12軸モーションコントロールボード
AD/DA搭載、オーバライド可、cPCIバス対応12軸制御ボード
■AD/DA 各4チャンネル搭載 cPCIX-1201Aは、アナログ入力、アナログ出力を各4点(分解能12bit)搭載しています。 ■位置決め駆動時にオーバーライドが可能 拡張機能を使用して、位置決め駆動時に移動量のオーバーライドが可能。駆動中に新たな移動量を設定することができます。
- 企業:株式会社キョーパル
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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AD/DA搭載、オーバライド可、cPCIバス対応12軸制御ボード
■AD/DA 各4チャンネル搭載 cPCIX-1201Aは、アナログ入力、アナログ出力を各4点(分解能12bit)搭載しています。 ■位置決め駆動時にオーバーライドが可能 拡張機能を使用して、位置決め駆動時に移動量のオーバーライドが可能。駆動中に新たな移動量を設定することができます。
テクノのモーションコントローラは他社にない仕組みを持っています!
1つ目はソフトウェアのインターフェース公開。 これによりお客様は下記のようなことが可能です。 - マンマシンインターフェースを作成 - 生産管理との接続ソフトを作成 - CAD/CAMとの接続ソフトを作成 - PLCラダーとモーションの連係 - ユーザ作成ソフトとの連係 2つ目は一部のソースインターフェース公開。 これによりお客様の制御ロジックをモーションコントローラ内部に組み込むことができます。 例えば、お客様の力(コンプライアンス)制御式を使ってロボットを動かしたという実績があります。 これらの仕組みを使ってお客様の独自性を最大限に高めた装置を製作してください! *詳しくはカタログダウンロードまたはお問い合わせください!
ラダープログラムの負担を低減!ハード的な軸数変更に柔軟に対応できます
『PIシリーズ』は、位置決めユニットが不要なPLCダイレクトモーション コントローラです。 モーションリンクにAE-LINK(RS-485)採用のため、安価な モーションシステムを構築可能。 また、データレジスタの数値操作だけで多軸のモータを制御/監視 できるようになります。 【特長】 ■位置決めユニット不要 ■ラダープログラムの負担を軽減 ■PLCダイレクトアクセス ■データレジスタの操作による簡単モーション制御 ■付属ソフトウエアにて簡単設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
4軸モーションコントロールとPLCを搭載!Gコード対応!
『SNC-Ace』は、パルス出力なのでステッピングモータの制御が可能な ワンボードCNCです。 単体でシーケンス動作、位置決めコントロール機能を有しており、 1台で装置の制御が可能。 また、CPUが高速で処理をするため、NCで使用されるGコードを実行でき、 お客様仕様のプログラミングにカスタマイズも容易に出来ます。 【特長】 ■Gコード対応 ■4軸モーションコントロールとPLCを搭載 ■パルス出力なのでステッピングモータの制御可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多軸独立制御ができ、最大 9.8Mpps のパルス出力が可能
ステッピングモータおよび(パルス列入力方式の)サーボモータの位置決めを行うことができるPCIバス準拠のモーションコントロールボードです。位置決め、原点復帰、直線補間、S字加減速の機能を搭載し、多軸間での直線補間や速度および位置のオーバーライドが可能です。半導体製造装置、検査装置、多軸ロボットまたはX-Yロボットのような幅広い用途でご利用いただけます。 【主な特長】 ●多軸独立制御ができ、最大 9.8Mpps のパルス出力が可能 ●定速、直線加減速、S 字加減速により連続動作、位置決め動作、原点復帰動作の制御が可能 ●エンコーダ入力およびパルス出力回路に接続できる出力および入力形式が多様 ●複数軸の同期制御機能を持ち、動作開始や停止のタイミングを揃えることが可能 ●速度および位置のオーバーライドが可能 ●コンパレータ回路により設定値とカウンタ値との比較が可能
パイプベンダー(曲げ型に押しつけてパイプを変形させて想定どおりの曲げ形状を作成する)を制御した事例紹介
曲げ型に押しつけてパイプを塑性変形させて想定どおりの曲げ形状を作ります。 プッシャ軸と曲げ軸を連動させて精度良く曲げます。 また、回転軸を加えて、連続した立体的な曲げ加工が可能です。 スプリングバックなどを考慮した最適曲げ条件をデータベース化しました。 さらに現場の調整で、そのデータベースの修正も可能です。 詳しくはお問い合わせ下さい。
サーボモータ・ステッピングモータ混在のモーションネットワークを構築できます
『PI-2300』は、PLC下において先端の高速モーションネットワークを 安価に実現することができるコントローラです。 データレジスタの数値操作だけで多軸のモータを制御・監視。 PLC側では通信の為のラダープログラム作成は必要ありません。 また当社では、RTEX対応の2相マイクロステップドライバ「D4610」や 「D4620」などもご用意しております。 【特長】 ■PLC下において先端の高速モーションネットワークを安価に実現 ■PLCダイレクトアクセス ■データレジスタの操作による簡単モーション制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
1/2軸対応モーションコントロールユニット
●全機種RS-232Cポートを標準装備 ●USBポート内蔵機種はパソコンに簡単接続 ●Windows対応、専用ソフトウェアでプログラムも簡単 ●専用リモートBOXでプログラミングや各種パラメーター等の設定ができ、さらに各軸のマニュアル動作&プログラム起動が可能 ●制御BOXに取付が便利なDINレールワンタッチ取付機構を採用 ●パラレル入出力を利用し、PLCや各種SW等で制御可能 各軸64ポジションデータをプログラム可能 ●様々な制御に対応する5種類の動作モード ●ステップ選択で原点サーチも簡単設定 ●XYステージ動作に便利なジョイスティック信号入力対応
次世代スタンダードRaspberry Pi対応!試作コスト・開発期間の削減を両立できます
『ePI-09』は、開発期間短縮に貢献する、業界最小クラスの4軸モーション コントロールボードです。 当社従来製品(ePI-01)対比で、面積比約75%減の大幅な小型を実現。 8台スタッキング接続(嵌合)することで、最大32軸を制御できます。 また、Raspberry Piに対応し、且つAPIを用意している為、0から設計をする 必要がなく、プログラムの修正も容易に行えます。 【特長】 ■業界最小クラスの大きさ ■4軸同期等複雑な制御を安価に対応 ■容易にプログラム対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パソコンからXY座標データをもらってXYステージを位置決めするドリル装置用モーションコントローラ
LANポート標準搭載でパソコンから簡単LAN接続。 Windowsの.NETインターフェイスでソフトウェア開発も容易。
4軸パルスモーションコントローラ
AMP-104Cは、最大4.9MHzのパルス列を生成してモーターを制御できる、PCI Expressインタフェースを備えたコストパフォーマンスの高い4軸モーションコントローラカードです。より汎用的なIOと4チャネルのエンコーダフィードバック入力を備えたAMP-104Cは、多くのシナリオやアプリケーションに使用することができます。 モーションコントローラとしてのAMP-104Cは、非対称の加減速プロファイル設定が可能です。 AMP-104Cは、モーションコントローラとして、非対称な加減速の速度プロファイル設定、T字型およびS字型の速度プロファイル制御、モーションストップ方法の選択が可能です。また、1軸での速度変更、任意の2軸での直線補間、複数軸での同時起動/停止なども可能です。
AD機能とマクロ演算を応用して簡単に「ならい制御」を実現
ファインモーションではAD機能とマクロ演算を応用することで簡単に「ならい制御」が実現できます。 PLCモーションでは、FAM3のADモジュールとの組み合わせになります。 詳しくはお問い合わせください。
微小補間の正確な連続はモーションコントローラの真髄!
連続パス動作はモーションコントローラに求められる基本的性能ですが精度を求められるモーション制御においては真髄とも言うべきポイントです。 多軸補間の正確な連続性と言い換えることができます。 正確な補間の連続とは「位置誤差がない。軌跡が正確」「速度誤差がない。指定どおりの速度や時間」ということです。 微細で高精度な動きは、非常に微小なベクトルの連続になります。 加工・研磨・巻線などでは大量な微小補間を正確に連続させる必要があります。 送り速度Fと補間長Lから1つの補間の動作(処理)時間T=L/Fが決まります。 この時間が小さくなるとモーションコントローラの制御が間に合わなくなる限界があります。 正確に連続処理可能な微小補間の最小時間がモーションコントローラの性能指標となる理由です。 テクノのモーションコントローラでは制御周期(最短125μsec)まで連続補間が可能です。 正確な速度やなめらかな連続性は動作や加工の精度に直結し、作業品質に大きく影響します。 詳しくはお問い合わせ下さい。
正確な輪郭制御を特徴とする巻線機を当社のモーションコントローラで制御した際の事例です
巻線は非常に精度が高いことが必要とされます。 細かい線を整列させて巻いていきますがトラバースピッチ(巻き1回転毎の送り量)が巻線径に合わないと隙間や団子ができます。 さらに巻き重ねるため1度不整列になると製品として成り立ちません。 また、巻線の単価は安いため、高速に巻くことで生産性を上げる必要があります。 [課題] ・巻線命令で簡単にプログラミングしたい トラバース幅、ピッチ、総巻き数、主軸回転速度(低速層と高速層)、 主軸の加速減速、 折り返しのタイミング補正などをパラメータ化することで簡単に 巻線動作をプログラミングしたい。 例 ボビン形状の誤差:トラバース幅を微調整 線材の径の変化 :ピッチを微調整 ・十分な巻線精度を出したい ・半田付けやカットなども簡単に行いたい
【実例】小型モーションとサーボを機体に内蔵した卓上の実装マシン
卓上の精密加工機を制御した実例です。 テクノ言語で簡単運転、汎用NC相当のモーション精度、ディスペンス・ネジ締め・リベット・穴開けなど統一的に対応等の特徴があります。 詳しくはお問い合わせ下さい。