信頼性試験機 液相式プリント基板冷熱衝撃試験機 PH-500
高速、省力、安全に多層プリント配線基板の信頼性試験を行います。
プリント配線基板のスルーホールの信頼性をテストする試験機です。 スルーホールプリント配線基板にさまざまな熱衝撃をシュミレートした、ホットオイル熱衝撃試験を行い断線までの回数を求めます。JIS規格(JIS C5012)に準拠。 多層、フレキシブル、両面などさまざまな基板に対応し、短時間で信頼性評価が可能です。
- 企業:株式会社島川製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月26日~2025年12月23日
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高速、省力、安全に多層プリント配線基板の信頼性試験を行います。
プリント配線基板のスルーホールの信頼性をテストする試験機です。 スルーホールプリント配線基板にさまざまな熱衝撃をシュミレートした、ホットオイル熱衝撃試験を行い断線までの回数を求めます。JIS規格(JIS C5012)に準拠。 多層、フレキシブル、両面などさまざまな基板に対応し、短時間で信頼性評価が可能です。
製品出荷前の耐熱試験用
・別々に制御された加熱ゾーンと加熱/冷却ゾーンの2段で構成されており、ゾーン間エレベーターで製品を移動させることで製品温度を素早く変化 ・ゾーン間の移動所要時間は10秒以下 ・下段の加熱/冷却ゾーンは、独立した温度サイクル試験装置として運用可能
打出し加速度を抑えた構造で、速度、打点、飛行姿勢の再現性に優れた歩行者保護試験機
『歩行者保護試験機』は、国内技術基準及び自動車アセスメント(J-NCAP)、 ECENo127に準ずる歩行者保護性能試験を行える衝撃試験機です。 気圧式射出シリンダのピストン先端部のアタッチメントを交換することにより 頭部・脚部・大腿部等の衝撃試験がテスト台上で再現できます。 打出し加速度を抑えた構造で、速度、打点、飛行姿勢の再現性に優れ、 多くのメーカーへ導入しております。 【特長】 ■歩行者保護性能試験を行える衝撃試験機 ■頭部・脚部・大腿部等の衝撃試験がテスト台上で再現可能 ■打出し加速度を抑えた構造 ■速度、打点、飛行姿勢の再現性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アメリカ人成人体格に合わせた「SAE-3DM型」に合わせて製作した三次元人体模型
『SAE-3DM』は、シートの人間工学研究及び自動車の静的着座姿勢における 車体と乗員間の立体的関係を測定するために使用する三次元人体模型です。 胸部、でん部、大腿部、下腿部には重りが取り付けられ、全体の重量、 各部の重量及び重心位置が人体と一致するようになっています。 さらにバックアングル、ヒップアングル、ニーアングル、フートアングルを 測定するためそれぞれ専用の分度器があり、乗員の姿勢に合った角度の 設定ができます。 【特長】 ■アメリカSAE規格 J-826に合わせて製作 ■車体と乗員間の立体的関係を測定するために使用 ■大腿部、下腿部、トルソバーはスライドさせて長さを調節可能 ■乗員の姿勢に合った角度の設定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
合理的な設計で安全性・作業性も抜群な自動塗工装置
『PI-1210』は、インキ・塗料・粘着剤・電池用電極触媒ペースト・ エマルジョン系樹脂等を紙・フィルム・金属箔等に自動的に塗布する 自動塗工装置です。 一定荷重・一定速度下において塗布することで、塗布ムラ・個人差を 解消し、所定の膜厚を作製できます。 また、合理的な設計で、安全性・作業性も抜群です。 【特長】 ■同一条件で、誰でも均一な皮膜が作成可能 ■安全性・作業性に優れる ■掃除が容易 ■低価格 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
国際的な熱衝撃規格に準拠!再現性と精度の高い信頼性試験を行う昇降式の冷熱衝撃試験器
『ShockEvent』は、欧州の主要自動車メーカやエレクトロニクス業界に 豊富な実績を持つ、独Weiss Technikの試料移動型冷熱衝撃試験器です。 国際的な熱衝撃試験規格に準拠し、-80℃から+220℃の幅広い試験条件下で 試料に急激な温度変化を与え、再現性と精度の高い信頼性試験を提供。 操作パネルなどのインタフェースは完全に日本語化され、分かりやすい 操作性とメンテナンス性など高いユーザビリティを備えています。 【特長】 ■大量の試料でも精度の高い試験を処理 ■試料サイズや能力に応じて多彩な機種をラインアップ ■多彩なユーザフレンドリー機能を搭載 ■地球温暖化係数(GWP)が従来のR-404Aと比較し、 約3分の1となる新冷媒「R449A」を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2系統の冷却方式で試験条件により消費電力を削減!エネルギーを節約します
当社では、CPUボードの出荷検査、半導体のスクリーニング、プリント 基板や自動車部品の耐久性試験に使用され、開発期間の短縮に貢献する 『液槽式熱衝撃試験装置』を取り扱っています。 油蒸気回収装置を使用し、空気は外部に放出。 高温液は回収して液体の消費量を削減します。 また、自動給液装置を設置し、煩わしく液体を補給する必要がなく、 メンテナンスが容易です。 【特長】 ■試験中テストエリアを完全隔離することで消費される液体の量を大幅に低減 ■試験終了後の高温液急冷回路を導入し、液体の消費量を削減 ■低温槽に氷結防止回路を設置し、1000サイクル以上の長時間の連続運転が可能 ■新設計の搬送システムにより自動車部品などの重量物のテストが可能 (機種により最大20kg) ■JEDEC規格のトレイを使用可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
テスト品移動式、テスト品静止型ダンパ切替方式、液槽式テスト品移動方式がございます!
「冷熱衝撃(ヒートショック)試験装置」は、高温と低温を短時間で 繰り返し、テスト品の耐久性・寿命を評価する試験装置です。 高温と低温を切替える方式には、テスト品移動式、テスト品静止型 ダンパ切替方式、液槽式テスト品移動方式があります。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 <テスト品移動式> ■負荷を小さくできるため、復帰時間を短くできる ■槽が2つ必要になるため、装置サイズが大きくなる <テスト品静止型ダンパ切替方式> ■負荷が大きくなるため、復帰時間が長くなる ■槽がひとつでよいため、装置サイズが小さくなる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
再衝突防止機構により評価サンプルの二度打ちを防止!自動繰返し運転が可能
当社の試験装置「衝撃試験装置」をご紹介します。 デジタルカメラ、ビデオ、モバイル、液晶、デスクトップパソコン等 小型家電、化粧品、カーステレオ等自動車部品、電子部品等、測定物 の衝撃試験が実施可能。 緩衝可変装置による広範囲な任意の作用時間の正弦半波パルスを 発生させた衝撃試験ができます。 【特長】 ■再衝突防止機構により評価サンプルの二度打ちを防ぐ ■空気バネと油圧ダンパーにより周囲への影響を軽減 ■カウンターで回数設定することで自動繰返し運転が可能 【対応規格】 ・JIS Z 0202 包装貨物-落下試験方法 ・JIS E 3015 鉄道信号保安部品-衝撃試験方法 ・JIS C 60068-2-27 環境試験方法-電気・電子-第2-27部:衝撃試験方法(試験記号:Ea) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
規定の高さや方向から試験体を落とし、損傷の有無や保護性能を確認!
落下試験は、輸送や取り扱い時の衝撃に対する包装の耐久性を 評価する試験です。 規定の高さや方向から試験体を落とし、損傷の有無や保護性能を確認。 JIS、ISO、ASTM、などの規格に基づいて実施されます。 手荷役を想定した場合、包装貨物を一定の高さから自由に落とす 「自由落下試験」や、落下高さと等価な衝撃を機械的に印可する 「等価落下試験」があります。 【落下試験機】 ■自由落下試験機 ■懸垂式落下試験機 ■等価落下試験機1 ■等価落下試験機2 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
事例6つまとめて進呈!ランスモント社の事例をご紹介
衝撃・振動・圧縮・落下の各試験機と計測機器のすべてを自社で手掛ける 総合試験機器メーカー、ランスモント(Lansmont)社による事例集のご紹介です。 「恐竜の化石」から「医薬品」「医療機器」、そして「宇宙ロケット」に 至るまで、輸送環境記録計『SAVERシリーズ』の活用事例をまとめて進呈いたします。 【事例内容】 ■「ランスモント社の測定&試験ソリューション」の事例 ■「古代恐竜のミイラ化石 "レオナルド" の輸送」の事例 ■「米国アムジェン社による医薬品の輸送」の事例 ■「英国スミス&ネフュー社による医療機器の輸送」の事例 ■「米国NASAによるスペースシャトル練習機の輸送」の事例 ■「米国ATK社による固体燃料補助ロケットの輸送」の事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
気相式に比べ短時間での評価が可能!さまざまなプリント基板に対応
『PH-500』は、プリント基板の熱衝撃試験条件(JIS C5012)に準拠した、 ホットオイル信頼性試験機です。 多層、フレキシブル、両面などさまざまなプリント基板に対応。 また、260℃でのテストが可能で、発売以来、プリント基板メーカーの 標準検査設備として多数の納入実績があります。 【特長】 ■連続した導通抵抗の測定が可能 ■タッチパネルの導入により、簡単操作 ■基板サイズ・形状により取付治具の個別対応が可能 ■自動運転開始モード選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
テーブルサイズ 152x122 cm! 最大加速度 450 G!
ランスモント社の衝撃試験装置 『スタンダード シリーズ』は、テーブル (試験台) のサイズが 15x15 cm から 152x160 cm までの汎用的な衝撃試験をおこなえるモデルを取り揃えています。 【Model 152/122 の特長】 Model 152/122 は、特大サイズの試験品を対象とした衝撃試験装置です。152 x 122 cm のテーブル (試験台) を電動ホイストで上昇/下降させ、設定した高さから落下させます。 【タッチテスト ショック コントローラ TTS2】 衝撃試験装置には、TTS2 コントローラが標準装備されています。7インチのカラータッチスクリーン上に表示されるメニューを指で押しながら、試験機本体を操作します。 【テストパートナー TP4】 衝撃パルスの加速度波形は、別売の計測器『テストパートナー』シリーズ TP4 を使用して測定します。TP4 は、専用ソフトウェアがインストールされた市販のPCとLANケーブルで接続されており、加速度センサーからの信号を取り込んで、加速度波形とそこから得られる主要な測定値を自動的に演算表示します。
テーブルサイズ 152x160 cm! 最大加速度 450 G!
ランスモント社の衝撃試験装置 『スタンダード シリーズ』は、テーブル (試験台) のサイズが 15x15 cm から 152x160 cm までの汎用的な衝撃試験をおこなえるモデルを取り揃えています。 【Model 152/160 の特長】 Model 152/160 は、特大サイズの試験品を対象とした衝撃試験装置です。152 x 160 cm のテーブル (試験台) を電動ホイストで上昇/下降させ、設定した高さから落下させます。 【タッチテスト ショック コントローラ TTS2】 衝撃試験装置には、TTS2 コントローラが標準装備されています。7インチのカラータッチスクリーン上に表示されるメニューを指で押しながら、試験機本体を操作します。 【テストパートナー TP4】 衝撃パルスの加速度波形は、別売の計測器『テストパートナー』シリーズ TP4 を使用して測定します。TP4 は、専用ソフトウェアがインストールされた市販のPCとLANケーブルで接続されており、加速度センサーからの信号を取り込んで、加速度波形とそこから得られる主要な測定値を自動的に演算表示します。
テーブルサイズ 23x23 cm! 最大加速度 5000 G!
ランスモント社の衝撃試験装置 『スタンダード シリーズ』は、テーブル (試験台) のサイズが 15x15 cm から 152x160 cm までの汎用的な衝撃試験をおこなえるモデルを取り揃えています。 【Model 23 の特長】 Model 23 は、テーブル (試験台) のサイズが 23 x 23 cm の衝撃試験装置です。大きさが数 mm から 20 cm 程度までの試験品を搭載するのに適しています。 【タッチテスト ショック コントローラ TTS2】 衝撃試験装置には、TTS2 コントローラが標準装備されています。7インチのカラータッチスクリーン上に表示されるメニューを指で押しながら、試験機本体を操作します。 【テストパートナー TP4】 衝撃パルスの加速度波形は、別売の計測器『テストパートナー』シリーズ TP4 を使用して測定します。TP4 は、専用ソフトウェアがインストールされた市販のPCとLANケーブルで接続されており、加速度センサーからの信号を取り込んで、加速度波形とそこから得られる主要な測定値を自動的に演算表示します。