質解凍を可能にし、中心部と表面をほぼ均一の温度に解凍できます。卓上にも置けるタイプと、床置きタイプの両方をご用意しており、いずれも小型です。20種類のメニュー登録機能があります。この機会にマイクロ波解凍機を是非、お試しください！ 【導入した洋菓子・和菓子メーカー様の声】 ○高品質スピード解凍で「廃棄ロス」と「機会ロス」がゼロ ○利益アップにつながった ○電気代が高くなると心配していたが、意外と経済的 ○消費期限の延長ができた その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
スピード解凍で、コスト削減！ 均一温度で美味しい高品質解凍が可能です
「IQFフルーツブロック解凍装置」は、IQFフルーツのブロックを、変形、 変色、味・風味・食感の劣化無く解凍できる装置です。 マイクロ波によるハイコム独自の高精度温度コントロールシステムで、食材を 「短時間」で「均一温度」解凍します。160mmの厚みブロックでも、上下左右 からの照射でスムースな解凍が可能です。 【特長】 ○スピード解凍。20kgのIQFブロックを約3分でばらばらに解凍。 ○インライン化対応。解凍から次工程までのインライン化に対応。 ○歩留り向上。見込み生産ゼロなので、廃棄ロスが出ません。 ○生産変動対応。短時間解凍で注文を受けたその日に出荷。 ○排水の削減。水を使わず解凍できるので、水を大幅削減。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
氷点以下の温度まで解凍可能な「マイクロ波解凍装置」がメディアに紹介されました！
当社が取り扱っている『マイクロ波解凍装置』が新聞・雑誌等 メディアに紹介されました。 『マイクロ波解凍装置』は、温度制御に優れており、複数のマグネトロンを 使用し、各食材に合わせて照射するため均一に加熱することが可能な装置です。 特に解凍の場合には氷結晶帯を急速解凍により短時間で通過するため、 品質の高い解凍が行えます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3Dデータが売れる・買える！委託販売も可能です。
建築パース・車・照明器具などの3Dデータのフリーダウンロード、販売サイト です。 作品例として家庭用機器をいくつかご紹介します。
品質にムラがなく、ドリップ減少！素晴らしい解凍状態が得られるHACCP対応解凍庫
『Sassa BF-60CE型』は、「ミスト気流循環」により、ドリップを 抑えた解凍庫です。 蒸気由来の衛生的なミストは、解凍物を包み込むように接して、 ムラのない水膜となります。その際、解凍物に均一に熱量を与え、 品質を落とさず食品を解凍。 解凍温度の履歴を自動で記録し、HACCPに対応します。 【特長】 ■解凍能力：公称 60kg/B ■蒸気由来のミストでスピーディーなコンパクト解凍 ■解凍温度の履歴を自動で記録し、HACCP対応 ■品質にムラがなく、ドリップ減少 ■ドリップ減少に伴う、品質改善利益が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ソニックステラで新たな機能性が発見されるかもしれません】水に溶けやすい粉体の殺菌処理技術の開発に！
ソニックステラは、水蒸気と急減圧を利用して粉体を殺菌する装置です。 この「殺菌原理」を利用し、様々な粉体の新しい加工方法が ご提案できるのではと考えています。 最近注目されているホエイタンパクや昔ながらの脱脂粉乳などの殺菌をソニックステラを用いて行うと、 圧力差を利用した減菌方法のため、単純な加熱では起こらない 物性変化も期待できます。 私たちと一緒に、ソニックステラを使って新商品開発をしませんか？ テスト処理（有償）も受け付けています。 ▼詳しくは公式ホームページの資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
レーザーカット亜鉛メッキスチールのプレート
•レーザーカット亜鉛メッキスチール。 •QC90-B 、MFI-A41 、 ISO9409-1 用穴あけ済み固定用パターン 。 •MFIブラケットおよび六角ナット用に最適。 小型成型機のチャック用にカタログ化した亜鉛メッキのスチールプレートは、多彩なブラケットとの組み合わせで、汎用チャック化に貢献します。 コストだけでなく、保管スペースの節約になります。
食品に関わらず、工業装置としての使用も可能！開放型のマイクロ波加熱コンベア。殺菌加熱前処理などが連続で行えます。省エネ化
開放型のマイクロ波加熱コンベアです。殺菌、加熱前処理などが 連続で行えます。 またマイクロ波専用リテナーを使用してベーコンなどの加熱成型も行えます。食品に関わらず工業用装置としてのご使用もご提案できます。 【特長】 ■処理能力が高スペック ■小型で設置スペースに困らない ■殺菌効果が高く衛生的 ■周囲の空気や加熱炉への熱ロスなし ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非金属系の遮光包材で脱アルミ化を実現！アルミ箔やアルミ蒸着相当の遮光性があります！
『遮光性包材』は、金属を用いず、 アルミ箔やアルミ蒸着相当の遮光性を有する製品です。 非金属系の為、電子レンジや金属探知機などに対応可能となります。 シーラントフィルムが、ポリエチレン（PE）ベースの着色フィルムで、 真ん中に遮光層を設けた3層のフィルムとなります。 厚みは30～80μmまで対応可能です。 ベースフィルムに、バリアフィルムを選定することで、 脱アルミ化も可能です。（要相談） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
飲料業界=ドラム缶に対応する小型・コンテナ式解凍機！
『DENG-160』は、穴明きコンテナから一斗缶・ペール缶・ドラム缶まで 対応可能な小型・コンテナ式解凍機です。 冷凍寿司の解凍も可能で、ネタが冷えたまま酢飯をふっくらと 解凍することができます。 また、プロトン凍結/解凍のテストも可能です。 お気軽にご相談ください。 【特長】 ■小型解凍機でも穴明きコンテナに対応 ■パレットに積載された一斗缶、ペール缶にムラなく解凍 ■飲料業界=ドラム缶に対応 ■冷凍寿司の解凍が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
低温蒸気が冷たいところを狙い撃ち！スリムバージョンの解凍機をご紹介
『RENG-40』は、品温管理もできる、高品質な 店舗や、スーパーマーケット向けの解凍機です。 低温蒸気が冷たいところを狙い撃ち。 旨味が流れないのでおいしく解凍できます。 また、予約タイマー付き解凍プログラムを 搭載しており、低温での品質管理ができます。 【特長】 ■HACCP(品温管理)ができる ■完全解凍が早い ■流水解凍よりムラがない ■旨味が流れないのでおいしく解凍できる ■低温での品質管理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
操作盤はタッチパネルなので操作が簡単！詳細設定も可能な解凍装置
『サイド・サテライトシステム』は、洗浄性を高めるため、冷熱コイルゾーンを 側面に設置し、低天井、シンプル構造を実現した解凍装置です。 凝縮潜熱を利用した解凍方式なので、製品の表面と中心の温度差が小さく、 従来解凍よりドリップを抑えることができます。 また、製品の用途、解凍温度などの設定条件は将来的な変化も考え、多様な 解凍パターンが設定可能です。 【特長】 ■解凍装置の進化型 ■品質保持 ■衛生管理 ■機能性 ■簡単に使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイクロ波解凍装置の世界市場：解凍チャンバー、ローラー解凍機、連続ライン解凍、食肉、海鮮、その他
本調査レポート（Global Microwave Thawing Equipments Market）は、マイクロ波解凍装置のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のマイクロ波解凍装置市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 マイクロ波解凍装置市場の種類別（By Type）のセグメントは、解凍チャンバー、ローラー解凍機、連続ライン解凍を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、食肉、海鮮、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、マイクロ波解凍装置の市場規模を算出しました。 主要企業のマイクロ波解凍装置市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
さまざまな改善を実現してきた高周波解凍装置を展示実演予定！【6月4日～7日】『FOOMA JAPAN2024』出展案内
食品業界へは長年、大型連続送りタイプから小型タイプまで 高周波解凍装置を導入いただいております。 【高周波解凍装置 特長】 ■20分から30分という短時間での解凍 ■厚みのある内部も表面と同時に解凍できる(電波にいる内部昇温現象) ■ドリップロスの削減 ■品質保持した解凍ができる ■フィルム包装材や段ボールごと解凍できる 山本ビニター株式会社は、東京ビッグサイトで開催される世界最大級の 食品製造総合展『FOOMA JAPAN2024』に出展。 当社ブースでは、 高周波解凍装置「TEMPERTRON-V」を展示5分から10分という短時間解凍の実演。ドリップロスの削減、品質保持均一解凍をご覧いただきます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
