UV硬化樹脂 - 企業6社の製品一覧とランキング
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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企業ランキング
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- 株式会社寺田 東京都/電子部品・半導体
- 三洋化成工業株式会社 京都府/化学
- 株式会社DJK 神奈川県/樹脂・プラスチック
- 4 株式会社フォアサイト 東京都/電子部品・半導体
- 5 株式会社アイテス 滋賀県/電子部品・半導体
製品ランキング
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- 【TERADITE】高透明 エポキシ樹脂 UV硬化樹脂 株式会社寺田
- インプリント用UV硬化樹脂『サンラッド』 三洋化成工業株式会社
- UV硬化樹脂 株式会社DJK
- 4 フォアサイト UV硬化樹脂 株式会社フォアサイト
- 4 ラマンUV硬化樹脂 株式会社アイテス
製品一覧
1~6 件を表示 / 全 6 件
UV硬化樹脂
印刷インキ・電子材料などに使用できる樹脂!
『UV硬化樹脂』は、光(紫外線)の照射により発生するラジカルやカチオンを 開始種として、ビニル基、アクリロイル基やエポキシ基など、重合能を 有するオリゴマー、モノマー間の反応により架橋構造が形成されます。 反応機構(開始種)の違いからラジカル重合型とカチオン重合型に 分類され、樹脂のバリエーションとコストの点から、ラジカル重合型の アクリレート系モノマー・オリゴマーが主流となっております。 【特長】 ■室温・短時間硬化が可能で被着体へのダメージが少ない ■省エネルギー ■無溶剤化が可能で環境負荷が少ない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
- 企業:株式会社DJK
- 価格:応相談
【TERADITE】高透明 エポキシ樹脂 UV硬化樹脂
透過率95%以上の非常に高い透明性を持つ透明樹脂です。優耐候性・黄変しにくい・泡噛みしにくい特性があります。特性表公開中。
耐候性に優れ黄変しにくく、手芸から電子部品用途まで幅広くお使い頂けます。 1液性UV硬化樹脂・2液性のエポキシ樹脂(加熱硬化・常温硬化)のラインアップがあります。 新規開発品TRU-0222は光学用途での使用を念頭に開発した 屈折率1.53(TDS記載)の透明UV硬化樹脂です。 ←画像欄2枚目:従来品(TE-6401)との黄変性比較画像。 ・60℃×3カ月の熱を加えた状況で従来品は黄変しておりますが改良された現行品(TE-6401BL6)は高い透明性を保っています。 ←画像欄3枚目:透過率曲線。 ・従来品(TE-6401)と現行品(TE-6401BL6)双方で可視光領域(約450nm以上)で透過率が95%以上保持されております。 現行品は紫外線領域(約450nm以下)にて紫外線を吸収しますので 黄変性の少なく耐候性が高い樹脂となっております。 ※2024.12.1 TRU-0222のTDSを新規掲載しました。 ※詳細は下記からPDFをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。 ※サンプルご提供可能ですので、お問い合わせください。
- 企業:株式会社寺田
- 価格:応相談
インプリント用UV硬化樹脂『サンラッド』
金型離型性と基材密着性を両立!微細なインプリント成型が可能なUV硬化樹脂
『サンラッド』は、当社の得意とする界面活性剤技術を活かして独自に 設計した特殊離型剤を配合しており、金型に対して高い離型性を発揮します。 様々な金型に対応し、微細なパターンの転写が可能なUV硬化樹脂。 独自設計のリン系の特殊離型剤は金型側に選択的に集まるよう設計されて いるため、高い金型離型性を発現しますが、基材フィルムに対しては高い 密着性を有しています。 【特長】 ■特殊形状や微細なパターンでも高精度な転写可能 ■金型に樹脂が残りにくく、金型の摩耗低減、劣化を防ぐ ■UV硬化し、離型した際、樹脂にもストレスがかかりにくいため、 形状の欠け、クラックなどの不具合が発生しにくい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:三洋化成工業株式会社
- 価格:応相談
貼り合わせ用UV硬化樹脂 World Rock HRJシリーズ
HRJシリーズは高接着性・低収縮率などの特性を有する、光学貼り合せ用UV硬化型液状樹脂です。
光学貼り合せ用樹脂であるHRJシリーズは液晶パネルと保護カバーやタッチパネルを貼り合せることを目的に開発された、UV硬化タイプの高透明性光学弾性樹脂です。低い収縮率と広い温度範囲で変化をしない高い耐久性を併せ持ったシリーズです。
- 企業:協立化学産業株式会社
- 価格:応相談
ラマンUV硬化樹脂
ラマンスペクトルには有機化合物の官能基が反映!硬化反応がある程度推定可能
当社では、UV硬化性樹脂のUV照射前後のスペクトルを 解析しております。 UV硬化樹脂(アクリル系)に紫外線を照射し、照射前後の ラマンスペクトルを取得。 ラマンスペクトルの解析により硬化反応がある程度推定可能です。 より詳しい硬化モード硬化解析のためにはGCMS等の分析が必要ですが 当社ではスペクトル解析により、構造推定だけでなく、反応の推定まで 対応いたします。 【ラマンスペクトル解析 特長】 ■硬化反応がある程度推定可能 ■構造推定だけでなく、反応の推定まで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アイテス
- 価格:応相談