ステンレス塗装の艶ムラはなぜ起きる?乾燥条件の見直し
部分的に艶が違って見える艶ムラ。乾燥温度と風速のばらつきが原因です。
同じ製品なのに部分的に艶が違って見える。 艶ムラは高級感を損なう見た目の不良です。 ────────────── ■発生原因 艶ムラは、焼付時の乾燥温度や風速にばらつきが あることで、塗膜の硬化速度に差が生じ発生します。 膜厚のばらつきも艶の見え方に影響します。 ■真相 焼付炉内で風の当たり方が均一でないと、 部位ごとに乾燥スピードが変わり、艶に差が出ます。 ステンレスは光沢が出やすい素材のため、 わずかな差でも目立ちやすくなります。 ■改善策 焼付炉内の風速・温度分布を定期的に確認します。 スプレー条件を標準化し、膜厚のばらつきを抑えます。 艶ムラの管理ポイントが分かる資料をご活用ください。
- 企業:永和工芸株式会社 平野塗装工場
- 価格:応相談