更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
76～82 件を表示 ／ 全 82 件
出荷時は替刃(大)3枚内蔵！刃の交換の手間が省け、続けて使えるので効率良く作業できます
『MZ-AL型』は、最大6枚まで刃を本体に内蔵できる 連発式大型カッターナイフです。 刃の交換の手間が省け、続けて使えるので効率良く作業できます。 刃は裏から入れる方式で簡単にセット可能。スライダーが止まるまで 前に出して刃を抜き、スライダーを最後まで戻すと次の刃がセットできます。 【特長】 ■刃を裏から入れる方式(6枚まで内蔵可能) ■出荷時は替刃(大)3枚内蔵 ■グッドデザイン賞受賞 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
刃折器とオートロック式小型カッターナイフを一体化！グッドデザイン賞受賞
『DA-1』は、場所を選ばず、刃の処理がより簡単に行える 刃折器一体型小型カッターナイフです。 刃折器はワンタッチで簡単に取り外し・取り付けが可能。 約2枚分の刃を収納でき、まとめて処理できます。 ご要望の際は当社までお問い合わせください。 【製品概要】 ■品番：208B ■替刃式 ■オートロック ■左右両用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
「折る刃式カッターナイフのOLFA」が解説！カッターナイフの正しい使い方をまとめた資料を進呈中
当資料は、カッターナイフの正しい使い方についてまとめたものです。 使用するカッターナイフの点検・確認をはじめ、作業スペースの整理整頓、 万全の体調で扱うこと、切るものに適したカッターナイフを使うこと、 利き手に合わせたカッターナイフを使うことなど、18項目で解説。 作業が終わったら、カッターナイフは放置せず、片付けるようにしてください。 いつも決まった場所に片づけるようにすると安心です。 【掲載内容(一部)】 ■1.使用するカッターナイフの点検・確認 ■2.作業スペースの整理整頓 ■3.万全の体調で ■4.切るものに適したカッターナイフを使う ■5.利き手に合わせたカッターナイフを使う ■6.カッターマットを使う ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
握りやすさ、切れ味、耐久性、全てにおいて最高峰！ プロも認める、大型カッターナイフの決定版。
【概要】 オルファ株式会社が誇る、X(エックス)デザイン・ハイパーシリーズの大型カッターナイフ「ハイパーL型 グレー」。 特専黒刃を標準装着し、抜群の切れ味と耐久性を誇ります。 握ったときに滑らず、力のかけやすい形状を追求した設計で、快適な作業を実現します。 【特長】 * X(エックス)デザイン: 握りやすく、力のかけやすい形状で、長時間使用しても疲れにくい設計です。 * 特専黒刃: 鋭い切れ味と耐久性を兼ね備えた、オルファ独自の刃です。 * 大型刃: 厚い素材も楽に切断できます。 * 安全設計: 刃を収納できる安全機構付きで、安心して使用できます。 * グレーカラー: どんな作業現場にも馴染む、落ち着いたカラーです。
【メルマガ会員募集】OLFAの情報をいち早くお届け！
弊社ではメールマガジンのご登録者様に最新情報を定期的にお届けしています。 ■新商品を含む製品情報 ■お役立ち情報や導入事例について ■展示会やメディア情報 などを配信しています。 登録は無料ですので、この機会に登録してみませんか？ ご登録方法は簡単！ 「WEBからお問合せ」いただく、または、カタログをダウンロードしていただき、 カタログ内の「登録」からご登録ください。 ご登録お待ちしております！
刃の背に指で力をかける使い方でもケガを防止！2枚の替刃付き、工具なしで交換可能
KNIPEX カッターナイフ『CutiX(カティックス)』をご紹介します。 出し入れ可能な安定バーが刃の片側をサポートするため 刃が曲がったり折れたりしません。 刃の背に指で力をかける場合も、安全バーの上に手を置くことでケガを防止。 また、頑丈で耐久性のあるマグネシウム製ボディのため、軽量で丈夫。 ハンドル引き出しの中に2枚の替刃付き、工具なしで交換可能です。 刃は一般的な18mmブレード（ストレート型、カーブ型、フック付きなど）に対応 【仕様】 ■品番：90 10 165 BK ・サイズ(mm)：165 ・重量(g)：142 ■替刃品番：90 10 165 E02 替刃(10枚入り) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
硬直した組織風土に風穴をあける！～コンサルティング事例紹介～
特殊金型メーカーのT社様にて、ワールドカフェ(対話集会)で会社の課題を 全社員が共有した事例についてご紹介いたします。 同社では、社長や取締役に責任が集中する中、一方社員は管理職も 含めて依存心や受け身な姿勢が目立ち、社長としてはもの足りなさや 信頼感の不足を感じていました。 対話集会により、社員の姿勢に少しずつ変化が起き、会社の決めごとや 取り組みを「自分達のこと」としてとらえようという機運が高まり、 会議や打ち合わせでも積極的な発言が増えました。 【背景と課題】 ■偏った組織風土を改善する ■人事制度の改定に先だって社員のヤル気を引き出す ■態度変容を促す組織開発の取り組みを進める 【成果】 ■社員と会社の関係性がよりよい方向に変わりつつあることが実感できた ■社員のモチベーションという基盤の上で、 自信を持って人事制度の改定作業を進めることができた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
