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当社独自のメカニズム設計にCNCの技術を加えた全自動ロータリー平面研削盤
『SPG300』は、当社独自のメカニズム設計にCNCの技術を加えて超微低速 から高速まで安定したコントロール及び補正が可能な 全自動ロータリー平面研削盤です。 テーブル表面にはサーメット溶射を取り入れる事により磨耗を防ぎワークの 着脱が容易にできます。 【特長】 ■超微低速から高速まで安定したコントロール・補正が可能 ■テーブル表面にはサーメット溶射を採用 ■磨耗を防ぎワークの着脱が容易にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
強靭なスライド構造。自動車部品や産業用ロボット、FA関連などに！
『DRGシリーズ』は、吸振高剛性鋳鉄製フレームを装備した 横型両頭平面研削盤です。 精密かつ重研削に応じた十分な剛性とシンプルな構造を採用。 滑らかな回転を保証する主軸構造が特長です。 対象材質は、鉄をはじめ、焼結金属や非鉄金属、非磁性体です。 【特長】 ■砥石軸が水平に対向している ■吸振高剛性鋳鉄製フレーム ■一体鍛造砥石軸 ■強靭なスライド構造 ■滑らかな回転を保証する主軸構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
精密な砥石切込機構と制御システム構造！作業性の容易なティルティング機構を有します
『GRVシリーズ』は、高精度な加工を要求される場合に採用されている 竪型両頭平面研削盤です。 精密な砥石切込機構と制御システム構造が特長。 また、砥石軸は垂直に対向しています。 対象材質は、鉄をはじめ、焼結金属や非鉄金属、非磁性体です。 【特長】 ■砥石軸が垂直に対向している ■高剛性3ブロック鋳鉄製箱形フレーム構造 ■一体鍛造砥石軸 ■作業性の容易なティルティング機構 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
高精度高効率を発揮する立軸円ロータリー平面研削盤！
『GSRシリーズ』は、高剛性・高精度を保つ砥石軸受け構造の 立軸円ロータリー平面研削盤です。 従来の難削材及び新素材などの研削に対応するための、バランス安定装置を 搭載し、毎分1ミクロンの送りを可能としました。 【特長】 ■剛性の高いコラム、ベットによる重研削の実現 ■テーブルベースの3点支持方式による安易な精度調整 ■焼入れ研削仕上げしたガイド面の採用による長年にわたる 高精度の維持 ■ボールネジとACサーボの採用による微速から高速までを 安定した切込みができる送り機構 ■作業に便利なコラム前面集中操作方式 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高剛性、高精度を保つ砥石軸受け構造のバランス安定装置
『GSR-1000型』は、ボールネジとACサーボの採用による微速から 高速まで安定した切込みができる送り機構のバランス安定装置です。 テーブルベースの3点支持方式による安易な精度調整できます。 また、剛性の高いコラム、ベットによる重研削の実現しました。 【特長(抜粋)】 ■高剛性、高精度を保つ砥石軸受け構造 ■剛性の高いコラム、ベットによる重研削の実現 ■テーブルベースの3点支持方式による安易な精度調整 ■焼入れ研削仕上げしたガイド面の採用による長年にわたる高精度の維持 ■ボールネジとACサーボの採用による微速から高速まで安定した切込みが できる送り機構 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バランス安定装置を搭載、毎分1ミクロンの送りが可能。超精密の大型研削盤
『GSR-1400型』は、従来の難削材及び、新素材等の研削に 対応するためのバランス安定装置を搭載し、毎分1ミクロンの 送りを可能とした立軸ロータリー平面研削盤です。 テーブルベースの3点支持方式により精度調整が容易で、 焼入れ研削仕上げしたガイド面を採用したことで、長年にわたる 高精度の維持が可能です。 超精密の大型研削盤である当製品は、主軸構造を採用し 高剛性、超精密の研削加工を実現しました。(特許第5047645号) 【特長】 ■高剛性、高精度を保つ砥石軸受け構造 ■剛性の高いコラム、ベットによる重研削の実現 ■ボールネジとACサーボで、微速から高速まで安定した切込みができる ■作業に便利なコラム前面集中操作方式 ■プログラムコントロール方式としてOne touch自動加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
もはや金型づくりの標準機。 世界最高レベルの超平面、超鏡面、超形状創成を実現するマシン。
『SGC-630α・SGC-840α』はサブミクロンの形状精度とナノメータの表面粗さを研削加工のみで達成する超精密成形平面研削盤である。 その運動特性を転写することにより、従来にないレベルでの加工が可能である。製品歩留まりの向上、金型の高寿命化、高品位なせん断面の創成、作業時間の短縮など、実質的な機械の導入効果につながる。 上下・前後・左右・砥石軸の全ての案内構造に、NAGASE独自の多面拘束油静圧構造を採用。摩擦とスキマのタワミを同時に限りなく0に近付けるこの構造は、ナノメータの繰り返し再現性を可能にする。 また、左右と前後の駆動アクチュエータは独自のコアレスリニアモータを搭載。滑らかな動きを可能とし、高速から低速までのスピード対応はもとより油静圧案内との組み合わせでサブミクロンの位置決め精度を実現する。 さらに、オプションにより超精密小型インデックスや高精度タッチプローブを取り付けることにより、高精度な歯車研削加工や機上三次元測定が可能。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
研削加工！従来の横型機の問題点を克服し、機械剛性を追求した新鋭モデル登場
『H-3型シリーズ』は、機械構造を見直しまして、従来の横型両頭研削盤の 問題点を克服した機種です。 機械剛性を格段に向上させました 高生産性、高精度の研削加工を提供できます。 【特長】 ■高剛性一体型ベッド ■完全クイル方式主軸ヘッド ■フランジー体型メインスピンドル ■スイベル式角度調整 ■高精度＆高能率 ■Φ380mm砥石対応可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高精度＆高能率＆高生産性！多数個取可能なキャリアシステム及び搬送システム
『VGM型シリーズ』は、高精度及び高能率を達成した 立型両頭平面研削盤です。 ワークドライブによる多数個取を実現し生産性がUPいたします。 当製品は、自動搬送付加にも適した機種です。 【特長】 ■自動化に強みを持った機種 ■高剛性ボックスコラムベッド ■完全クイル方式主軸ヘッド ■フランジー体型メインスピンドル ■スイベル式角度調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
前加工から仕上げ加工、鏡面加工まで活用！日本の産業を支える高品質の金型を供給
当社で保有している超精密成形平面研削盤『SGC-840α』をご紹介いたします。 超精密金型を製作するのに欠かせない設備で、前加工から仕上げ加工、 鏡面加工まで活用が可能。 当社では、細部にわたる厳密な品質管理により、どんな細かい要求にも お答えできる高品質な金型を提供しております。お気軽にお問い合わせください。 【保有設備(一部)】 ■5軸制御マシニングセンタ ■超精密成形平面研削盤 ■ワイヤーカット放電加工機 ■リニアモータ駆動微細穴加工機 ■三次元座標測定機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ＣＮＣ超精密平面研削盤
前後送り（Ｘ軸）と上下送り（Ｙ軸）は精密ボールねじを採用し、ＡＣサーボモーターにより駆動させています。スケールをねじのすぐ横に配置しフルクローズドループ方式による高精度の送りを実現しております。
三井超精密CNC平面研削盤 MSG-618PC-NC
MSG-618PC-NCは､ベストセラー機であるMSG-250Ｍ(全手動型)をベースにパソコン(PC)制御NC研削盤を開発､独自の加工ソフトを搭載することにより、お客様のあらゆるニーズにお応えすることを可能としました。 また､全手動での研削機能もそのまま残しており､熟練者から初心者まで幅広くご使用頂けます。
全自動タイプの超精密平面研削盤！前後軸は電動(インダクションモータ)に、上下軸は、電動切込(ステッピングモータ)です
三井ハイテックの研削盤は、まず自社用研削盤として研究、開発されています。 操作性、耐久性はすべて使う立場から開発するという姿勢から生み出されています。 『MSG-300HMD/MSG-400HMD』は、全自動タイプの超精密平面研削盤です。 前後軸は電動(インダクションモータ)に、上下軸は、電動切込(ステッピングモータ)。左右軸は油圧駆動です。 「MSG-300HMD」の左右送り速度は10～22m/minで、「MSG-400HMD」は 5～22m/minとなっております。 【超精密平面研削盤『MSG-300HMD』 仕様(抜粋)】 ■テーブル作業面の大きさ：610×305mm ■テーブル移動量(左右×前後)：740×350mm ■テーブル上面から磁石軸芯までの距離：620mm ■所要床面積：2755×1931×1990mm ■重量 ・本体：2040kg ・油圧タンク：60kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
所要床面積が3210×2740×2210mmの平面研削盤！ボディカラーはアイボリーホワイトをご用意しております
三井ハイテックの研削盤は、まず自社用研削盤として研究、開発されています。 操作性、耐久性はすべて使う立場から開発するという姿勢から生み出されています。 『MSG-300PC-NCL』は、CNC超精密平面研削盤です。 ボディカラーはアイボリーホワイトで、所要床面積は3210×2740×2210mm。 モータはテーブル前後用で0.4kw、磁石軸上下用で0.75kw(ブレーキ付)、 テーブル左右用はコアレスタイプリニアモータ3kwとなっております。 【CNC超精密平面研削盤『MSG-300PC-NCL』の仕様(抜粋)】 ■テーブル移動量(前後×左右)：350×740mm ■テーブル上面から磁石軸芯までの高さ：620mm ■テーブル作業面の大きさ(前後×左右)：300×610mm ■所要床面積：3210×2740×2210mm ■総重量：約4400kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
FFT解析による構造設計で高剛性を実現！高効率加工と省人化をサポート
『GS-30/45 SERIES』は、高い汎用性を備えつつも、全自動の加工も可能な 精密成形平面研削盤です。 視認性の優れたタッチパネルで抜群の操作性を実現。 単独常温潤滑給油により、長期間良い状態でお使いいただけます。 また、機上計測・ウルトラファインバブルなどのオプションにより、 高効率加工と省人化をサポートします。 【特長】 ■誰でも簡単な加工を実現 ■省エネ・省スペース ■多彩なアイテムとカスタマイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
