No.466 平行板粘度計(スプレッドメーター)
インキや接着剤などの伸び流動性を管理する場合に便利で、2枚の平行板の間のサンプルの広がり速さを計測します
○容量:0.5ml ○板重さ:115g(アクリル板) ○参考規格:JIS K 5101、K 5701 *オプション 荷重板(ガラス板)
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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インキや接着剤などの伸び流動性を管理する場合に便利で、2枚の平行板の間のサンプルの広がり速さを計測します
○容量:0.5ml ○板重さ:115g(アクリル板) ○参考規格:JIS K 5101、K 5701 *オプション 荷重板(ガラス板)
JIS K6255(2013)に準拠! リュプケ式とデータに相関性があります。 ゴムの反発弾性を20サンプルまで全自動測定。
JIS K6255(2013)に準拠! リュプケ式とデータに相関性があります。 ゴムの反発弾性を20サンプルまで全自動測定。 ○ハンマー:直径Φ12.5±0.05mm 〇衝突速度:1.88±0.02m/s 〇リリース方式:電磁石電流切断による開放 ○供給装置:リボルバー式20個 ○試験片:Φ29.0±0.5mm、厚さ12.5±0.5mm 〇保持力:200±20N 〇エアー圧力:0.4MPa以上 〇使用環境:5~35℃ 35~85%RH 結露なきこと 〇機体寸法:約W550×D700×H880mm 〇質量:約100kg 〇電源:AC100V 単相 50/60Hz 2A ※オプション 原点ブロック 型式SBA-GB(ハンマーの原点だしの際に使用)) ○参考規格:JIS K6255(2013)、ISO 4662:2017 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
高温HDT試験装置は、300℃を超える試験に対応した荷重たわみ温度試験機です。
試験片の配置や槽内空気の流れを制御することにより、温度分布を飛躍的に向上させています。
アナログタイプのミューレン破裂試験機(ミューレン形破裂強度試験機)です
紙や織物などの破裂強さを評価試験するミューレン破裂試験機で、低圧形と高圧形があります。E型は、従来型のアナログタイプです。 低圧形は2500kPaまで、それを超える圧力の試験には高圧形を使用します。
フィルムなど引裂強さの低い材料の試験片「1枚」の引裂強さを測定する試験機です。
●引裂強さが低く、エルメンドルフ形引裂試験機では対応できない材料に適しています。 ●引裂強さを折れ線グラフで表示します。 ●測定データの平均値・最大値・最小値・標準偏差を表示します。 ●各測定レンジに1個の校正用おもりが付属しています。
バッチ式のフィルム二軸延伸装置で、400℃迄の高温タイプです。延伸フィルムの加工適正条件・商品価値の評価判定に使用されます。
プラスチックフィルムの高付加価値のニーズは近年ますます高まり、試験機のさらなる精度向上、機能向上が求められています。この二軸延伸試験装置は、サーボ式の駆動系を採用し延伸速度の向上、延伸モードの多様化を図ることで、二軸延伸フィルムの様々な条件における試験が行えるので、サンプルの適切な加工条件が得られます。 ■延伸方式はセンターストレッチ式を採用し、駆動系はサーボモーターを使用しているので、高精度な延伸により、均一なフィルムができます。 ■延伸プログラムの設定により様々な条件における延伸加工ができます。 ■サンプルの取り付けは圧縮エア式グリップにより安全でスピーディーに行えます。 ■延伸倍率、荷重検出、二次加熱装置、データ処理など、お客様のニーズにあったカスタマイズが可能です。
シーリング材試験片専用の全自動引張試験機です。
■カセット式の試験片格納方式を採用したことにより、本体の小型化を実現しました。■試験片格納本数は、通常のJIS試験片で90本可能です。(15個 / 1カセット x 6 カセット) ■試験片の供給・排出がスムーズです。 ■容量:最大2kN ■クロスヘッド速度:最大500mm/min ■有効ストローク:500mm ■試験片格納本数:約90本 ■試験片寸法:幅12 x 厚さ12 x 長さ50mm (試料部分) ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
熱可塑性樹脂のMFR・MVRを測定する試験機(MI計・MFR測定器・メルトフローレート測定器・メルトフローテスター)です。
■熱可塑性樹脂の溶融時の流動性を表す指数であるMFR(メルトマスフローレイト・g/10 min)・MVR(メルトボリュームフローレイト・cm3/10 min)を測定する装置です。試験方法として、A法(質量測定法)とB法(移動距離測定法)があります。 ■モジュラーデザインにより、B法測定用のフローレイト装置(ピストン移動距離測定用エンコーダー)、おもり持上げ装置、カット装置等、お好みのオプションを自由に追加できます。 ■オリフィス・ダイを炉体下部より簡単に取り外せる機構の採用により、清掃時の作業性・安全性が向上しました。残留樹脂押出しの負荷も軽減されています。 ■試験条件(予熱時間・試験温度・試験荷重など)は、液晶タッチパネルで登録できます。 ■試験結果をパソコン*に出力できます。(※オプションの専用ソフトウェアが必要) ■専用ソフトウェア*に測定データをリアルタイム出力可能。トレンドグラフを表示できるので、MVR/MFR測定値の傾向を視覚的に把握できます。(※オプション、B法のみ) ■自動カット装置(スライド機構付)流出防止クランプと併用可能。
プラスチック材料の耐熱性(荷重たわみ温度/DTUL・ビカット軟化温度・ボールプレッシャー)を評価する試験機です。
■油槽内に冷却管を設置していないので安全です。(※水冷式熱交換器方式) ■熱交換器方式の採用により、冷却速度が速いので、テストサイクルを短縮できます。 ■チラー併用(※オプション)により、水道水の水温が高くなる夏場でも急冷が可能です。
プラスチックやゴムサンプルの圧縮成形に用いられるプレス機です。
●加圧はオイルパックシリンダー(増圧シリンダー)を使用しており、取扱いが簡単です。 【型式 P2】 ●作業効率を良くするため加熱プレートと冷却プレートが独立しており、作業サイクルを短縮できます。 【型式 10T】 ●冷却速度をタイマ-によって制御できます。
シール性が要求される材料などの低温下における弾性回復を求めることにより、低温特性・耐寒性を評価する試験機です。
●試験片をワンタッチで容易に装着可能。(I字形試験片用引掛けチャック装着時) ●サンプル6個掛中、3個ずつ別の伸長率の設定が可能。 ●測定部のスライド機構により、液槽をオープンにできるため、メンテナンスや試験片取付が容易。 ●冷媒層下部のドレンによりアルコールの排出が容易。 ●安全対策として、常時換気ファン稼働。 ●予約タイマー機能により、冷却時間を節約。
インキの粘着性(タック値)・ミスチングを評価する試験機です。
印刷機上においてインキ膜がロール間を離れるときの分断挙動は、そのインキの特性によって大きく影響を受けるため、印刷適性を評価する上で重要な要素の一つとされています。インコメータは印刷機上における各ロールの機能をモデル化し、ここに現れるインキのタックを測定する装置です。 タックはインキの粘度に関わる物性の一項目でインキの粘着性を表し、紙の表面強度やトラッピング等と深い関連があります。 ●オペレータ名(最大20)・試料名(最大80)・試験条件(最大50)が登録できます。 ●トップロール、バイブレーションロールの取外しが容易になりました。
規定の硬さの鉛筆を塗膜に押しつけて、塗膜硬度を評価するための試験機です。
●電動式のため、測定の再現性が向上します。
ゴム用全自動引張試験機(恒温槽付)
●-40~150℃の温度環境下(恒温槽内)でゴムの引張試験を行う自動化、省力化を目的とした試験機です。 ●最大120本の試験片をセットできます。 ●試験片収納部は、トレー式になっているので、試験片の管理が容易です。 ●槽内の温度が設定温度になると、自動的に試験を開始します。 ●トレーにセットされた試験片は、下記シーケンスにて全自動試験を行います。 1.JIS K 6250に準拠した方法で試験片の厚さを測定。 2.恒温槽内に搬送し、設定温度下に一定時間置く。 3.測定部に搬送し、試験片つかみ具にチャッキングして引張試験を行う。 ●専用の非接触型標線追跡装置により伸びの測定も自動で行います。
バレルが上下二分割に分解可能!熱硬化樹脂にも対応! シリンダー部 フィード部 冷却可能!
○バレルが上下に二分割に分解可能な為、熱硬化樹脂にも対応が可能と なりました。