【発泡スチロール減容機事例】インドネシアでEPSを再資源化
【JICA民間連携事業】減容機の導入で、これまで埋立処理されていた発泡スチロール(ランチボックスなど)を再資源化しました。
発泡スチロール減容機 RE-E201 導入事例5 ■業種:行政関係 ■用途:【インドネシア】発泡スチロール(ランチボックスなど)の減容 【お客様の抱えていた課題】 インドネシアは、人口では世界第4位、海洋プラスチックごみの排出においては中国に次いで世界第2位で、国内において深刻な社会問題となっています。埋立処分場がひっ迫する中、公害防止を含めて様々な課題を抱えています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- 価格:応相談