企業事例■3Dプリンター活用でロケットのアジャイル開発が可能に!
構造的に金属や樹脂の切削だとコストがかかってしまう課題、DMM.make 3Dprintの受託造形で納期とコストを圧縮して解決!
民間企業でロケットの開発・製造・打ち上げサービスを行うインターステラテクノロジズ株式会社、山岸様からお話を伺いました。 インターステラテクノロジズ株式会社といえば日本で初めて民間ロケットで宇宙に到達したことも記憶に新しいですが、 2021年に打ち上げ、2機連続で宇宙空間に到達した観測ロケット 「ねじのロケット(MOMO7号機)」「TENGAロケット(MOMO6号機)」にDMM.makeで造形した部品が搭載されました! 3Dプリントを利用したことによって、設計の自由度を保ち、コストを抑えつつ短納期な”アジャイル開発”を可能にした事例をご紹介いたします。
- 企業:合同会社DMM.com DMM.make 3Dプリント事業部
- 価格:応相談